BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- 【イナズマイレブン】僕の事、愛してよッ！！＊。【ハガレン】
- 日時： 2011/04/24 06:13
- 名前： ＫＩＫＫＯ （ID: dHuJp/ow）
クリック御礼です。
この物語?は、作者の頭の中だけで進んでいる物でありまして、更新は激マイペースでございやす。
そしてっ!なんとお話しが分かり難いことやら…
そんな物にもお付き合い頂ければ嬉しいです
（ 謙遜ではありませんよ。;; ）
ちなみに。
ヤります。
ヤります((二回目）。
お分かりですね？
↑↑ドン引きされた方はバックプリーズ☆↑↑
~おすすめ（目の汚れが少し減るかも）~
低クオリティなもののわりかしいいかも？なモノ達。
>>1 アフロディ目線 ＜プロローグ＞
>>8 ヘラ目線 ＜いつだって＞
>>19 アフロディ目線 ＜本気の告白＞
>>20 世宇子中メンバー目線 ＜アフロディとの出会い＞
>>21 アテナ目線 >>22 デメテル目線
>>26 愛
>>30 エピローグ
後悔は…から、なぜか文体が異様に変わります。そしてここからおすすめも激減。
>>42 源田→佐久間 【後悔すればいい】
>>50 ちゃんてる！ 【総帥の代わり。】
>>53 影鬼 【離さないで】
＊。お客様 。＊
敬称略。コメ本当にありがとうございます。
＋。*†。＊ 夢（>>2）
りり〜（>>10 >>12）
緑石 翠（>>14）
修也＠（>>15）
ポタージュ♪（>>16 >>33 >>47 >>61 >>73 >>83）
ユーリン（>>17）
くぁーつ（>>32 >>40）
星塚夜行（>>37 >>43）
奈々（>>51）
吹雪（>>77）
*。＋゜。＊＝*。
~書いたモノ~
＊。僕の事、愛してよッ！
【第1章】
>>1 アフロディ目線 ＜プロローグ＞
>>8 ヘラ目線 ＜いつだって＞
>>9 >>13 アポロン目線 ＜好きでした＞
【第2章】
>>19 アフロディ目線 ＜本気の告白＞
>>20 世宇子中メンバー目線 ＜アフロディとの出会い＞
>>21 アテナ目線 >>22 デメテル目線
>>23 ギャグ寄り話 >>24 の筈がシリアスに…
【第三章】
>>25-26 愛
>>27 >>28 貴方との出会い
>>29 最後ー世宇子中ー
>>30 エピローグ
＊。
＊。後悔は、させないからねッ！
>>39 きれいな佐久間と鬼道さん
>>42 源田→佐久間 【後悔すればいい】
>>50 ちゃんてる！ 【総帥の代わり。】
>>53 影鬼 【離さないで】
>>54 ギャグです 【鬼道争い】
>>54 マークとディラン 【キス☆して】
>>59 一土 【好きに決まってる。】
>>60>>63 成源 >>68-69 意味不明な染吹
>>70 僕と君と彼奴と貴方【貴方が＊＊なら、いいんです。】
＊。
＊。てるみん、恋の相談室ッ！
>>72 >>75-76 まつはん 【半端な恋悩み】←無駄に長い
＊。
- Re: 【イナズマイレブン】僕の事、愛してよッ！！＊。【ハガレン】 ( No.87 )
- 日時： 2011/05/22 13:47
- 名前： KIKKO ◆nZ9ukkMlu6 （ID: dHuJp/ow）
- プロフ： 2700突破ありがとうございます（＞＜＊。
あはは前回の投稿覚えてないですが大体分かるよーいや分からん
＊。
「はあーっ、もう腹いっぱい」
「だなーっ」
マックスも満足そうにオレンジジュースをすっている。
「ん？あれ…鬼道？」
ふと見やると、会場に設置されていた舞台の上にマイクを持った鬼道が。
『”イナズマイレブン”最終回を記念して、今日はめいっぱい楽しんで欲しい』
「いぇーーッ」
『そこで……今日はゲームを用意した』
会場全体がその一言に盛り上がる。
「何やるんだろうな？」と隣にいた風丸にきいてみると、いつになく険しい顔付きで鬼道を見つめていた。
・・・？何？・・・・・何か起こるの？
『第一ゲェーーーーム！！！！！
”暴露×告白！ 大喜利という名のQUIZっぽいモノ”！！！！！！』
＼うぉォオオオーーーーーッッッ！！！／ ＼マジかよ／ ＼なにソレ？？／
＼よっしゃ頑張るぜェーーーッ／ ＼円堂くん見てる！？？ハァハァ／
＼今日のために頑張ってきたんだ！！！！！！／ ＼よっ鬼道☆*／
ザワザワと声があがる。
何だか楽しそうだ！
「おーい鬼道！！おれもやるゼッ！！！どんなゲームなんだ！？！？？」
と鬼道に向かって叫ぶと、
鬼道は少し顔を曇らせた。
