BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

彼はズルい
日時: 2020/06/11 21:17
名前: ケイ

これは、ノーフィクションである。それゆえに、あまり美しいとは私は思わないし、彼にとって、私はもうなんでも無いのだろう。それでもよかったら。              おい、勝手にシャーペン使うなよ。自分の席に戻って書き直せ。まぁいいけど。      おい、俺のタオル使うなよ。なにっ、ケイの匂いがする?汗臭いだけだぞ、やめとけ。   おい、なにが膝枕して欲しいだ。別にいいけど、文句言うなよ。、、、硬くてスマンな。 おい、後ろから抱きつくなよ。お前空手習っていただけあって痛いぞ。つかなんでいい香りするんだよ。陸上部のくせに。        おい、なんで慰めるんだよ。元々親に強制的に入れさせられた部活だから、むしろラッキーだよ。これからは勉強頑張るぜ。       おい、やるじゃねえか。まさか残り5メートルで抜かれるとは思わなかったぜ。でも、ギリギリ入賞できて俺は満足だ。学年代表さん。マラソン大会頑張れよ。            おい、うかつにそんなこと言うなよ。なにが「辛くなったら家に来ていい」だよ。カッコつけんな。      ありがとよ。     おい、受験生だな。あっ、まだ部活があるのか。じゃあな。        頑張れよ。 おい、久しぶりだな。元気か。いや、特に用はない。忙しいか。そっか。         おい、高校どこ行くかって?△△校だけど、お前は?あぁ、〇〇校な。     県外かよ。おい、本当はお前のこと好きだったぞ。

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。