二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 幻想郷に起こる嵐
- 日時: 2015/01/10 03:58
- 名前: やきとり (ID: /QbsIKZ4)
どうも皆さんこんにちは作者のやきとりDESU。
今回から小説を書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
では、注意事項です。
・主人公女顔
・だいたいの人と関わりを持つ・・・はず
・主人公チート
・すぐ調子に乗る作者
・sideを使っている
・超絶亀更新
・駄文
・期待なんてしちゃいけない
・顔文字多発
・恋愛あるけど超駄文
・作者は馬鹿
・アンドにわか
・原作未プレイ
・ジョジョネタアリ
・オリ主以外のオリキャラあり
我慢できる?ねえねえがm「ウザい!」ぐはっ
「では、我慢できる人だけ、どーぞ〜、え?誰かって?まあそんな事は気にしな〜い、では、改めてどーぞ」
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.28 )
- 日時: 2015/01/24 00:29
- 名前: やきとり (ID: T8uIPv/C)
<・> <・>
ω カッ!
どうもやきとりです
「嵐だ、今回から春雪異変に入るぜ!」
そして、新キャラも出す予定です!
「それでは本編どうぞ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嵐side
「なあ、霊夢」
「何〜?お兄ちゃん」
「今って、5月だよな」
「うん」
「春だよな」
「うん」
「何で・・・」
どうして・・・
「雪が積もっているんだ?」
「さあ?」
今は5月、春になり、虫や動物が出てくる季節のはずなんだが・・・
「まあ、良いか〜」
「そうね〜」
コタツあったかいし
「れぇぇぇぇぇいぃぃぃぃぃむぅぅぅぅぅぅぅぅ」
ん?
「霊夢〜!」
「ああ、魔理沙か」
「霊夢!異変だぜ!」
「何がよ・・・ああ、この雪ね」
「そうだぜ!流石にこの雪の量はどう考えても異変だぜ!」
「確かにそうね・・・仕方ない行きますか!」
うん、じゃあ俺も着いて行こうかな
「よーし、じゃあどこn「ちょっと待って」
「その異変、私も着いて行っても良いかしら?」
「あれ?どうしたんだぜ?咲夜」
「お嬢様が妹様に春を見せたいらしくてね、解決しろと言われて来たのだけれど・・・着いて行っても良いのかしら?」
「ん、いいんじゃないか?多くて困ることはないし」
「さあ、そろそろ行きましょう」
少年少女(・∀・)移動中・・・
さーて、どこに行くかな・・・んー?
「あたいと勝負しろー!」
「はあ・・・まためんどくさいのが来たわね・・・仕方ない、私g「待ていジョジョ」お兄ちゃん、ジョジョって誰?「気にするな!」
「こぉぉぉぉらぁぁぁぁぁ!チルノ!なりふり構わず勝負しかけないの!・・・
すいません、チルノが・・・」
「いえいえいいんですよ、それより・・・
やって見ません?勝負?」
博麗の巫女の兄VSサイキョーの氷精&保護者の冬妖怪
残機1 スペカ2
開始
「それじゃ早速・・・!」
創造『AKー48』
だだだだだだだだだだだ!
「ヒャッハァァァァァァァ!」
「う、うわっ!?」
ピチューン
「あと一人」
「くっ
寒符『リンガリングゴールド』
「フハハァ無駄無駄ぁ!
創造・RPG
ドォォォォォォン
ピチューン
「やったぜ」
「えげつないわね・・・」
「酷い弾幕を見た」
「密度が濃いわね、避けれるかしら」
あるえ〜?少し引かれてしまった、残念・・・
「ま、ほかにもあるから良いけどね〜、じゃ、行こうk「な、なんだぁ!?今のは!?」・・・ん?一体誰・・・だ?」
「確かここら辺から・・・え?」
「お前・・・翔か?・・・」
「嵐・・・なのか・・・?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「で、お兄ちゃん、一体誰なのそいつ?」
「ああ、紹介するぜ、俺の親友の・・・」
「如月 翔だ、剣士やってます、宜しく!」
「じゃあ、次は私達ね」
少女(≧∇≦)紹介中・・・
「よーし、自己紹介も終わったことだし、異変解決に行くぞ!」
とぅーびーこんてにゅー・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いーしゃっしょーい!やっと出せたよ新キャラを!
嵐「こんな主で悪いが仲良くしてやってくれ」
如月「お、おう」
あ、今回から如月さんも前書きと後書きに出るということで分かりやすいように台本形式にして見ました、さあ、締めましょうか。
「「「次回もΩ ΩΩ< ゆっくりして行ってね!!」」」
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.30 )
- 日時: 2015/01/24 00:07
- 名前: やきとり (ID: T8uIPv/C)
<<29
こんにちは、・・・一体誰なんでしょうね?
嵐「だな、心当たりも無いし・・・」
如月「ま、良いんじゃないか?」
そうですね、では本編をどうぞ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嵐side
「えーっと、如月でいいのかしら?」
「んー?まあなんとでも呼んでくれ」
「じゃあ翔って呼ぶわね、翔は能力とか持っているの?」
「ああ、あるぞ」
「何て言う能力なんだぜ?」
「固定する程度の能力、かなり使いやすいぞ?」
「おめーら話はそこまでだ、まだどこ行くか決めてねーし手がかりすら無いし」
うーん、何処に行くかな?
