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登場人物設定
※ここに書かれている左右は全て、本人から見ての左右です。

主人公
少年自衛団の純粋優等生
シエル・クレール

年齢:13歳
誕生日:10月16日
武器:三武光石（さんぶこうせき）〈片手剣・マシンガン・拳〉
一人称:僕
二人称:君

主な特徴
・オレンジ色の髪色で自然な感じにモサってしてる
・瞳はうすい水色
・茶色いマフラー
・内側から、黒・グレー・青の三枚重ねの服
※青い服はジャケットで、右胸の所に黒い鳥（カラスじゃないよ）の
印がついている。これは自衛団の紋章。
・グレーのベルト
・茶色い少したるんだズボン
※左膝の所に、膝を守るやつがついている。（何で左膝だけなのかというのは
突っ込まないでね）
・黒い靴下を履いているが、靴で隠れて見えない
・グレーで、くるぶしより少し上らへんまでの靴
・オレンジ色のリュック
・黒い手袋

詳細
9歳の頃に、都会から田舎町・アン レーヴに引っ越してきた
ごく普通の少年。
しかし、ある日突然の悲劇で、戦う事を決意する。
その日初めて出会ったヴォアに一目惚れしちゃったとか。
かなり純粋な子で、たまに天然な所を見せる。
そしてその度にいつもクオーレに注意されるのである。
10歳で、少年自衛団に所属。 優秀な成績を持っている。
仲良しの後輩、エトワール曰く、
「優しくて明るくて純粋で、それでも有力な憧れの先輩」らしい。
ヴォアにも少しヘタレな一面を見せる。 ヴォアも気づいてやれよ（小声）
とてもフレンドリーな子でもあり、誰とでもすぐ仲良くなれる。

サンプルボイス
「えっへへー！ 僕たちは強いんだからね！！そう簡単に負けないよーだ！」
「ねぇねぇみんな！ カオスってなぁに？ なんか強そう！！」
「ねぇヴォア… う、や、やっぱ何でもない！！ あはは///」


ヒロイン
感情知らずの一匹狼魔導師
ヴォア・ラヴィソン

年齢:13歳
誕生日:8月31日
武器:人形の魔法
一人称:私
二人称:あなた

主な特徴
・紫色の髪色で、へそらへんまで伸びてて、両サイドの髪を
後ろの真ん中に集めて金色のリングで結んでいる
・瞳は血に近い赤
・左のほおにばんそうこう
・薄紫色のワンピースの上にグレーの大きなポンチョ
※このポンチョには、右側に穴あき三角形が不規則に並んでいる。これは、
魔導学院の紋章。
・火、水、氷、電気、土、風、光、闇の属性人形を持ち歩いている
※人形達は魔力で自ら動く事はできるが、喋らない。
・靴下は履いてなくて、両太ももに包帯が巻かれている
・茶色い襟みたいなのがついたブーツ
・素手

詳細
生まれた時からアン レーヴにいるらしい。
産みの親も知らず、ずっと魔導学院に寄宿していた。
生まれつき、「ひとの過去が見える」能力を持っているが、本人は
別にそこまで気にしていない。
見本とする親がいないから、やっていい事の理性はわかっているが、
全ての感情がわからない。 何かは感じているかもしれないけどね。
物事をなんでもはっきり言う性格。 だから冷たいと思われがち。
回りくどい事を嫌う。 だから学院の女子とも全く喋らない。
陰口とかヤバいからなんだって。
裁縫が趣味で、よく人形や服の刺繍をやっている。
一時期いじめを受けていたが、ある日そこでシエルが
助けてくれた。 そこで落ちた…か…な…？という感じ。
極度な人見知りで、初対面の人とは絶対フードをかぶって
顔を見ないようにする。

サンプルボイス
「…いい。そんなの。 どうだっていい。」
「…学院の子達、嫌い。 うるさいし。」
「え…えっと……その………/////（だんだん小声に）」

今回はここまで！

感想まだ

登場人物設定 その2

ここからは仲間達

グループ内最年少の真面目くん
エトワール・グラン

年齢:12歳
誕生日:2月19日
武器:短剣×2
一人称:ぼく
二人称:あなた

主な特徴
・薄い茶髪で、ちょっとクシャクシャって感じ
・瞳は黄色
・黒縁めがね
・濃い茶色の服の上に、青いジャケット
※青いジャケットはry(No.01参照)
・白いベルト
・青い膝上のズボン
・素足でくるぶしより上らへんまでの黒い靴
・グレーの手袋
・黄色いリュック

