二次創作小説(紙ほか)

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+フェアリーテイル 妖竜と人
日時: 2015/03/01 20:34
名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: NiQpbZW/)

はじめまして、獅子舞です。
二次創作(紙ほか)【旧】で「+フェアリーテイル」を書いていました。

小説上手じゃありませんが、見て頂けると幸いです。

オリキャラ募集しています。

Re: +フェアリーテイル 妖竜と人 ( No.1 )
日時: 2015/03/06 16:27
名前: 殺雅 (ID: QWh0.v4B)

ども、来たよ!また来んねぇ。

Re: +フェアリーテイル 妖竜と人 ( No.2 )
日時: 2015/03/07 11:37
名前: 殺雅 (ID: QWh0.v4B)

名前:リュウ・ノイズ
性別:女
その他:血の魔法を使う滅竜魔導士。ナツのことが好き。エルザよりも強いと言われている。親は、7月7日に姿を消した。(父、ドラゴンノイズ)ナツと同い年。フェアリーテイルに所属。小さい頃、よくウェンディ・ナツ・ガジル・コブラと遊んだ。

Re: +フェアリーテイル 妖竜と人 ( No.3 )
日時: 2016/04/10 00:59
名前: sisimai ◆zL/tqIs4.k (ID: lDEsvGbw)
プロフ: 殺雅ありがと!

私の世界は滅んで何年・・・いや何100年たっただろう・・・。
あの幸せだった日々。皆いなくなってしまった。
残されたのは私だけ。何日も探した。
でも、誰もいなかった。独りぼっちになってしまった。


唯一見つけたのはこの本だけ・・・・。

「ふぅー」そうため息をつき目を閉じた。

「そろそろ行くか。人間界いや、アースランドに・・・
 さよなら。妖竜。」

私はそういって、生まれ育った妖竜をあとにした。


≪+フェアリーテイル 妖竜と人≫

ルーシィ「ナツ しっかりしなさいよ。毎度毎度乗り物酔いして」
ハッピー「ナツは乗り物だめだからねぇ。」
ナツ「お、おぉぉおたすけて・・・くれぇ・・・」

とても平和。平和なのはいいけど・・・
ルーシィ「何か面白いことないかなぁ?」

くんくん・・・

ナツ「このにおい・・・」
ハッピー「あ、起きた」
ルーシィ「どうしたの?ナツ?」

??「一人目。ナツ・ドラグニル ドラゴンスレイヤー 属性は炎
   あなたに資格はあるかしら。」

ナツ「は?なに言ってんだお前・・・」
ハッピー「知り合い?」
ナツ「いや。知らねぇ」
ルーシィ「ど、どちら様?」

??「さぁね。名乗る気はないよ」

ルーシィ「なんか、魔力とは違う不思議な感じがする・・・。」
ハッピー「それに資格って・・・。」

ジニー「私はジニー。」

ハッピー・ルーシィ(名乗る気ないって言ったじゃん!!)

ジニー「私と、勝負しませんか?ナツ・ドラグニル」

ナツ「わけわかんねぇけど、勝負なら上等だ。かかってこいよ。ジニー」

ジニーと名乗る少女は不気味に微笑む。
ルーシィ「何なの?あの子・・・・。なんか不気味・・・」

突如現れたなぞの少女ジニー。
彼女の目的とはいったい・・・。

つづく


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