社会問題小説・評論板

少し前のお話。
日時: 2017/06/26 01:42
名前: 小夜

あるリア友さんの話を中心に私目線で書きます。

注意!ほぼノンフィクションです!
本人が見たら気づくと思うくらいにリアルに書きます。

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Re: 少し前のお話。 ( No.5 )
日時: 2017/06/27 02:51
名前: 小夜

あの子は次第に私をおもちゃや犬のように思うようになった。
ここまで持ってくるのに一ヶ月半もかかってしまったが、準備は万端。
グループは男の子(あの子を含めて)四人、
女の子は(私を含めて)二人で出来ている。
そのグループのうち最低でも三人は私の味方。
理由は簡単、私に好意を抱いている人とその人ばかりといる友人さん。
それから、私に依存している人がいるから。
どうがんばろうとあの子は4対2が限界。
この状態で私とあの子で喧嘩をすれば良い。
これで、あの子が他の人とばかりいる理由が出来る。
学校に来れないのでけなされることもなくなるはず。
どう?私の本気。これであの子は自由になれるはず。

予定通りあの子が怒るように仕向けて、私が悪者だとみんなにアピールした。
全て上手くいった。はずだった。
あの子はそれでも休むことを許されない。
私は予想外の自体が一つだけ起きてしまっていたことを気付かなかった。
クラスメイトは想像以上に私をいい人だと思っている。
そのせいで、あの子が悪者にばかりされてしまう。
なら、作戦変更だ。真面目な子の演技はやめる。

二学期から私は遅刻や忘れ物、授業中に寝るなど真面目なキャラを崩していった。
委員会の仕事も少しずつサボったり適当にしたりするようにした。
それから、グループ以外のみんなと話すのも最低限にした。
笑ったりなんかしなくなった私は少しずつ評価が落ちていった。
我ながら完璧!なんて一人で思いつつ、少しあの子の評価をあげていった。
不登校者を学校に来させること、仕事を精一杯一人で頑張るところ。
どんな状況でも笑って愛想良く接するところ。
良いことばかりをしている人のように見えてきたはず。
これでやっと私が悪者であの子は被害者だという設定が完成した。

Re: 少し前のお話。 ( No.6 )
日時: 2017/06/27 03:08
名前: 小夜

仲直りした。正しく言えばこれでもう大丈夫だと思ったから戻した。
私が人を操っているんだという人も昔にはいた。
残念ながら私は操ることが出来ないから少しずつ組み替えて調整するだけだ。
この人はこういえば怒る。この人はこれが一番喜ぶ。
そういうのを把握して上手く違和感の無い台詞で動かすだけだ。
私があの子より下に見えるようにした。
ゆっくり私の周りから離れた人も戻ってきた。

真面目ではないがふわっとした優しそうなキャラに作り替えよう。
こうすればきっと、簡単に演じられる。
「喧嘩しないでよ〜!仲良くしてよ〜!」
そんな風に何度か泣き、私に好意を持っている男の子に思わせぶりな態度を取る。
そうすると、ほら。またもう一人私に好意を持ってくれたみたいだね
私のこと好きになってくれてありがとう。
捨て駒にはしないが、利用はするし一緒にいるようにする。
あぁ、出来ることならあの子が私に好意を持ってくれれば楽なのに。

そして恋愛相談をあの子にすることにしてみる。
あの子は相手が確定で私のことを好きだという言葉を連れて来る。
そんなの残念ながら言われなくっても分かってる。
これで私たちがバラバラになる理由も出来た。
バイバイ、これであの子はやっと本当の意味で解放されるはずだから。

Re: 少し前のお話。 ( No.7 )
日時: 2017/06/27 03:39
名前: 小夜

私は私の好きな人と両思いになった。
それをあの子の前で見せてあげた。
これは私にも理由が分からなかったけど、不機嫌になった。
付き合っては無くてももう誤解はされたくないから
という理由ではなれるつもりだった。
でも先に、あの子がこんなのと一緒にいたくないというように離れていった。
予想外?いえいえ、これはギリギリ想定内です。
私たちはクラスも離れ部活でしか関わらなくなった。
あとは、私の唯一の親友に全てお任せしましょう。
私はあの子を汚してしまうから。
私はもうこれ以上あの子とはいてはいけないから。
ごめんね?ありがとう。
ちゃんと守るのはやめないから。
これからは、あの子を壊れないようにするのは私じゃなくて親友の仕事。
任せましたよ。貴女だけは信じてますからね?親友様?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの子へ
仲良しでは私たちは無くなったね。
友情が元々あった訳じゃないから壊れたとは言いにくいかな?
いや、君にとっては友情だったのかも知れないね。
今までありがとう。幸せに出来なくってごめんね。
誰よりも何よりも愛していました。
きっと、これからも。 さようなら。
独りぼっちの君を愛おしいと思ってしまった私より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もう二度と振り返ったりしない。
大好きだったあの子にさよならをつげた。
もしかしたら恋だったのかもなぁ…いまさら遅いけどさ?
私の中にいる固まってしまった自分を砕いた。
粉々になった私の欠片を誰かが拾わないことを願っています。
きっと、もう砕けて見つからないけど心もどこかに混ざっていたんだろうな。
笑わなくっちゃ、さぁまた偽物の私だけで始めよう。

〜END〜

Re: 少し前のお話。 ( No.8 )
日時: 2018/05/02 02:41
名前: 小夜

また、戻ってきてしまった。
私は壊したのに、助けてもらってしまった。
私が壊れたと思って助けに来てしまうから、そういうところが甘いんだよ。
突き放したのも、私が悪いのに。
また、私が守る番かな。
自分勝手な私の話をもう一度綴ってみようか。

Re: 少し前のお話。 ( No.9 )
日時: 2018/05/02 20:00
名前: 小夜

君の愚痴についてでも話そうか。
部活の後輩が嫌いで仕方ないらしい。
私だってその子は嫌いだし、ろくでもないと思う。
けれど、部長もその後輩も多数派だから勝てやしないんだ。

自分が正しいなんて勘違いしてんなよ。
そうだね、私は嫌がらせなんていくら嫌いでも正しいなんて思えないな。
大勢からの嫌がらせっていじめっていうの知ってるかな?

私だってその後輩に嫌がらせしてる。
でも、私はむこうがあの子をいじめなければやらないし、私が悪いのもわかっている。
その後輩のやりたそうなもの全てを奪ったり、自慢を塗り替えてやったり。
今ほど私は自分の無駄な出来映えに感謝したことはない。
告白されたとか精々四、五回で自慢するんじゃないよ。
私の方がそれくらいなら多いし。

テストで前に70点とっただとかいうけど、それくらいなら私もとれるよ?
何がすごいの、私にさえ勝てないくせに自慢ばっかり。

そんなに楽しい?
そうだね、楽しいんだろうね。
嫌がらせと悪口しかできないなら、いらない。

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