詳細
遠い町から来た少年自衛団員。シエルの後輩。
とても礼儀正しい性格。 いつも周りに敬語を使って話す。
過保護な親に育てられた。 だからたまに、心配性な所も見せる。
臆病な性格でもあり、ちょっと尖った物言いにもすぐ傷ついてしまう。
ヴォアとは合わないな。多分。
成績は普通ぐらいだから、まだ三武光石は使わせてもらえない。
成績優秀でも、変わり者のシエルだけに憧れている。可愛い後輩である。
グループ内一若いが、グループ内一動物が好き。
めがねを外したらとにかく周りが影絵にしか見えないらしい。
でも外した顔がテライケメンなんだとか。

サンプルボイス
「シエル先輩！ ぼく、先輩みたいになれるように、頑張ります！」
「ひ、ひいぃぃ！！！！あ、あの、ぼぼぼぼく、なななな何かしました！！？」
「あの、動物は好きですか？ ぼく、大好きなんです！ あの、特にですね、
兎っていう動物はですね、あのh…」（熱く語ってたのでカット）


ドジっ子で風変わり少女
マイカ・オセノ

年齢:14歳
誕生日:11月20日
武器:弓矢
一人称:うち
二人称:あんさん

主な特徴
・金髪で、胴体のど真ん中らへんまで伸びてて、二つのお下げ髪。
・瞳は薄い緑色
・少し垂れ目っぽい
・桜色の浴衣で、赤い帯
・靴下はもちろん白いやつ
・ひもの所が赤いげた
・黒い手袋
※手袋といっても割と硬いやつ。
・背中に矢のカゴを背負っている

詳細
明神（みょうしん）村出身のほがらかな子。
明神村一の旅館「楽蘭館」（らくらんかん）の若女将さん。
女将と言ってもドジっ子で、廊下でよく転ぶし、
ご飯の支度や片付けもよく忘れるしで、よく大女将様に怒られる。
でも、この仕事が大好きらしく、いつも笑顔で張り切っている。
とても穏やかな性格で、少し口調が変わっている。（関西弁）
弓道は昔からやっているらしく、一度に矢を3本飛ばしたり、
あるいは10本飛ばすことも楽勝。
料理が得意で、その料理も本当に美味しいらしい。 ジュルリ…
それでもドジは欠かさない。 たまに塩と砂糖を入れ間違えたり、
材料が足りなかったりと、何をやらかすかわからない。
そして初めて出会った時、ヴォアを「人形使い」ではなく、
「人魚使い」と勘違いしてしまい、本人にガン飛ばされた。

サンプルボイス
「うわぁ〜 今日もまた大勢のお客さんやなぁ〜 ほな、今日も頑張るで〜！」
「あいたたたた…あ！かんにん！ また転んでしもうた！」
「うちだって、強いんやで！ せやから、戦うんや！」

今回はここまで！ 半分いったぞー！！

感想まだ

登場人物設定 その3

責任感ある剣警部団員
クオーレ・フォルテ

年齢:16歳
誕生日:9月25日
武器:両手剣
一人称:俺
二人称:お前

主な特徴
・紺色の髪色で、全体が七三わけみたいな感じ
・瞳は濃い茶色
・黒いネックウォーマー
・全身とにかく黒い鎧
・剣警部団の紋章がついたマント
※紋章は２つクロスした剣に、ごっつい鳥のシルエット
・右手だけ黒い手袋

詳細
10歳で剣警部団に所属して、成績優秀。 シエルに少し似ている。
グループ一のしっかり者。 リベルタが何かちょっかい出すと、必ず注意する。
言い方はキツいが、根は優しいみんなのお兄さん的存在。
家族の記憶があまりないらしく、料理や洗濯などの事はあまりできない。
でも、周りより圧倒的な強さは、とても頼りになる。
賢くて強くて面倒見が良くてイケメンで…って良いとこばっかじゃねぇかオイ。
でも歌の方がちょっと怪しいらしい。（小声）
恋愛沙汰にはかなり鈍いらしく、「好きなタイプは？」と聞かれても
「拳術しか使わない奴」と、好きな『戦術』のタイプと勘違いしてしまう。

サンプルボイス
「あぁ、まぁ俺は別にどっちでも良いけどな」
「おいリベルタ！ ちょっかい出すなって何回言えばわかるんだ！！」
「ん？ 好きな子と行きたい場所？ そうだな… やっぱり闘技場だろ」


