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アニメのBL「黒バス」とか。
日時: 2013/03/31 05:52
名前: 柊 優拓 (ID: CjSVzq4t)


作者、柊の好きなアニメのBLを

まあ書けるのかな?といった意味のわからないものです。


なんかすみません。


BLとか初めてで全然詳しくありません。




アニメ


黒バス
スケダン
イナseries
フェアリーテール
桜蘭高校

キャラ掴むのが苦手ですので、
キャラ崩壊してます。


甘いのもエロいのもなんにもかけません。

よくわからないのを書き続けていこうと
思っています。

見てくださるという優しい方も、温かい目で見てください。


最後にいっておきます。


駄作者です、駄作です。トコトン駄です。

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.31 )
日時: 2013/06/15 22:31
名前: 柊 優拓 (ID: B81vSX2G)

青黒

 今日は帝光青黒の日


「ギュッとしてください」

「はっ!?」

「お願いです」

「あ、お、う、こうか?」

「ありがとうございます」

「どうしたんだ、テツ」

「別に」

「何かあったらいえよ?」

「……嫌な夢を見ました」

君が僕の前から消えてしまう夢を。

「大丈夫だ

 俺がついてるから、な?」

青峰くんの大きな手が僕の髪をくしゃっと撫でる。

「はい」

僕は青峰くんの背中に腕をまわし、

彼の胸に顔を埋める。








 僕はまだ知らない

 幸せはもうすぐ

 消えてなくなるなんて

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.32 )
日時: 2013/06/15 23:13
名前: 柊 優拓 (ID: B81vSX2G)

黒バスキャラと雑談 part1


柊「3日後はー、黄瀬のたんじょーびだね!」



柊「おめでとーーー♪」

黄「あんたに言われても嬉しくないッスよ」

黒「黄瀬くん顔赤いですけどねw」

緑「黄瀬、素直になるのだよ」

黄「緑間っちにはいわれたくないッス!」

緑「(‾▽‾;)」

柊「真ちゃんwwww


まぁ、本当におめでとね」

黄「本当に嬉しくないんスけど」

柊「そこは義理でも喜べよwww」

日「それ俺の台詞?!」

柊「あれ日向じゃん」

笠「俺もいるぜ?

おい黄瀬!!!」

黄「なんスか?」

笠「その…まぁ、なんだ、



誕生日おめでとう」

黄「!!!!」


全—黄笠「リア充キターー」

黄「笠松先輩……大好きッス…!」

笠「ばっ、馬鹿野郎!

こんなとこでいうんじゃねーシバくぞ!」

黄「むしろシバかれたいッス!」

笠「みんな…黄瀬がおかしい…」

柊「大丈夫よ笠松!黄瀬はいたって普通だ!

僕も笠松にシバいてほしいな!」

笠「おい……」

日「笠松さん、安心してください。

俺も、笠松さんと同意見です

こいつらおかしいですよね」

笠「おお…ッ仲間だな日向」

日「ですね」

柊「笠日????」

黄「いやッス!!!!!

笠松先輩には、俺がいるんスよ!」

日「いや、俺にも伊月いるから」

伊「あっ、日向ここにいたー

監督が呼んでたよ、いこ??」

日「ああ」

伊月の心の声「ま、本当はよんでなんかなくてあいつらから

引き剥がしたかっただけだけど」

日「俺はずっと伊月の彼氏だけどな」

伊「心読むなよwてか、俺が彼氏で、日向が彼女だし」

日「ま、そういうことにしてやるよ」


柊「なんか日月になってるぅぅ!」

黄「俺の誕生日の話は………?」

柊「wwww今日はこれでしゅーりょーー?www」

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.33 )
日時: 2013/06/17 16:55
名前: 柊 優拓 (ID: ztRXnpN9)

高緑



「真ちゃーん」

「何なのだよ」

「夢精ってしってる?」

「ごほッ……ごほごほっ…」

「ちょ、どうしたの!?」

「な、何でもないのだよ!!!」

言えるわけがない

「なんだよー

 で、夢精って知ってる?」

「知ってるのだよ」

経験済みだしな


「俺さー、したことねぇんだよな」

「だから何なのだよ」

「真ちゃんしたことある?夢精って」


「……


 ないのだよ」


「うっそだー

 その間は何だよ〜?」

ニヤニヤしてくる高尾


まぁ、実は今日の朝、ついさっき夢精したばかりなのだが…


「俺夢精ってしてみてぇ」

「したっていいことなどないのだよ」


「ッ!?

 真ちゃん!?」

「どうした」

「いいことないって…

 真ちゃんしたことあるんだ!?」

「……」

しまった!


俺としたことが……



「ま、いいや

 俺も真ちゃんとヤる夢みて夢精してみてぇなー」

「なっ…/////」

さらりと変態だな!!!!!!


「ま、いっか。

 夢じゃなくても、



 現実でヤれば」

「は!?」

「よし!

 真ちゃん今日、俺んち泊まりな!」

「何でそうなるのだよ……

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.34 )
日時: 2013/06/30 09:46
名前: 柊 優拓 (ID: GC8OxdMB)

緑間の独り言

宮高前提




高尾…

なぜ、こっちを向いてくれないのだよ

一緒にいる時間は、俺の方が長いだろ?

なのに…お前はなんで宮地サンなのだよ


二人が恋人になり、俺はチャリアカーを遠慮し、

二人が一緒に登下校する姿を毎日のようにみた。


本当は……高尾を俺のものにしたい

でもそれは、無理なんだ……


「真ちゃんおっはー」

「高尾!?なぜここにいるのだよ!?」

それは少し前まで毎日みていた光景

高尾がチャリアカーで、

俺の家の前にいた

「いやー宮地サンにさー先輩命令で

 真ちゃんの送り迎えしてやれって言われてさ」

「は?意味がわからないのだよ」

宮地サンも高尾も二人で行きたいはずだろ

「…真ちゃんさ、感情隠すの下手なんだよ」

「え…?」


「ごめんな…」

…高尾は全部知っていたのか

いや、高尾だけじゃない、宮地サンもきっと。


「俺に気を使う必要などないのだよ

 二人は……ッ仲良く登下校するのだよ……な?」

俺は精一杯の笑顔をみせて

今にもこぼれ落ちそうな涙をこらえ

その場を去ろうとした。

「待てよ!」

「いやなのだよ」

もはや、涙はこらえきれなくなってて

俺はぼろぼろと涙をこぼしていた。


「泣くなってば!真ちゃんなら、俺なんかよりいい人いるから」

「いないのだよ!

 お前にとって宮地サンしかいないのと同じように

 俺には高尾しかいないのだよ…」

「真ちゃん…」

「だから…お前は宮地サンと行け

 俺は一人で行くから」

「真ちゃんと一緒に行くのは、相棒の特権なんだ!」

Re: アニメのBL「黒バス」とか。 ( No.35 )
日時: 2013/06/30 11:57
名前: イロハ (ID: xXhZ29pq)

黒バス万歳!


えっと、はじめまして
これニヤニヤしながら読んでます!←


どんどん更新お願いしまぁ~す

楽しみに待たせてもらいます!


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