複雑・ファジー小説

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俺の変な日常的なもの
日時: 2012/01/02 11:09
名前: meta-☆ (ID: Di8TedTz)
参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1317632352512.png/img/

こんにちは。雑学・ファジーで小説書いて行くのは二作目のmeta-と申します!まず読む前、コメントする前にここ読んで下さい。

 ☆彡注意☆彡

 ∴meta-が嫌い!な人はブラウザバック!
 ∴こんな駄作読んで言ってくれる人は最高!
 ∴コメしてくれたら超最高!!
 ∴面白いと思ったら出来ればコメ下さい。

 お客様

 ☆MOMO★S
 春野花 S
 王翔  S

 
 プロローグ

 結局俺の現実は異常なのかよ!
 勝手につれてかされていく場所は何処だ?
 異常な生活は俺?!昔っから選ばれてただと?!
 今までは普通だったのに
 いつもの日常を取り戻すためにはどんなことだってしてやる!
 どんなことだって…

登場人物 >>1
第一>>2第二>>3第三>>16第四>>19

Re: 俺の日常は異常! 三話 ( No.15 )
日時: 2011/11/03 15:41
名前: meta-☆ (ID: .E2Zt8aM)
参照: *魔法が使える者たちは*←完結いたしました!

春野花s
英検ですか…
だるそうですね^^;
頑張ってください!
って、もうとっくのとっくに終わってますか。
すいません、返信遅くなって。

水月
一月三十一日かあー。誕生日、もうとっくに終わった…
返信遅くなってごめん…
水月にニックネームと言えば…
すーちゃんw
あ、気にしなくていい((殴

Re: 俺の日常は異常! ( No.16 )
日時: 2011/11/12 14:55
名前: meta-☆ ◆fAkpDfvBrA (ID: .E2Zt8aM)

第三事件 戻り方

 その次の日。俺はろくに食べる物が無くて其処らを見回し始めた。

 「かったぁ…何にもないのぉ?探せ、探せぇ!」

 「仕方ないだろ。そう言うならお前も探せゃ。」

すると。見た目がぼろぼろの木造建の一軒家が見つかった。どう見ても人が住んです気配がないじゃねぇかぁ。なのに…リイはもうすでに「ごめん下さーい」と言って入って行った。

 ガタガタ ギシ ギシ

歩くたびに木が鳴っているのが足の感覚で分かる。俺はもう早く現実に戻りたかった…でも、抜け出せない、あるいは、抜け出したらいけないんだろ。




 ヒュン

何か矢の様な物が飛んできた。「おい、危ねぇよ!」と言おうとしたら、 
 パタン!と音がして、暗闇の中に落ちて行った。













 「っは!俺はいったい…」

よ〜く見てみると、いっつも俺が普通に暮らしていた家だった。

配置も変わらない。
風景も変わらない。

…やっぱ、戻りたいな。

幻の世界に…

 

Re: 俺の日常は異常! ( No.17 )
日時: 2011/11/12 20:44
名前: 王翔 ◆OcuOW7W2IM (ID: cetVlQWk)

幻の世界ですか。
魔法も使える……いいですね^^
私もそんな世界に行ってみたいです((
なぜか自分の部屋に戻っていた(・д・)!?
何が起こったんでしょうか?
続きが気になります><

Re: 俺の日常は異常! ( No.18 )
日時: 2012/01/01 00:31
名前: meta-☆ ◆fAkpDfvBrA (ID: Di8TedTz)

王翔さん›
有難う御座います。ていうか、私、ずいぶんと小説放置してましたね…
ます、あけましてオメデトウございます!

Re: 俺の変な日常的なもの ( No.19 )
日時: 2012/01/02 11:08
名前: meta-☆ ◆fAkpDfvBrA (ID: Di8TedTz)

第四事件 パソコン室から

で、学校行って、授業終わった。
今日はちょっとpcしたかったからパソコン室へ向かった。
そんな感じでPCの電源ボタン押そうとした時…
pcの画面に血だらけの女の人が!!!!!!

「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

さすがの俺も腰を抜かした。ホラーですって!
今度はその女から手が伸びてきて、パソコンの画面の中に吸い込まれる…。ああ、なんて俺はみじめなんだ……。


と、やってきたのは幻のトコ。
おいおい、まあたやってきたのかよ……。

「全く…。抜け出してはいけないと言っただろうが…。」

と、現れたのは幻のゲームの管理人らしき人。
あ、そうか。忘れてた。幻のゲームのルールは…

 抜け出さない

だったよな。
っていうか、何されんのか気になるんですけど______ッ

「何されるか?ある所で変なやつと暮らしてもらうんだよ。」

変なヤツ…。誰だ、それ

「誰、だろうね。」

するとダブリューズはフッと笑った。
コイツ何所までカッコ付けなんだよ…。

「まぁ、アイツにも其れなりの罰を与えたし。ここに来て荒らして味方を作った第一責任者。」
「あいつって、誰や」
「教えられないね」


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