「私にいい考えがあるぜ!」
「何?その考えって?」
「アリスのところに行くぜ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「で、私のところに来た・・・と」
「YES YES YES」
「・・・ゴリアテ」
「うおぉ!?やめるんだ!?オラオラはシャレにならん!」
「はぁ・・・で、異変の手がかりだっけ?」
「ああ、アリスなら持ってるかと思って来たんだぜ」
「だったら、これかしら?」
コトッ
「?何よこれ?」
「ふむ・・・春度か?」
「ええ、手出しせずにいればいいのだけれど」
「つまり今回の異変は、どっかの誰かさんがそれを集めてるから春が来ないって事ね」
ほう・・・創造・能力・探す程度の能力・・・
「よーし、探知完了〜、行くぜ皆〜」
「え、ち、ちょっと待ってよ、お兄ちゃん」
「んー?何〜」
「探知って、何処に行くの?」
「冥界」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は短いです。
嵐「・・・」
如月「・・・」
え、何、無言でこっち来ないで、あ、っちょやめ、アァァァァァァァァァァ・・・
「「次回もゆっくりして行ってね!!」」
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.31 )
- 日時: 2015/01/24 20:20
- 名前: ジューク ◆4NrWHUMTl2 (ID: RIMOjgnX)
>>29
トリップつければいいんじゃない?
ちなみに、トリップは、
【例】あいうえお#baka(ここは英語じゃないとダメ)
ってやったら、bakaってところが暗号化されるから、なりすまし出ても
大丈夫だよ。説明下手でスマソ。
そしてやきとりさん、更新頑張ってね。俺も更新したよ(宣伝ですおwwww)
by Rっていう人が何となく分かってしまった俺氏。
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.32 )
- 日時: 2015/02/02 01:56
- 名前: やきとり (ID: 8HNqCRvF)
嵐「読者の皆様、誠に申し訳ありません、今やきとりがインフルエンザにかかってしまい更新ができません、治ったら直ぐに更新しますので、どうかご了承ください」
- Re: 幻想郷に起こる嵐 ( No.33 )
- 日時: 2015/02/17 16:56
- 名前: やきとり (ID: BEwdzozk)
祝・復活!
「祝復活じゃぁぁぁぁ
「「ねぇぇぇぇぇぇ!!」」
グッはぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
「えー読者の皆様、更新が遅れて誠に申し訳御座いません、問題児の方も明日には原作が届き、更新が出来ると思います、改めて、更新が遅れて
「「誠に申し訳御座いませんでした」」
それでは、本編をどうぞ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と言うわけで・・・
「冥界に来たんだが・・・「霊符「夢想封印」!」どうしてこうなった・・・?」
話しは、遡り・・・
「ほえー、此処が冥界かー」
「そういや、翔、お前飛燕はどうした?」
「ああー、えっとなー、折れ、ちまったんだよな、飛燕」
「おおう、そうか・・・」
「?お兄ちゃん、飛燕って何?」
「ああ、翔はな剣士なんだよ、飛燕は翔の愛刀、にしても飛燕が折れるって・・・何があったんだ?」
「ああ、お前が帰って直ぐに、妖怪が出て来てな、その時折れちまった」
「じゃあまた新しいk「そこの人達!」
「何処に行くのかしら?」
「冥界の異変を起こしている奴を退治しに行くんだが・・・なんだ?関係者か?」
「冥界にいるとしたら、私達がこの後演奏しに行く所、なら退治させるわけにはいかないわね、やるわよ、リリカ、メルラン」
「オー!わかったー!」
「ん、分かったわ」
「そっちが3人なら、こっちも3人で行かせて貰うぜ!行くぜ、霊夢、咲夜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「で、冒頭に至る・・・と」
「リリカ!メルラン!」
大合葬「霊車コンチェルトグロッソ怪」!」
「ならこっちも・・・!霊符「夢想封印 集」!」
「恋符「マスタースパーク」 !」
「幻符「殺人ドール」!」
「へぇ、弾幕勝負って言うのはこう言うのか」
「ああ」
「それにしても・・・綺麗だな」
「ああ・・・そろそろ終わるぞ」
「キャァァァァァァァ!」
ピチューン
「終わったぜ!」
「おー、お疲れさん、で、この先にはどうやって行きゃいいんだ?」
「え?どうって、このまま行けばいいんじゃ無いのか?」
「いや、さっき見たら結界が貼ってあった「そこなら、上を通って行けばいいのよ」
「あんたは・・・」
「ルナサ・プリズムリバーよ」
「で、何で俺達にそんなことを教えるんだ?」
「私達は勝負に負けたしね・・・まあ、もう私達はあなた達の事は止めないわ」
「そうか、ありがとうな!」
「気にしないで、じゃあね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それでは次回も
「「「ゆっくりして行ってね!!!」」」