複雑・ファジー小説
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- 黒蝶が舞う時に・・・
- 日時: 2012/03/17 18:37
- 名前: 藍 (ID: HOE8nich)
不良LOVEの小説です! 複雑じゃないかもしれないけど・・・ がんばるのでよろしくです! コメもほしいなぁ〜・・・ ですので、そこもよろしく!
- 黒蝶が舞う時に・・・ ( No.15 )
- 日時: 2012/03/18 20:33
- 名前: 藍 (ID: HOE8nich)
空竜爾さん二度もコメありがとうございます! うれしすぎて涙腺ぶっこわれてしまいました(;‐;) 書き込みのまちがいがあって、ほんとにすみません! 変換ミスってはずかしい・・・ でも、教えてくださってありがとうございました! あのままだったらって考えると恐ろしい・・・ ほんとにありがとうございました(^-^)/
- Re: 黒蝶が舞う時に・・・ ( No.16 )
- 日時: 2012/03/18 20:42
- 名前: ミルクチョコレート (ID: t8UeV32b)
藍さぁぁぁん☆
早速、小説発見して来ちゃいましたっⅢ^*)
まず、一言・・・
面白いです・・・面白すぎですっw
藍さん他に小説書いてたりしますか?
歌奈ちゃん大変なんですね・・・
いくら綺麗な顔をしていても。。。
女子はめんどくさいですからねぇ←とか言いながら自分も女子w
- 黒蝶が舞う時に・・・ ( No.17 )
- 日時: 2012/03/18 21:12
- 名前: 藍 (ID: HOE8nich)
ミルクチョコレート先生コメありがとうございます! 読んでもらえると思っていなかったので、めっちゃ感激です! 私、小説書くの初めてなんです・・・ だからこの小説だけなんです。 なのに、こんな事言ってもらえてすごいうれしいです(^w^) 私もこんなストーリーを書いてるけど女だから、嫉妬するほうに入ってるかも分かりません・・・ww
- 黒蝶が舞う時に・・・ ( No.18 )
- 日時: 2012/03/18 21:57
- 名前: 藍 (ID: HOE8nich)
バカ男は倒れこんで痛がっていたけど、他のイケメン達は私を驚いた目で見ていた。 「いってぇ〜! お前ふざけんなよ! 女なのにどうしてこんな力強いんだよ! 意味不明だっつーの!」 「黙れ。 そこらへんの女と一緒にするな。 虫唾がはしる」 「はっ? お前ちょーしのってんじゃ「冬我、お前のほうが調子に乗りすぎだ。 少し黙れ」 いきなり聞こえた声のほうを見ると、この世の物とは思えないほどの整った顔立ちの男が立っていた。 「悪いな、冬我がかなり言い過ぎた。 冬我、お前も謝れ」 「俺がなんでこんなやつに謝らなきゃ「冬我」 「うっ・・・ わる、かった・・・」 たった少しのやりとりで謝らせたこの男はオーラがとてつもなくすごい。大勢の人を魅了するような存在感で、周りの空気で分かるほどだ。 関係のない人にキレている自分がバカらしく思えてきて、正気に戻った。 何も言わずに今度こそ立ち去ろうとしたら、「おいっ」と声が聞こえた。振り返るとオーラのすごい男が私の目を鋭く見てきた。 「何? もぅ、あなた達に用はないけど」 「こっちはあるんだよ。 お前に興味があるんだよ」 「こっちはみじんも興味なんかないわよ」 「俺はあるんだよ」 「何よ、あんたも蹴り飛ばしてほしいの?」 「やれるもんなら、やってみろよ」 私は疲れていたから力を抜いてシュッと回し蹴りしてやろうと思ったらすばやく避けられた。バランスを崩して倒れそうになった私をその男は抱き寄せ、いつの間にかあった黒塗りのベンツに私を抱いたまま乗った。
- Re: 黒蝶が舞う時に・・・ ( No.19 )
- 日時: 2013/03/25 14:51
- 名前: 空竜爾 (ID: e7DIAQ8b)
久しぶりです!
空竜爾デス!!!???
・・・歌奈ちゃん、、、。カッコいい・・・(-, -\)
楽しみにしてます!!!!!!!マジで!!