複雑・ファジー小説

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勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!)
日時: 2012/05/09 15:00
名前: マス (ID: 835JPTtT)

ソロ○ンよ、私は帰ってきた!!

どうも皆様、元「masa」です。トラブルにより小説は打ち切りにしましたが、「勇者の大冒険」を終わらせるのは視聴者に反することだと思いましたので新しく始めることにしました。

でも、1話も途中の2話も変わらないのでご安心ください

なお、
①ヒャッハー荒らしだぁー!

②ヒャッハー誹謗・中傷だぁー!


という方はお帰りください。

誤字があったらごめんなさい。


>>57・・・キャラ募集(終了しました)


>>184・・・アンケート(終了しました)





これは、最凶の勇者達の冒険(たぶん)

Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!) ( No.275 )
日時: 2012/05/16 17:32
名前: マス(主催) (ID: 835JPTtT)

そして、1歩外に出ると・・・


びゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!


ロイ:・・・・・帰りたい・・・



とてつもなく強い風&雨がロイを襲う


ロイ:速く買いに行かないと・・




そのころ「修行寺」では、


ニュース:今日のオキナワは嵐により外出禁止令が出ています。

      外へは出ないでください。



オウケン:こんな嵐の日に外出とかナイワー

ボルト:まったくですね、死にに行くような者ですね

ミド:外に出る馬鹿はいないよー



3人:はっはっはっはっは





ロイ:誰か助けてえええええええええええええええええええ!!!!!

Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!) ( No.276 )
日時: 2012/05/23 16:20
名前: マス(主催) (ID: khxqjExY)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=12790

第2回クロス体育祭、開幕!!!


どんな作品かはURLにてご確認ください。

Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!) ( No.277 )
日時: 2012/05/29 17:06
名前: マス(主催) (ID: hVBIzJAn)

本編


ロイ:ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!

    死ぬううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!


ただいまロイは絶体絶命中。


ロイ:ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!

    なんで今日はこんなに酷い天気なんだちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!




そのころのユウト達



ユウト:あ〜大分天気が良くなってきたな〜

ガルフ:た、助かったッス・・・

ミレナ:でも酷い天気だったわね・・・

リュウヤ:・・・・ロイは無事だと良いが・・

ユウト:あいつなら大丈夫だろ〜

     なんやかんやであいつ死なないし



そのころのロイ









ロイ:死ぬうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!

Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!) ( No.278 )
日時: 2012/06/09 09:55
名前: マス(主催) (ID: 6vxFia0Q)

今ロイは1本の木に捕まってなんとか吹っ飛ばないようにしている


ロイ:うぐぐ、あと少しでコンビニがあるのに・・・


そう、ロイのいる場所からコンビニまで後5メートルぐらいあるのだ。



だが、


風の向きはコンビニの方向とは正反対なので、ここまで来て吹っ飛ぶ訳にはいかないのだ。



ロイ:そうだ、僕なら行ける。僕なら・・・

    よし、行くぞおおおおおおおおおおおおおおおお!!!




すると、ロイが捕まっている木が、



ロイ:え?



暴風で




吹っ飛んだ(ロイが捕まっています)



ロイ:もう、嫌だあああああああああああああああああああ!!!

Re: 勇者の大冒険〜勇才降臨〜(何度だって蘇る!) ( No.279 )
日時: 2012/06/17 17:15
名前: マス(主催) (ID: fc6MxHLo)

そのころのユウト達


ユウト:む?この感じ・・・・?


     ロイの捕まっていた何かが強い風で吹っ飛んで自分も吹っ飛んでしまったという感じがする・・・


ミレナ:どんな感じよ?

レイン:ちなみに私は

ミレナ:言わんで良い

レイン:(・ω・`)ショボーン


ガルフ:大丈夫ッスかねロイさん・・

リュウヤ:あやつなら大丈夫だろう




そのころのロイ


ロイ:・・・・・・・・・・・・・



ロイはどこかで気絶していた


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