複雑・ファジー小説
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- 地獄と天国の境界線〜コメントかもん〜
- 日時: 2011/03/01 19:52
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
----それは凄惨な物語----
◇◇◇◇◇
初めまして。またはこんにちは。
二次元、シリアスの方で書かせていただいております。
そしてとあるところで駄作をばらまく馬鹿野郎です。
そして放置作ビバ!・・・・なのです。
今回もかなり・・・いやすごーーーーく更新は遅めです。
荒らしやチェンメは許しません^言^
こんなんでよければどうぞコメントと応援よろしくなのです☆
基本はコメディでいきますが時々流血シーンg((
すいませんが若干台本書きなんですねwwww
まあそのあたりを克服していこうと思います。
微恋愛要素があるかもしれません・・・・・・。
台本書きについてはもう何も言わないでください。
一生のうちの38回目のお願いです。(土下座)
- Re: 地獄と天国の境界線 ( No.9 )
- 日時: 2011/02/28 20:17
- 名前: ゆn ◆Jj3CntErgQ (ID: XLtAKk9M)
桃子ぅ!w
台本書きって難しくない?
- Re: 地獄と天国の境界線 ( No.10 )
- 日時: 2011/03/01 14:58
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
ゆn
ひゃっほー。なんかウチはこの書き方だから慣れたんだぜwww((
来てくれてサンキュー^^
- Re: 地獄と天国の境界線〜コメントかもん〜 ( No.13 )
- 日時: 2011/03/02 20:32
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
あg
- Re: 地獄と天国の境界線〜コメントかもん〜 ( No.14 )
- 日時: 2011/03/05 12:33
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
第二話
俺が気絶から30分で復帰した後・・・
神殿の門の前。そこに俺と詩音は立った。すると・・・・
詩音「・・・あら、あーあ。神遊、先行っていいわよ。」
詩音が微笑交じりに前を譲ろうとする。門の上を見ると巨大な針が。
フッ・・・・・これはレミの仕業だな。
彼女が出てくる前に説明しよう。このいたずらの主犯は白嬢 レミ。
14歳くらいのクセに超生意気なガキンチョだ。しかも大けがをさせるくらいのいたずらをしかけてくる。
前はひっかかって頭を3針縫ったくらいだ。
神遊「門の上ネタは変わってないな!見え見えだぞレミ!!」
俺はわざど、門の前に立つ。そして針が落ちてくるのを見計らって避けた。
門の中から爆笑の渦。レミが恥でもかいてんだろうなぁ。くっくっく!
俺が門を開け、一歩ふみ出た瞬間!!
詩音「か、神遊!避けてぇ!!」
神遊「え・・・」
足になにか踏んだような感触を感じた、見てみるとそれはバナナの皮!
がっしゃーーーーん!!!
神遊「いてててて・・・・・。」
俺が踏んだ場所を見ると、バナナの皮が落ちており、俺がずっこける予定の場所だったところには、赤い絵の具が入ったパレットが置かれていた。
多分、詩音の助けが無ければ絵の具まみれの絵になっていただろう。
神遊「・・・・お前の仕業かレミィィいい!!!」
座ったままの体制で目の前に立つ少女を見上げた。
そこには、いたずらっこそうな雰囲気を目に宿した少女が俺を見下ろしていた。
レミ「あらあら、私なんのことかわかりませんわ〜!言いがかりもほどほどにしてくださいな。」
レミがおっほっほと高笑いした。
神遊「てめぇ〜・・・いてててて・・・・・・。」
すると、俺の隣にちょこん。と詩音が座った。
詩音「神遊、レミに怒るのは大人気ないぞ。怪我しているなら病院に行った方がいいんじゃないの?」
詩音が俺の頭をなでなでする。それが慰めているのかわからないが一応
親切に受け取っておこう。
詩音がこんなことするのが意外だったのか、不覚にも顔が紅潮した。
レミ「神遊さん〜?なに赤くなってるんですの?」
神遊「なっ//待てレミぃぃぃ!!!」
すぐに走ってレミを捕まえると軽くデコピンした。
レミ「な・・・うわあああああああああああん!!!神遊さんが虐めたぁ〜〜・・・・・・。」
黙れ・・・罪悪感を抱くではないか!
ほりゅ
- Re: 地獄と天国の境界線〜コメントかもん〜 ( No.19 )
- 日時: 2011/03/07 17:01
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
・・・分かりました。
みなさんの言うとおりですよね。
この小説は削除していただきます。
それで構いませんか?
削除依頼出してきます。