お調子者な大爪使い
リベルタ・ジェンティーレ

年齢:15歳
誕生日:12月3日
武器:大爪
一人称:ボク
二人称:キミ

主な特徴
・緑色の髪色で、ボブヘアのボサボサ版みたいな感じ
・青い中折れハット
・瞳は薄紫色
・緑のTシャツに、青い裾が膝らへんまであるコート
・グレーのズボン
・茶色いベルト
・焦げ茶色いひざ下までのブーツ
・素足
・手に大爪の手袋（指までじゃないよ）

詳細
見かけ通りの気ままな風来坊。
そして、女好きである。 お前まだ15だろオイ。
こいつもヴォアに一目惚れしたんだとか。 ヴォア危ないっ！
かなりキザな奴で、女子を口説いては落としている。
だけどヴォアにはめちゃくちゃ避けられている。
圧倒的な身体能力は、幼い時からやっている大爪のおかげ。
ピョンピョン跳ね回る。 誰かさんが喜ぶか…？（お察し下さい）
クオーレとは幼馴染で、幼少期はよく二人で『闘いごっこ』というものを
やっていたらしい。 うん、可愛い。

サンプルボイス
「へぇ〜 つまり、キミはボクの事を忘れられないんだ〜」
「キミ！ 可愛いじゃん！！ 一緒に遊ばない？」
「ねぇ、ヴォアちゃん、今度ボクと一緒n…って痛い痛い痛い痛いッッッ！！！」（クオーレに耳引っ張られた）

今回はここまで！ 速く打てるようになったよ！

感想まだ

登場人物設定 その4

とりあえずこれで登場人物設定は終わり！

王国の1人の兵士
ポレミステース

年齢:16歳
誕生日:6月22日
武器:槍
一人称:私（わたくし）
二人称:あなた様

主な特徴
・黒髪で、シエルに似た髪型
・瞳は濃い青
・銀鉄の帽子
・全身銀の鎧
・赤いマント
・黒い手袋

詳細
とある大きな王国「パレルソン共和国」の王宮につかえる兵士
ゲームから見ればザコキャラにしか見えないかもしれないが、
若くして1つの班を動かす実はすごい人。
めちゃくちゃ真面目な性格で、冗談も普通に通ってしまう。
言葉遣いもかしこまっている。
最年少のエトワールを弟のように可愛がっていて、
よく二人で会話をしている光景が見られる。（B○じゃないよ）
グループで1番、背が高い。 実は心が繊細。

サンプルボイス
「えぇ、あなた様のお役に立てれるのなら、是非とも」
「私はもう、普通の兵士ではありません！！」
「ご用件は何でしょうか？ え？人違い？ あ、それはしつれ…え？冗談？？」


闇の中を駆け抜けるエリートスパイ
ユエトウゥ

年齢:13歳
誕生日:1月29日
武器:爆弾だの小型ナイフだの色々
一人称:アタシ
二人称:アンタ

主な特徴
・赤髪のポニーテールで、首らへんまで伸びてる
※普通の黒いヘアゴムでとめてる
・瞳はオレンジ色
・黒い全身タイツに、赤いジャケット
・黄色い短パン
・白いスニーカー

詳細
闇企業から人を守るスパイ組織から独立し、単独で行動してきた少女。
とても優れた手順で敵を追い詰める実力派エリートスパイ。
ちなみに名前は本名ではないらしい。
そんな謎だらけのイメージとは真逆で、とても人懐っこくサバサバした性格。
ちゃん付けで呼ぶ程真逆である。
でもとても努力家で、みんなのムードメーカーでもある。
隠れるのが上手く、技の命中率が高い。
ユエトウゥ曰く、「家族はみんな、悪い奴ら苦しめられて死んじゃった」らしい。
「悪い奴らに復讐する為にスパイになった」と言っていた。

サンプルボイス
「えへん！ 素早さでアタシに勝てるとでも思った？」
「ヴォアー！ マイカー！ あーそーぼ！！」
「いつか…パパとママとお兄ちゃんの…仇を討ってやる…！！！」

登場人物設定シリーズ 終わり！

誤字脱字があったらコメントで指摘お願いします！
もしかしたらたまに修正するかもね

これで本編書けるゾーーーー！！！！！(((o(*゜▽゜*)o)))

感想どうぞ！

（これどうやってコメント見るんだっけ…）