『円堂……残念だがお前はこのゲームに参加できない』
「ええっ！？何でだよ？？」
豪炎時がおれの方に向かって来る。そして、おれの手を掴んで舞台の方へ。
「あ、ちょっ豪炎時、何だよ！？」
「……」
豪炎時は何も言わない。その目は、研ぎ澄まされた集中の中に鋭く光っていた。
「おれがゲームできないんなら、おれ、何してればいいんだよ〜！？？」
これから何が起きるんだ・・・！？
＊。
＼（^p^p^p^p^p^p^p^p^すみませんでした^q^q^q^q^q^q^q^q^）／
- Re: 【イナズマイレブン】僕の事、愛してよッ！！＊。【ハガレン】 ( No.88 )
- 日時： 2011/06/06 20:40
- 名前： KIKKO ◆nZ9ukkMlu6 （ID: dHuJp/ow）
- プロフ： 2800突破だって！愛してるよ！！（＊v＊。*
『ではルールを説明する』
マイクを持った鬼道が言う。
『”暴露×告白！ 大喜利という名のQUIZっぽいモノ”とはな、大喜利のお題に合わせながら答えを出して行くのだが、その中にかならず”告白”や”暴露”のようなものを入れてほしいんだ。只の大喜利だが。』
「ふーん・・なかなかむずかしそうなんだなー・・・」
あがる歓声を聞きながら、おれはくちをとがらす。
おれもやってみたかった。むぅ。
結局またイスにすわらされたし。
まだ食べてないケーキあんのに。むぅう。
『選手は風丸、豪炎寺、基山、鷺沼、不動、立向井、吹雪、緑川、一之瀬、佐久間……まあ若干俺も入るが…』
「結構舞台おおきいのに、入る人数はすくなめなんだな・・・」
とおれがふと思ったそのとき
『・・・ただし、メンバーの変更はおおいにあるという事を分かっておいてもらいたい』
どゆことだ？
『この選ばれたイレブンのメンバーと入れ替わって、君もこのイレブンに入れる権利があるッ！！』
＼！？？／ ＼何ソレ、どーゆーことだ？？／ ＼こんな俺でも入れるでヤンスかっ！？？／
会場がざわざわとしている中、鬼道はだんだんノってきたようで。
『面白い答えや赤裸裸な告白、思い切ったことをしたり、メンバーと直接対決をして勝った場合などは、この大喜利イレブンに入って問題に答え、商品を手に入れられるという事だ！！』
おい鬼道っ！！大喜利イレブンてなんだ！！！！？
＼うぉおーーーーっ／ ＼何だと……!??／
＼すっごい企画だよねー／ ＼陰が濃くなるかも……フ、フフ…／
『そしてまあ、そのイレブンに入れるほどのものか審査をしてもらう＆商品は＿＿＿』
だかだかだかだかだんっ…
『円堂 守だッッッ！！！！』
えっ？？
なに、商品って？！
「おい鬼道！どういうことなんだよ！！」
『今言ったとおりなんだが…』
「いや商品って何なんだよ！！モノ扱いすんなあ！！！」
『ああ…、すまない。しかししょうがないんだ、ここはどうか黙認して頂けないだろうか』
な、なんか鬼道がおかしくなってる・・・っ；；
「・・・わ、わかったけど、それはみんな参加していいんだよなあ？？！」
『ああ、勿論』
「おれも言ったりしてもいい？」
『点数にはならんが』
「じゃあいいぜっ」
おおーーーと盛り上がる会場。
拳を握りしめ、俺は会場に叫ぶ。
「いつだって皆でやることは面白いもんなっ！！じゃあみんな、精一杯楽しんでこーーゼッッ！！！！」
歓声と拍手の嵐。
そうして、俺は舞台上にあるなんだか豪華そうないすに座った。
（そういえば、”商品”てなんなんだろうなあー？まあいっか！とりあえず楽しそうだし、俺も頑張るぜ！）
- Re: 【イナズマイレブン】僕の事、愛してよッ！！＊。【ハガレン】 ( No.89 )
- 日時： 2011/06/23 05:31
- 名前： KIKKO ◆nZ9ukkMlu6 （ID: dHuJp/ow）
- プロフ： 本当は6月20日^p^
誕生日ーーおめでとう私！
なので照美書いちゃうよ☆*
＊。
あの時。
「＿＿お前は何故生きている」
そう問われて僕は言葉を失った。
生きている意味なんて必要なのかと、総帥の思っていたよりも深くそれを受け止めてしまったからだ。
少しの間考えて僕は、言った。
「サッカー……が、もっと強くなりたいから、……です」
確かに、敢えて言えばそうなんだろう。
幼い頃からなんでもできた僕は、普通の人間の限界までならサッカーを極められた。
…でも、これ以上うまくなれないサッカーなんて、誰が楽しいんだろう。
その答えを、この人はくれるんじゃないかって、思って。
ずっと誰にも言えなかったけど、ねぇお願い、背中をあずけてみたいって、思わせて。
僕の消え入りそうな声で朧げに言った答えを聞いて、総帥は僕の方へ近付いてきた。
