二次創作小説(紙ほか)

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ホヒンダ村だより 黒さよとサンタさん【完結】
日時: 2014/12/01 22:11
名前: 蟻 (ID: iv9jnC9n)

どうもです。蟻です(*_*)
五作目の昔出会った奇跡が完結\(^o^)/したので六作目です。
この季節、もうそろそろクリスマスですね。って11月ですけどね、この文面を打っているときは。というか、マジでゆっくりやってルイコのクリスマスを当日近くでやる。よし。
作者の偏見なのですが、クリスマスってホワイトクリスマスと言いますよね。
ならば、ブラックがあってもいいなと(^ー^)
黒さよ主役のお話です。いえーいd=(^o^)=b

Re: ホヒンダ村だより 黒さよとサンタさん【連載中】 ( No.17 )
日時: 2014/12/01 19:39
名前: 蟻 (ID: iv9jnC9n)
プロフ: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurohohi/

九話

さよ「八回です」
感じがちがうしっ八階だよ!!
黒さ「なん号室なのさ。」
さよ「456号室。」

かちゃ...
さよりんは寝ていた。そのとなりにはコタロウ。だが。気が狂ったのか。
さよりんをナイフで刺そうとしていた。
黒さ「コタロウッ」
コ「黒さよ。安心してね。さよりんはいまから快楽の世界に導くから。」
さよ「やめてええええっ!!!!えぇーーいっ」
でたよ、守護霊の力。しかしなんなのだ、今日は。
コ「うぐううううう...!!!」
近くには魔方陣。まさかまた悪魔の仕業!?
コ「あれえ、俺どうしたんだろう。」
さよ「悪魔に取り付かれてました。」
コ「また!?でも誰が。」
??「うふふふふふふふふふ。」

Re: ホヒンダ村だより 黒さよとサンタさん【連載中】 ( No.18 )
日時: 2014/12/01 21:03
名前: 蟻 (ID: iv9jnC9n)
プロフ: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurohohi/

十話

鑾「どうも、鑾と言いますの。悪魔の巫女と呼ばれます。」
黒さ「悪魔が9柱コの世界には存在する。欲望の悪魔、自虐の悪魔、孤独の悪魔、不幸の悪魔、窃盗の悪魔、拷問 の悪魔、滅亡の悪魔、自慢の悪魔、そして空腹の悪魔。」
鑾「あらあ、正解。よく知っているわね。まえに滅亡の悪魔をさよりんにとりつかせたのもあたし、今コタロウに自虐の悪魔を取り付かせたのもあたし。」
さよ「よくもそんなことを...!!」
さよるんは悔しそうだった。
コ「ねえ、君。鑾。」
コタロウだ。
鑾「ああら、コタロウくん。孤独の悪魔、召喚上手かったわよ。」
さよるんは驚いている。コタロウは一度悪魔を召喚している。さよりんを救うために。
コ「そりゃあ39ました。」
冷めた挨拶。コタロウは許していない筈だ。
鑾「そろそろ帰るわ。それではごきげんよう。」

Re: ホヒンダ村だより 黒さよとサンタさん【連載中】 ( No.19 )
日時: 2014/12/01 21:34
名前: 蟻 (ID: iv9jnC9n)
プロフ: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurohohi/

私の作品リスト↓ あらすじ付き
【ホヒンダ村だより 憂鬱夢日記】
ある日さよりんは夢さよと名乗る女の子に会う。
しかし、その日を境にコタロウをはじめ、つぎつぎ周りの人々が眠りに堕ちていく。悲しみに明け暮れるさよりんを見て、黒さよは...!?

【ホヒンダ村だより 昔々の憂鬱なお話】
黒さよがくるいんというコピーのコを作ったお話。

【ホヒンダ村だより コタロウの誕生奇祭】
11/22はコタロウの誕生日。さよりんたちは、コタロウの誕生日パーティーを開くが、内容が可笑しくて...!?

【ホヒンダ村だより 洗脳少女と独りの少年】
ある日さよりんが悪魔に取り付かれた。そのせいでつぎつぎひとを倒していった。そんなさよりんを見て、コタロウは禁断の方法に手を染める...!!

【ホヒンダ村だより 現実ウインクキラー】
禁断の方法により、悪魔にとりつかれたコタロウ。コタロウを救うため、さよりんたちは孤独の悪魔と危険なゲーム、ウインクキラーを始めた...!!

【ホヒンダ村だより 昔出会った奇跡】
さよりは種族だった。愛されたことがなかった。でも露多、留卯、秋などの人々に会い、楽しい日々を送る筈だった。ある日王族の人が戦争を起こした。
さよりんの前世を描いた話。あくまで作者の妄想。

【ホヒンダ村だより 黒さよとサンタさん】
この話を読もう!!

こんな感じです。ろくな話がないです。読んでくださると嬉しいです。

Re: ホヒンダ村だより 黒さよとサンタさん【連載中】 ( No.20 )
日時: 2014/12/01 21:52
名前: 蟻 (ID: iv9jnC9n)
プロフ: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurohohi/

エピローグ(また閲覧注意!!!!)

あれから一時間、薬を飲ませると、
さ「うううん。」
さよりんは起きた。コタロウが嬉しすぎたのか、さよりんを抱き締めた。
さよりんは驚いて顔が真っ赤になっていたが、嬉しそうに抱き締め返していた。ばたんという音にも気が付いてなかった。
さよるんは消えてしまったため、わたしは一人になった。
妙に寒く感じた。やはり、愛というものは偉大な人間の作品なのかもしれない。

黒コ「おそいから、そり届けてきたよ。歩いて帰ろう。」
黒さ「うん。あのさ...」
黒コ「うん?何?」
黒さ「えっと、さっきのこと。私も、私も黒コタが好きだよ。でもたまに蹴るかも。」
黒コタは驚いていたが嬉しそうな笑顔になった。そして顔を近づけて...。
こんどは脳も活動をやめなかった。この幸せを刻むように。
黒さ「んん...」
黒コ「黒りん......。 帰ろうか。」
黒さ「そうだね。」
サンタさん。こんなプレゼント、ありがとう。
FIN

Re: ホヒンダ村だより 黒さよとサンタさん【連載中】 ( No.21 )
日時: 2014/12/01 22:07
名前: 蟻 (ID: iv9jnC9n)
プロフ: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurohohi/

らん
悪魔の巫女。です。

どうでしたか。結局最後も見苦しいものが((黙
黒さよと黒コタもいいですよね。戦いながらも黒コタが黒さよに手を出すという、愛戦((殴
黒さよもされるがままで受け入れはするのですね。このふたりはww
次回作はなににしよう。さよるんをまた出すためには、おっ。らんもでるでる。
次回作で会いましょう。さようならっ


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