複雑・ファジー小説
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- ＊魔法が使える者たちは＊
- 日時： 2011/09/10 15:53
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： ……
…てことで作ろうと思います。
ものすごく更新遅・駄文になってしまったらスイマセン…
ですからこんなのには気をつけてコメして下さい。
やる気満々で書いているわけではないので、書いてるんだ〜程度で見てください。
まず読む前に此処を読んで下さい。
＠荒らし×！
＠中傷×！！
＠アドバイス○
＠感想○
ではお客様いつでもコメｏｋです。
では↓にプロローグ書きます。
プロローグ
魔法の世界とは何なのか？ 魔法使い達が集まる、魔力で集まった不思議な国。いや、世界とも言っていいだろうか。魔国では、大きく分け、二つある。境い目もなく、一つで二つに分かれる国。その国、世界は、ある決断をして作られた。人間界の、人間を滅ぼすこと。人間界は、魔界とは正反対。魔力もなく、力もない。ただ、魔法使いは、その時にはいなかった。魔国を作ったのは、人間だった。しかし、その人間は、力のない、普通の人間。あるいは「人。」その人間は…、今も生きつずけている。「人間」で。
はい。変なとこあるならアドバイスどうぞ。
あと、オリキャラ投稿ｏｋです。
＊オリキャラ応募用紙＊
＊名前
＊性別
＊性格
＊容姿
＊一人称
＊二人称
＊三人称
＊口癖
———————————————————————————————————
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.176 )
- 日時： 2011/10/24 18:20
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： http://voicetext.jp/
ののちんｓ
とても使いやすいオリキャラ、有難う御座いました！
しかも、参照６００で…
しかも、お客様、10人以上…
もうめっさ嬉しいです！
有難う御座います！皆さん＾＾
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.177 )
- 日時： 2011/10/28 19:56
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： http://voicetext.jp/
第二十九話 「結界のある場所で」
「晴れかぁ…」
今日もまた、にごることなく晴れだった。やっぱり、おかしすぎると思った、江梨花であった。すると、遠くの方に、２つの人影があった。朱里と、見慣れない女が、イライラした様子でもめ合っていた。
「やっぱり。何でかと思ったよ！最近世界がおかしくなってきている訳が！だから、ちょっと来————」
「いらない。そもそも私はやっていな「違うだろ——！」
氷のように冷たい女は溜め息をついて、ぐちぐち独りごとをつぶやいていた。
「あ、朱里…？」
「あ、江梨花ったら…この女が、面倒くさくって！」
「面倒くさいのはこっちだ。どうせ私の仲間たちを貴様等見くびっているいるわけではないんだろうな…」
「ほら。何もやりたくないって。…。」
と。江梨花の魔法で勝手に結界の前の方まで来ていた。
「こんなとこ、すぐに逃げてあらぁ！————あ」
「どーしたんですか？フライさーん」
「な…その朱里と言う女どもめ、私の名前までしってやがったか！」
「意外に二人、仲が良いね。見てて笑っちゃうよ。」
「「良くない！」」
「作 短いけどねッ。($・・)/~~~バイビー♪」
二十八話 終わり
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.178 )
- 日時： 2011/11/03 15:29
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： 最終回です！
第二十九話 【最終回】 「まぁ、どっちか…」
「恵の雨じゃけえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
「あったけぇぇぇぇぇ！」
「そぅだなぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
「てか、誰？この男。」
「自己紹介を忘れていたなぁぁ。ステラって呼んでくれぇぇ！」
何だかコイツ、顔が何となくノエルに…
「あ、あ、兄だからなぁ。今、魔国で魔法の修行中さ。」
作(何となく、キャラ違う気が…ＪＵＤＧＥｓが…)
江(はいはい、本編続けっろての)
「ところで、何でそんなに君達はしょぼくれて居るのかなぁ？」
「(むかっ)もうそろそ…って、あ！」
その向こうでは、超高速で走ってくる影が！良く見ると、ノエルだった。大分走りが早い。
作(長放置してたから、ずいぶんと、いや、前以上にヘタになったな…)
江(そうだねぇ。相変わらずお客様が来てくれないのも、あんたのせい何だよ。)
作(うっさい！)
朱・江
「いや、俺の、
言い終わらないうちに、ノエルは目を大きく見開いた。それも無理はない。どこか遠くの方で、隕石の様な物が凄い勢いで落ちて行ったからだ。
「に、兄さん、あっちの方から…」
するとあちこちで大きな爆発音が響いた。一瞬にして、皆がこちらの方へ向かってきた。
「ステラさん、助けてぇ！」
ついに、隕石は、朱里と江梨花とステラとノエルの居る方に落ちて行った…残る人々は、ただ茫然としていた。
【予言書】
「これが、未来のあたしの運命…」
バタンと本を閉じた江梨花は朱里に対面してこう言った。
「最後くらい、変えたいよね。じゃあ、未来にいっちゃいます？」
「江梨花、未来に行ったらどんな事されるか分かってんの？」
「大丈夫、それを破るのが、あたしの運命だから。」
**ＥＮＤ**
- ＊魔法が使える者たちは＊ 完結！ ( No.179 )
- 日時： 2011/11/03 15:30
- 名前： meta-☆ （ID: .E2Zt8aM）
- 参照： 最終回です！
はい、早いですが、完結です！
- Re: ＊魔法が使える者たちは＊ ( No.180 )
- 日時： 2011/11/05 13:48
- 名前： ファルシナ ◆OjcrLFo6Is （ID: c9BCqrK0）
お久しぶりです！
ファルシナです！
覚えていますか？
完結したんだね！
おめでとう！
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