二次創作小説(紙ほか)

サトミちゃんちの8男子「さよなら!サトミの家出」
日時: 2015/07/18 21:24
名前: cinnamon

どうも、掛け持ち数がハンパないのに、こりずに駄作を生み出すcinnamonです(=゚ω゚)ノ←オイ

今回は、サトミの家出物語を書いていきます!
今のところ、短編集の予定です(; ̄ェ ̄)
この他にも、サトミちゃんちの8男子シリーズの小説はいくつか書いていますので、良ければそちらも((黙

はい…すみません。
ここでいくつかの注意!

一、荒らし、暴言は禁止です!
(荒らし、暴言等のくだらない事をする人はいないと信じていますが)
一、更新はカタツムリスピードですが、ご了承ください!
(作者はまだ中1のため、部活が大変忙しいです)

それでは!これからよろしくお願いします!

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Re: サトミちゃんちの8男子「さよなら!サトミの家出」 ( No.7 )
日時: 2015/07/27 21:15
名前: cinnamon

第一話『サトミ、占いに振り回される?』

「サトミちゃぁ〜ん!おっはよ〜!」

いつも通りのテンションで、あたしの親友、カオルンが走ってくる。
待ち合わせをしてるわけでもないのに、ぴったりいつも時間通りに会えると、やっぱりあたしとカオルンって親友なんだな〜って思う。

「サトミちゃん、今日の数学の小テストの勉強してきた?」
「え?あーーっ!今日、数学の小テストだったんだーーー!」
「もう!サトミちゃんったら!女の子はお勉強も大事なんだよ?」

…それ、カオルンが言えることでもないと思うな〜…
そう言いかけてやめた。
カオルンだって、あたしといつもテストの点数はそんなに変わらないから、
特別かしこいってわけでもないのに…まぁあたしが言えることでもないけど。

「数学の小テスト…覚えてたらゲンパチに勉強教えてもらってたのにー!」
「良いなぁサトミちゃん…いつでもゲンパチ先輩に教えてもらえるなんて…カオルンまたハートブレイクぅぅう…」

カオルン、ゲンパチの教えのむごさを知らないからそう思えるんだよ。
そう言いかけてまたやめた。
あたしなんて、ゲンパチにテストの画像ばらまく、なんて脅されたからね!?
…なーんて言ったら、多分、「サトミちゃんは贅沢なんだから!」…とか言って怒られそうだからやめとく。

「…サトミちゃん!ねぇサトミちゃんってば!」
「へぁ!?な、何、カオルン?」

しまった、今までのむごさを思い出して、ついついぼーっとしてた…

「ねぇ!サトミちゃん、あんなところで占いやってるよ!」
「う、占い?こんな通学路で?」

一瞬、ソウスケかな、と疑ったけど、そんな訳ない。
だって、ソウスケは朝早くから、「テレビ収録だからサトミとあんまり会えないな〜」なんて言いながら出て行ったもん。
いたら、むしろおかしいよ…?

「あ、良かった…」

占い師さんの近くに行くと、そこにいたのは、若い女性。
結婚式でお嫁さんがかぶるようなヴェールを頭につけてるけど、その色は黒い。
服も、体はテーブルまでの一部分しか見えないけど、黒いスッキリとしたワンピースみたい。
まるで神様みたい…

「あら、あなた達、占いに来た方?」

はっ。
つい見惚れすぎて、あたし、ぼーっとしてた!
慌ててカオルンを見ると、カオルンも、
「えっあ、あのそのあぇ!?」

って慌ててた。
ぼーっとしてたのは、カオルンも同じくみたい。
あたしはカオルンにそっと耳打ちする。

「ねぇカオルン、占いなんかしないよね?そんな事してたら、あたし達、学校遅れるよ!」

カオルンはそこで、ハッとした…と思ったら、あたしの肩を掴んで、

「サトミちゃん!今、今何時!?」
「あぅえあぅわ…」
肩をガシガシ揺らされて、まともに喋れないよカオルン!

「うふふ、今は8時ですよ」

そう言ったのは占い師さん。
その言葉に、カオルンの肩揺らし攻撃も止まる。
でも、あたしはその言葉に寒気がしてきた。

今が8時なら、学校でチャイムが鳴るまであと30分ある。
(そういうことにして下さい!by作者)
ここから学校までは10分くらいだから…!

