二次創作小説（紙ほか）
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- 削除依頼済 ポケットモンスターXY 命と破壊の使者
- 日時： 2019/03/25 18:17
- 名前： REI （ID: hxRY1n6u）
- プロフ： http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=14306
はい、読者のみなさま、おはこんばんにちは。REIです。レイと読みます。
どこかで見たことあるかもしれませんが。
二次創作(映像)で妖怪ウォッチと二次創作(紙)でカゲプロ書いてます
読み直したら，かなりの駄作＆黒歴史だったので、二次創作（映像）に、リメイクもかねて引っ越そうと思います。キャラの設定も少し変わります（物語も）。
詳しくは>>34を読んでください
この物語は、オリジナル要素が数多くあります。
このポケモンはこんな技覚えられないよ!とか、こんな技ポケモンの世界にはないよ!
みたいなこともよくあると思います。でもオリジナル要素なので気にしないで下さい
ワルコメやんないでください(アドバイスは、どんどんお願いします）
結構この小説は長編になります。今はシーズン1です。
シーズン2もやりますが、シーズン1がかなり長くなります。
小説の題名を変えました。元々は『ポケモンXY 破壊の繭と生命の木』という題名でした
読者のみなさまのご意見を聞きたいので、コメントには感想をそえてくれると、とても嬉しいです。
メイスイタウン編、長すぎだろお！とかって自分でも思うのですが、色々と重要な場面なので長いというわけです。
ポケットモンスター第６世代を飾るゲームソフト、XY!最後までどうぞご覧ください！
キャラ紹介 >>1 >>29
番外編 >>30
プロローグ >>2
アサメタウン
>>3
メイスイタウン
>>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12 >>13
>>14 >>15 >>16 >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22
>>23 >>24 >>25 >>26 >>28 >>31 >>32
- Re: ポケモンXY 命と破壊の使者 ( No.30 )
- 日時： 2015/02/27 15:53
- 名前： REI （ID: 4Rd9dPNz）
今日は番外編で。
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茶番
エリン「作者さん、ちょっと聞きたいんですが、私の名前ってどうやって決めたんですか？」
REI「えっと… 最初はエレンにしよっかなって思ってたんだけど、あ、これって『進撃の巨人』のパクリじゃねって思って、エリンにした。」
シーザ「とか言っといて、ホントはテキトーに決めたんだろ？」
REI 「うるさい殺人鬼野郎。エリンはテキトーじゃないけど、きみはテキトーだし。何か悪そうな名前ないかな~って考えてたら、シーザが浮かんできただけだし」
シーザ「うるせぇ駄作者」
REI 「カチン((‾へ‾井)」
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ホントの本編では、シーザにこんなこと言ったら殺される間違いなしですね…
シーザ「うるせぇ！」
REI 「おまえは引っ込んでて！」
- Re: ポケモンXY 命と破壊の使者 ( No.31 )
- 日時： 2015/03/07 18:04
- 名前： REI （ID: 4Rd9dPNz）
…なんかここにくるのが久しぶりのような気がします。
ええと、報告があります。
参照が記念すべき1000を超えました。ありがとうございます。
しかし、いまだにコメントが１回も来ていないとは、どういう風の吹き回し…
…まあ気を取り直して。
それじゃあ、小説の続きを↓
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エリン「…この霧の正体は多分…」
「いいや、間違いないですね」
エリン「『破壊の霧』命と体力をすいとり、結果的にはその霧に飲み込まれた人は生きては帰れないと言う…」
エリンは完全に霧に巻き込まれていたが、その影響をまったくと言っていいほど受けていなかった。
この霧の中で平気でいられるのはただ1人。
『ゼルネ・シャイニ』の使い手だ。
この能力を持つ者は闇をはらうことができ、唯一『イベル・シャドウ』に対抗出来る力を持っている。
- Re: ポケモンXY 命と破壊の使者 ( No.32 )
- 日時： 2015/04/27 17:18
- 名前： REI （ID: 4Rd9dPNz）
…さて、やっていきます
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エリン「…!」
エリンがパッと後ろを振り向いた。何かの気配を感じたようだ
すると、しげみの中から誰かが出てきた
？？？「フッ…やるな。オレの気配を感じるとは」
エリン「…誰ですか」
？？？「いきなり教える気はない」
「…シーザ・シャドウ」
シーザ「……!」
エリン「それであっていますか？」
シーザは、誰にも明かしたことのない苗字を言われて、一瞬とまどった。
シーザ「…やっぱりオマエはただ者じゃないみたいだな」
エリン「そちらも、私のことは知っているようですね」
シーザ「エリン…それであっているな？」
エリン「・・・はい」
「おまえ、やっぱり『ゼルネ・シャイニ』の使い手だな」
エリン「………」
シーザ「オマエの能力を全面につかいたいと思ったことはないか？」
エリン「…別に、そんなこと思ったことはないですね」
シーザ「オマエの能力は結構使える。オレの仲間に来ないか？」
シーザは、淡々と語ってくる
エリン「…隠そうとしてもムダですよ」
「…あのフレア団達に私を仲間にしろと命令を下したのは…あなたですよね・・・？」
- Re: ポケットモンスターXY 命と破壊の使者 ( No.33 )
- 日時： 2015/04/27 17:21
- 名前： REI （ID: 4Rd9dPNz）
お知らせ
No.10とNo.32を手直ししました。
- Re: ポケットモンスターXY 命と破壊の使者 ( No.34 )
- 日時： 2015/07/08 15:30
- 名前： REI （ID: m9NLROFC）
この小説は、二次創作（映像）に移動します。
今までの文章が、あんまりにも駄作だったもので…
初めからリメイクして、書き直ししようと思います。
キャラの設定などをいくつか変更したり、内容を変えたりなどしたいとおもってます。