「ん……」
左腕だけで軽く強引に、頭を総帥の胸に引き寄せられる。
髪がくしゃ、と乱れる。
舐めるような手つきで肩を撫でられ、思わずびくっとしてしまう。
愛を持った手なんて、今まで感じたことがなかったから。
勝手に頬の熱が上昇していく。
胸板に軽くのせていた手をそっとはずして、背中にまわす。
「亜風炉……」
その言葉に、思わず涙が出そうになって、総帥にすりよる。
大きい胸板に頬をすりよせて、そのあとの軽いキスを、どうにか泣かないようにしながら受け止めて。
「総帥」
震える声で、想いを伝える。
「教えて下さい、僕に」
甘い視線が突き刺さる。
「色んな事の＿＿＿意味を。」
ねぇ、色んな事って分かってるよね。
僕の名前を呼んで、しかって、たまには抱きしめて。
愛撫の中に僕は
好きということばだけ頭に残して
ほかのことは全部忘れちゃって
総帥のことだけ
僕にいろんなものをくれた総帥。
大好き。これからも愛してる。
最後に一つ、我が儘言わせて。
だから総帥、僕の事、愛してよッ！
＊。
- Re: 【イナズマイレブン】僕の事、愛してよッ！！＊。【ハガレン】 ( No.90 )
- 日時： 2011/07/19 07:25
- 名前： KIKKO ◆nZ9ukkMlu6 （ID: dHuJp/ow）
- プロフ： >>88続き。どこからだっけ 【近況】うたプリまじぱねえ
＊。”なんだかんだ言ってまだ問題も始まっていない”
『ではお題を発表する』
「うんうん」
うなずきながら、おれは舞台上のスクリーンを見る。
＿＿だかだかだかだかだーーーーーーーーんっ
＿＿ででんっ
お題１：”今日のパンツ何色？”
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
？
パンツ？
おれ、白……。
固まるおれをよそに、鬼道はマイク片手に喋りだす。
『まあそんなわけで第一問だ、舞台上の者でなくてもいいから手元にあるボタンを押して答えろ』
「早押しかあー、これって、最初に答える人で随分後半違ってくるよねえー」
とのんきに頭の後で腕を組むマックス。
（こ・こんなの答えられねえよなあ・・・？）
顔が自然と赤くなってくる。
（うう、恥ずかしー・・。）
ピコンッ！
「！！」
ボタン鳴った！答えんのだれ？？
「俺が言うよ」
「え、ひっ、ヒロト！？？」
鬼道が問題をくりかえす。
『今日のパンツはーー？』
「はいてません」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「守ッ、さあどうぞ脱がせていいんだよッ？？///」
「・・・・・・ヒロト、今までありがとな」
「えっ守？？」
『なんと！！王道の道を行ったにも関わらず守ドン引きーーーーーーーー！！！！！』
＼な…んだ…と……！？／ ＼キャプテンに用語は通じない・・・？／
＼じゃあ、これはガチで・・・／
\”笑いを獲りに行かねばならない”という事かッ/
「まったくもう…なんで履かないんだよっ、母ちゃんに怒られんだろー」
ぶうぶうと文句を言っていると、またボタンの音が。
『今日のパンツはーー？』
「守のです」
＼ひ、ヒロトぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお／
＼またお前か！！／ ＼セクハラ禁止ーーー！！／
「………」
『え、円堂……？』
「・・っ」
『ここでまさかの円堂守赤面ーーーーーーーーーーッッッ！！！！！』
＊。
- Re: 【イナズマイレブン】僕の事、愛してよッ！！＊。【ハガレン】 ( No.91 )
- 日時： 2011/08/17 15:26
- 名前： KIKKO ◆nZ9ukkMlu6 （ID: dHuJp/ow）
- プロフ： お久ノノ 【近況】なっちゃんちゅっちゅぺろぺろ
照美熱？さめるわけないじゃないか(キリッ
どうもノノノノノノノノKIKKOです。参照3000突破だって！すごいな！！
嬉しいです´・ω・`すごく。ウルウル←有り難う御座います、はい嬉しいです(((
うふ、3000突破記念、何かやろーかなーーーーネタ？何もないけど？？
うたプリとか、NO.6、イナイレ、イナゴ……そんな感じしか書けないけど^p^今度ふどきどとか書いてみようかな……なんか人気のカプとかさー・・。
あのね、えっとね、最近NO.6に異様にハマりました。それだけ。え？書かないよ、ちょっと時間が……あたしちょっとお絵描きしてこなきゃ（（
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