「占い師さん!カオルン達を占ってくださいっ!」

がっくし。
あたしは思わず頭を抱えてしまいそうになった。

「ええ、良いわよ。さぁここに座って」

占い師さんは、白く透き通ってるような手で、目の前のイスを指した。
カオルンはウキウキ気分で、あたしはどんより気分でイスに座る。

そうだ、占いの間、今日学校に遅刻した時の言い訳考えよう!
占い師の占いなんて絶対長いし…
ソウスケなら、カードひくだけでさっと終わるんだけど…

「私は占い師の、珠漓奈(じゅりな)よ。よろしくね」
「よ、よろしくお願いします。珠漓奈さん」
「よろしくお願いしますぅぅ〜」

カオルンは、緊張気味のあたしと違って、すっかり珠漓奈さんにメロメロ。
カオルンがイケメン以外にメロメロになるものがあったんだ!
そんな風に驚いているあたしを置いて、どんどん珠漓奈さんの占いは進んでいく。

「じゃあ、ここのカードの山から、あなた達二人が運命を感じるカードを一枚、選んで下さいね」

運命を感じるカード…

カードの占いならすぐ終わるから、ちょっとホッとしたけど、運命を感じるカードなんて言われても、所詮カードはカードだし、どれもおんなじに見える。

でも、カオルンは、

「このカードですっ!」

って、テストの時よりも真面目な顔で言い切った…
すごいねカオルン…そんな運命のカードが見える目が、あたしも欲しいよ。

「あなたはどうかしら?」

そう言って、珠漓奈さんがあたしに目を向ける。
うわわわ、よく分かんないけど、いつものソウスケの占いみたいな感じで…

「こ、これにします!」

一番上にあったカードを取る。
占いは占いだからね。ハズレの可能性の方が高いんだから!
ソウスケは、ワンコの呪いの時からすごかったけど…

「じゃあ、まずはあなたから」

そう言って、珠漓奈さんは、カオルンの方を向いた。
でも、その後、ハッとして、

「いけないいけない、私ったら。…はい。あなたはこの方の占いが終わるまで、これを付けていてね」

そう言って、あたしに笑顔で手渡されたのは。
黄色くて、小さくて、どこにでも売ってそうな…

「み、耳せん?」
「大丈夫。一見、普通の耳せんに見えても、ちゃんとした耳せんだから」

耳せんに、普通も特別もないと思いますが…
っていうか、ちゃんとした耳せんって何よ!?
でも、付けなきゃカオルンの占い始まらないし…

あたしはしぶしぶ、ちゃんとしてるらしい耳せんをつける。
こんな綺麗な占い師さんが耳せんって、気が抜けてきちゃう。
これなら、ソウスケの方が本格的かも…

っていうか、もう学校遅刻確定だよね…
耳せん付けさせられたってことは、あたしに聞かれちゃいけない話があるわけだし、そうなったら、あたしは今のカオルンの待ち時間+自分の占い時間で、二倍待たないといけないし。
言い訳どうしようかな…あたしはケノと違って有名人でもないからなぁ…

心配してる間に、あたしの番がやって来た。

Re: サトミちゃんちの8男子「さよなら!サトミの家出」 ( No.8 )
日時: 2015/07/27 11:05
名前: ホープスプリング

シナモーン!久しぶり!(久しぶりじゃないかもしれないけど…)
お話進んでるし、とっても面白い!更新頑張って!
あと、宣伝になってしまうのですが…今、ワタシの小説でオリキャラ募集してるから、アイデアあったら、出してね!

Re: サトミちゃんちの8男子「さよなら!サトミの家出」 ( No.9 )
日時: 2016/08/07 21:53
名前: ロゼッタ

あっ、あのあの…

・・・・・・・・・

すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!!!!!!
私の小説にコメントしてくれたのにもかかわらず
見てただけでコメントしてなかったんです!

ほんっとに、すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……………………

…………………………。
ねえ、小説にコメントするたびホープちゃんがいたりSUZUやももたんと
ぶち当たるのってなんで?奇跡?!奇跡ですかこれは!

頑張れ!cinnamon!

Re: サトミちゃんちの8男子「さよなら!サトミの家出」 ( No.10 )
日時: 2016/08/08 10:05
名前: ももたん ◆hjAE94JkIU

お久しぶりです!お、覚えてる?

シナモンの作品、読むたびに腹筋崩壊の道をゆく。
つまり、今もお腹が痛い!

ずっとコメしてなくてごめんね。
更新待ってます!頑張れ!

Re: サトミちゃんちの8男子「さよなら!サトミの家出」 ( No.11 )
日時: 2016/08/13 14:25
名前: うさぎちゃん

初めまして〜。うさぎちゃんですー。お邪魔させてもらいましたー。
サトミちゃんが家出なんて!続きめっちゃ気になります!

cinnamonさん、更新頑張って下さい☆〜(ゝ。∂)

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