二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- らくだい魔女と大きな試練
- 日時: 2016/05/07 14:02
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
こんにちは 始めましての方は始めまして。
nn.risato です!
いやぁ・・・使い方が分からなくて・・・。
いろんな事をして、やっとこたどり着きました・・・。
はい!では、気をとりなおして、これからよろしくお願いします!!
〜注意事項〜
・荒らし 無視します
・常識のある方、荒らしではない方、0歳〜(ねぇよ)皆さんに
お楽しみいただきます!
・雑談は・・・控えたいですが、楽しいほうがいいので、okにしましょう!
気まぐれ投稿です!ので、放置は絶対にしません!!
他の方の小説に似てたりしても、パクってはおりませんので、お願いします!!
器具がよく変わります!!
そこらへんはお許しください・・・・。
では、お楽しみください!
- 第二章 ( No.9 )
- 日時: 2016/05/07 15:23
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
チトセside
チトセ「どうやったら開くんだこれ!!」
俺はフウカを助けるために 観覧車のドアを開けようとしてる。のだが・・・
あかねぇんだよっ!!
何なんだ、これ・・・。
チトセ「フウカ!そっちから押してくれるか?」
フウカ「・・・チ・・・・・・ト・・・・・・s」
チトセ「フウカ?!」
くっそぉ・・・・・・
チトセ「・・・あけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!」
ガチャッ・・・。
チトセ「開いたっ!」
と、思ったのもつかの間。
フウカの意識がない!!!!
チトセ「フウカ!!フウカ!!」
フウカ「・・・」
チトセ「フウカ!早く起きろぉっ!!」
フウカ「・・・」
フウカ・・・ッ
フウカside
ここは・・・?
真っ暗。何も見えない。
??「お目覚めのようだね。」
フウカ「だ、誰?!」
キース「僕はキースさ。」
フウカ「キー・・・ス?」
でも、何故かぼやけてきて・・・。
やめて・・・
だんだんキースも見えなくなってゆく・・・。
フウカ「助けて!キース!!!!」
叫んでも離れてゆく・・・。
次はチトセがきた。
チトセ「何だ、もう目覚めたのか。永遠に寝てればいいのに。お前みたいな・・・クズが・・・。」
フウカ「え・・・?」
チトセ「お前といると、いつも危ない目にあう・・・。もうこりごりだ。」
フウカ「やだ・・・・やだぁ・・・っ」
チトセ「じゃぁなww」
またチトセも・・・。
次はカリンが・・・
フウカ「もうやだぁ・・・・・」
カリン「ブサイク。ドジッ子。あほ。あなたにはもうさんざんよぉ」
フウカ「カリン・・・・・・。そんなぁ・・・・・」
カリン「さようなら。お馬鹿さん。」
カリンまでも消えていった。
- 第二章 ( No.10 )
- 日時: 2016/05/07 15:32
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
フウカside
皆は・・・。皆はそんなこと思ってたの・・・?
あたしが・・・。そんなにも・・・邪魔だったの?
?「カ・・・・・。フ・・・・・・・・カ。フウ・・・・・カ・・・。」
フウカ「だ・・・・誰・・・っ?」
?「俺だよ、チトセ!!聞こえるか?」
フウカ「チトセ・・・?」
チトセ「おきろ、目を覚ませッ!!」
フウカ「え・・・?」
と会話をしていると、一本の光がっ!!
私は一生懸命手を伸ばす・・・。
もうちょっと・・・もうちょっと・・・・。
はっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
チトセ「大丈夫か?」
フウカ「え・・・。チトセ・・・?」
チトセ「あぁ・・・。俺だ。・・・よかったぁ・・・。」
フウカ「・・・?」
どうしたんだろう・・・。
チトセはなぜかほっとしてる。
なぜか私もほっとした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すいません・・・。展開がわからなぁ〜い!!
でも、これからもよろしくお願いします!!
- 第二章 ( No.11 )
- 日時: 2016/05/10 00:18
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
フウカside
あと・・・なんで観覧車の中なんだろう?
なんだろ・・・。思い出せないや。
フウカ「・・・?あれ?確か・・・。」
チトセ「どうした?」
フウカ「う〜ん・・・。カリンとカイも・・・、いなかった?」
チトセ「・・・?あ、あぁ・・・。・・・なんでそんなに曖昧なんだ?」
フウカ「・・・覚えてないの。」
チトセ「・・・は?」
フウカ「さっきの記憶が・・・。ないの・・・・」
チトセ「・・・?!」
フウカ「どうしよう・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フウカの運命は_______________?
続くっっ!!
- 第二章 ( No.12 )
- 日時: 2016/05/11 21:31
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
チトセside
俺は、フウカが記憶がないと・・・。言ってきたことにびっくりしている。
フウカに記憶がないだと?!
信じられない。
フウカ「どうしよう・・・。ど・・・・し・・よ・・・。」
フウカの目には・・・
涙______________________________________________________。
泣くな。
俺が守ってやるから_____________________________________________。
そういってやりたくて・・・。手を伸ばす。
今まで届かなかった、その肌に・・・。
近いようで遠い・・・。お前の肌に・・・。
頬をなでる。
チトセ「泣くな。何があっても まもってやるから」
するとフウカの涙が止まる。
フウカ「・・・・うん・・・!ありがとう!!」
と可愛い笑顔を見せた。
- お知らせ ( No.13 )
- 日時: 2016/12/09 23:06
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
はい、えー。長らく、お待たせいたしました(待っている人いるのか)
はい、そんなことはどーでもいい!(よくねぇ)
はい、とても、言いずらいデス。灰。
この小説。
やめます。
はい、この小説、先のネタが思いつかん←
ので、はい、書けたら書こう、とか、思ってるんですけど。
ほとんど、放置状態になると思います。
それでも、よろしいですか?
はい、こちらで決めますね。
はい、これは、ただ、暇潰しの掲示板。です。はい。
頻繁には着ません。
ご了承ください。