二次創作小説(紙ほか)

FAIRYTAIL 小さな魔導士は妖精の夢を見るか?
日時: 2016/03/24 10:35
名前: 雪乃 ◆YY./.qapS.
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29568

初めてのお方は初めまして。
そうじゃない方はこんにちは、いい天気ですね。

雪乃と申します。
自分の赴くままに、好きな時に、ネタが思いついた瞬間に作品を綴っています。

普段は二次小説映像ジャンルの方でfateシリーズの作品を綴っています。(URLのリンク先はその作品になっています)
マイペースに作品を作り、それを放置することが多いのでその時は気長に待ってもらえると嬉しいです。

今回は再ブームがきたFTの小説を書こうと思っています、いや書きます。

attention please.
・当作品はFT(フェアリーテイル)の二次創作となっております。
・オリジナルキャラが登場し、その上FTキャラと絡みます。その他、【原作沿い】で物語は進んでいきます。そういった創作要素が苦手な方はブラウザバックを推奨します。
・オリジナルキャラの設定が追加、変更されることが多々あります。
・拙く誤字が多い文章だと思いますがそこはアドバイスしてくださると嬉しいです。
・コメントはいつでも歓迎しています。

contents.
登場人物設定>>1

prologue.
小さな魔導士は妖精の夢を見るか?>>2
episode1
小さな魔導士、アンジェ>>5

Page:1



Re: FAIRYTAIL 小さな魔導士は妖精の夢を見るか? ( No.1 )
日時: 2016/03/24 10:39
名前: 雪乃 ◆YY./.qapS.

登場人物設定.

アンジェ・トロイメライ

当作品の主人公ポジション。
結界を自らの手で作り出す魔法「結界魔法」を得意とする16歳の少女。
性格は本来人見知りだが、その部分を隠す為に強がる。簡単に言えば素直じゃない性格。
悩みは身長が低いこと。
森ガール(森暮らし的な意味で)。

師匠

アンジェの師匠兼親的存在で20代の女性。
アンジェに魔法の手解きをした「結界魔法」の使い手。
昔は幼少時からギルドの戦力として活躍し、現在は魔導士を引退し森のどこかでひっそりと暮らしている。

※設定は追加、変更する可能性がありますのでご了承ください。

Re: FAIRYTAIL 小さな魔導士は妖精の夢を見るか? ( No.2 )
日時: 2016/03/22 21:43
名前: 雪乃 ◆YY./.qapS.

―――prologue.
 小さな魔導士は妖精の夢を見るか?―――


小さな魔導士は、夢を見た。

暖かく、優しい夢を見た。

今まで数多くの辛い現実を見た小さな魔導士にとってそれは嬉しいことだった。

頑張れば、あの夢が見れる。

そんな気持ちを抱いて一日一日を大事に生きてきた。


「ねぇ師匠。師匠がいたギルドってどんなところなの?」

「‥‥聞きたいかい?」

「うん!聞きたい!!」


小さな魔導士は思い切って自分の師匠でもあり親代わりでもある存在にギルド‥‥居場所について聞いた。

なんでも、師匠が言うには「優しいギルド」だったそうだ。

今となっては師匠の体にはその所属先を示す紋章はどこにもなかったが。

これだけは、教えてくれた。


「‥‥妖精の尻尾(フェアリーテイル)、それが私の居場所だったところだよ」


ギルドの名前だけはちゃんと教えてくれた。


「えっ、師匠!妖精に尻尾ってあるの!?」

「さぁ?そればっかりは分かんないなぁ‥‥でも、」


―――――――楽しいところだったっていうのは、今でも覚えてるよ。
今もきっと、楽しく過ごしてるだろうさ。

小さな魔導士の頭を優しく撫でながら、師匠は言った。


小さな思い出は心の中に。
小さな勇気は魔法の中に。


そして―――――――――


小さな魔導士は、いつか妖精の夢を見るか?

それはまだ、誰にも分からない。

Re: FAIRYTAIL 小さな魔導士は妖精の夢を見るか? ( No.3 )
日時: 2016/03/22 23:05
名前: ヒトミ

凄い、面白かったです!続きが気になりました!

あっ、自己紹介しますね。私は、ポケモンとか色々な小説を書いている、ヒトミです。

これからも応援してます!

Re: FAIRYTAIL 小さな魔導士は妖精の夢を見るか? ( No.4 )
日時: 2016/03/23 08:50
名前: 雪乃 ◆YY./.qapS.

ヒトミ様、初めまして。雪乃です。
返信が遅れてしまいごめんなさい…
面白い、ですか。
ありがとうございます、すごい嬉しいです!
正直文章には自信がなかったもので…(笑)

更新頻度が遅かったりするかもしれませんが気長に待っていただけるとありがたいです。

この度は私の作品を読んでいただきありがとうございました!

Re: FAIRYTAIL 小さな魔導士は妖精の夢を見るか? ( No.5 )
日時: 2016/03/24 10:34
名前: 雪乃 ◆YY./.qapS.

―――episode1
 小さな魔導士、アンジェ―――

そして時は流れた。

少女は森を抜け、近くの町へと足を運んだ。話によればこの町のどこかに少女の師匠に当たる人物の「昔の居場所」‥‥ギルドがある。

「‥‥別に、怖くないもん」

ボソッと呟きながら町の中を歩き始める少女。口ではそう言っておきながらも本心は怖い。この16年間森で暮らしていた少女にとっては森の近くにあるこの町、マグノリアも未開の土地に等しかった。

「大丈夫、何とかなる。きっと目印になるものがあるはずだもの。昨日もそれで行けたもん」

ここに来るのはもう両手で数えきれるほどになってきただろうか。それなのに毎日のように複雑な構造をしているこの町で迷いそうになる。


この道を確か右に曲がって、

それでしばらくまっすぐ進んで、


頭の中で必死に道を思い出しながら歩いていく‥‥正直この道があっているかどうかは分からないが。

「‥‥あれ、アンジェじゃない!今日も早いのね」

すると少女を呼ぶ声がした。
少女‥‥アンジェは声のした方向を振り向くと、そこには金髪のかわいらしい同年代の少女がいた。

「‥‥ルーシィさん、おはようございます。いい天気ですね」

金髪の少女ことルーシィに礼儀正しく挨拶をした。ルーシィもアンジェに挨拶を返す。

「今日もあっちの森から来たの?」

「はい。森の方が落ち着くから‥‥」

髪を指先でいじりながらそう言った。森は騒がしくないから、という理由で彼女は毎日この町の奥深くにある森で師匠と暮らしている。

「こっちに住む予定とかないのね‥‥」

「‥‥別に、住みたくないとかじゃないです」

頬をムッと膨らませ、自分は不機嫌だということをアピールする。

「それは分かってるわよ!」

笑いながらそう反応するルーシィ。しかも彼女より身長が低い為か頭を撫でられる。正直頭を撫でられるのは嬉しい‥‥が表情に出すのは我慢しなくては。

「‥‥別にそんなこと言われても、頭を撫でられても全然嬉しくないです」

口元が緩みそうなところを何とか我慢するも、ルーシィにはもろにばれていた。

「変なところで素直じゃないわね!?」

少女の名前はアンジェ・トロイメライ。
最近このギルド、妖精の尻尾に加入したそれは小さな魔導士である。

―――――――
アンジェは森ガール要素も少し入ってます。

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