二次創作小説(紙ほか)

〜路地裏Diary〜
日時: 2020/01/17 15:36
名前: ねずみかちょー。

今を懸命に生きる、1人の男。
戦争や、苦しい時代なども体験してきた。

そんな彼の、心の内、
そして、本当に愛するものとは…?



※ゲゲゲの鬼太郎の登場キャラクター、『ねずみ男』の目線から見た、二次創作小説です。

語彙に乏しいところもありますが、ご笑納頂けると幸いです。


第1話 >>1
第2話 >>2
第3話 >>3
第4話 >>5
第5話 >>10
第6話 >>11



番外編 『遅くに来たぞ!?サンタクロース!!』>>4

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Re: 〜路地裏Diary〜 ( No.7 )
日時: 2020/01/13 11:43
名前: ねずみかちょー。 ◆fCJR3geAiY

>>6
祭童子様

初コメントありがとうございます♪
お返事遅くなってしまって申し訳ありません。

そうですね。私自身、ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男の大ファンなので、こうして執筆しています。
不定期更新にはなりますが、よかったら、また覗いてやってください😉💦

コメント嬉しかったです!

Re: 〜路地裏Diary〜 ( No.8 )
日時: 2020/01/13 17:42
名前: 祭童子

もちろんです!
ところでそのリンクにとべるやつってどうするんですか?
更新頑張って下さい!

Re: 〜路地裏Diary〜 ( No.9 )
日時: 2020/01/14 12:47
名前: ねずみかちょー。 ◆fCJR3geAiY

>>8

もしあなたがスマートフォンをお使いなら、
数字を入力する画面で、そこで、左端の『#+=』という画面に『>』という文字はあります。
ふたつ続けて打てば、上記のようにレスポンスを特定することも可能です。

(説明が下手でごめんなさい。わからないことがあれば遠慮なく聞いてください。)

Re: 〜路地裏Diary〜 ( No.10 )
日時: 2020/01/15 15:49
名前: ねずみかちょー。 ◆fCJR3geAiY

第5話 『突然の災難』

あれから数週間。
そこらじゅうを探し回っているが、あの女、梨緒は一向に姿を見かけない。

『くっそー…あれまで夢だったのかよ…!!』

悲しさとイライラが入り交じり、思わず頭を掻きむしる。
口もひん曲がっていたことだろう。

『ねずみ…男さん…』

どこからか微かな声がした気がして、そちらを振り向く。
だが、そこには変わらず行きつけの路地裏にある見慣れたゴミ箱や外壁があるだけだ。

『気のせいかぁ。飯探して帰ろっと』

そう自分に言い聞かせるように、口に出して言ってみる。

それも、ものの数秒で効果はなくなることとなった。


ーそう、ゴミ箱とゴミ箱の間に, 梨緒が倒れていたのだから。

Re: 〜路地裏Diary〜 ( No.11 )
日時: 2020/01/17 12:57
名前: ねずみかちょー。 ◆fCJR3geAiY

第6話 『彼女の宝物』

梨緒は、俺が気づいたのを見越してか、重たそうに首を俺の方へ向けようとする。
今にも地面に頭を打ちつけそうなほどだ。

『あわわ…梨緒…大丈夫だからよ…』

俺は慌てて梨緒の傍に駆け寄ると、その肩をそっと支えた。
正直、慣れないことでドギマギしたのは間違いない。
実際のところ、鼓動は普段の何倍も脈打っている。

緊張のあまり固まっている俺に、梨緒はそっと声をかけてきた。
『ねずみ男さん、大丈夫…?』

その一言で、ふと我に返ることが出来た。

『…お、おう。』

その返事を聞くと、梨緒はふわりと柔らかく笑い、こう続けた。

『…ごめんなさい。ねずみ男さんにどうしても私の大切な宝物、みせてあげたくって』

ー大切な宝物?なんだろう。

その『宝物』が何なのか、想像だにつかなかった。

ふと目をやると梨緒は、着ている服の胸ポケットからキラキラ光る懐中時計のようなものを取り出すのが見て取れた。

『大切なものって、これのこと』

両手で受け取ると、時計からは妙な妖気が漂ってくるような気がした。
思わず身をよじらせてしまう。

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