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ヒビカゲを書いてみたい…!カゲロウへの仕返し!byヒビヤ
日時: 2014/10/05 01:38
名前: シア (ID: UIQja7kt)

あ、ども。シアと申します。
腐男子です((最近ヒビカゲも良いなと思いまして、一度書いてみたいなーっていう。
いやね、いつもヒビヤは受けしかみないなと。
それでヒビカゲを思い付いたのです。
(シアはショタコンです)
ヒビヤは受けもおいしいですが、攻めもおいしい。
……まぁ、よろしくお願いします。

Re: ヒビカゲを書いてみたい…!カゲロウへの仕返し!byヒビヤ ( No.1 )
日時: 2014/10/05 02:37
名前: シア (ID: UIQja7kt)

文才はありません((

※ヒビカゲ


はぁ…。今日も暑いな…。
これだから夏は嫌いだ。

日影に行こう。

……この歩道を見るたび、嫌な記憶とアイツ
を思い出す。

そういえば、アイツとは二度と会わなくなるのかな。


二度と………会えない……………のか。

何バカなこと考えてるんだ。
アイツなんか、アイツなんか…!

僕が引かれた時の、アイツの顔。


一瞬キレイだと思ってしまった自分が恥ずかしい。はー…馬鹿馬鹿しい…。

けど、なんか嫌いじゃないんだよな。

アイツ笑ったらかわいいんだろうな…。
………………ん?!い、今、何考えてた?!
あ、でも泣き顔かわいかった!!
「ちょっと」
あ〜〜〜でもよく考えたらツンデレなのかもな!
「おい」
まったく素直じゃないんだな!かわいいやつめ!!(°▽°)
「聞いてるの?!」

「うん?!え?!だっ……カゲロウ?!」

「そうだけど?何1人でぶつぶついってんのかなって」

「あ、えっとね、カゲロウって以外とツンデレなんだなってこと」

「は?何寝ぼけてんの」

「うん、かわいいね」

「は??」

「寝込み襲い隊」

「うん、ちょっと待とうか。今真顔ですごい怖いこと言ったよ君」

「カゲロウ家来ない?猫耳やらメイド服やらあるから」

「ごめん今ここでぶっ飛ばしてして良いかな」

「あはは、かわいいツンデレカゲロウ」

「やめて」

「泣き顔最高だったyぐほぇあ゛っ!!」

「…………やめろッつッてんだろ……!///一応それ気にしてんだよッ……!!////」ウルッ

「か、カゲロウが照れた…!!」

「ッ!!み、見るな…ッ!!///」

「なんで隠すのさ、腕どけてよ」

「うっ…、やぁ…っ!///」

「耳まで真っ赤だね?」

その姿は男でも惚れそうなかわいい泣き顔だった。

「うるせー…ばかヒビヤ…へたれ意気地無しグスッ////」

「ひ、ひどくない……?てか、そっちだって人のこと言えないじゃん。泣き虫なくせに、よく言えるね」

取り合えず、僕はカゲロウの頭を撫でながら、慰めてやった。



……………続かない!!!(汗


Re: ヒビカゲを書いてみたい…!カゲロウへの仕返し!byヒビヤ ( No.2 )
日時: 2014/10/05 02:43
名前: シア (ID: UIQja7kt)

なんかシリアスからギャグ系に変わるという…w
なんだこれ((

オチがつかん

そして長ェ((

Re: ヒビカゲを書いてみたい…!カゲロウへの仕返し!byヒビヤ ( No.3 )
日時: 2014/10/05 02:58
名前: シア (ID: UIQja7kt)

Rは……は、入るかもしれん?

Re: ヒビカゲを書いてみたい…!カゲロウへの仕返し!byヒビヤ ( No.4 )
日時: 2014/10/05 11:09
名前: シア (ID: UIQja7kt)

初r書いてみます…。

シロ=白カゲロウ

「ヒビヤ、ジュースいる?」
「いいの?」
「なんかシロからもらった」
「んじぁ遠慮なく」
ヒビヤは疑いもなく、そのジュースらしき
ものを飲んだ
「んーちょっと苦くない?これ」
「ジュースなのに苦いの?僕にもちょうだい」
「はいーどーぞー」
「ん?ヒビヤなんかお酒臭くない…?」
「知るかよそんなのー!ヒック」
「ええっ、まさか…これ…」
僕は恐る恐る飲んでみた
「?!これお酒?!」
「うーカゲロウナデナデ」
「ちょっと、やめてよ」
「あはははーかわいいけど許さないー」
「何を」
「ヒヨリ!!」
「あ、そう」
「あの時大変だったんだからねー?!もうカゲロウのせいで………」グチグチ
なんだか無駄話が始まったようだ。
めんどくさいことになったな…。どうしよう。
取り合えず水でも持ってくるか…ガシッ
「な、何、ヒビヤ」
「お前、どこいくんだよヒック」
「どこって、水を取りに…」
「行くな、ここにいろ」ギュウッ

Re: ヒビカゲを書いてみたい…!カゲロウへの仕返し!byヒビヤ ( No.5 )
日時: 2014/10/05 11:23
名前: シア (ID: UIQja7kt)

「ちょ、ヒビヤ…?!////」
「お前、シロが好きなの?」
「な、何いってんの…好きなわけないでしょ」
「じゃあ僕のことは?」
「普通……だけど…てか離してよ、苦しいんだけど」
「嫌だ」
ドサッ
「どうせ逃げるんだろだったら逃がす前に」
スルッ
「?!ひ、ヒビヤ…ッ!やめっ!」
「僕のこと、好きにさせてやる」


次からr行きます。


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