複雑・ファジー小説

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妖と導きの花弁 【打ち切りかもw】
日時: 2012/04/12 20:33
名前: ガリュ  (ID: F.VKszn7)

どうもです。
えー…今回も妖の物語になります。
四神がでたりします。
そして、槍だりなんだりだしたいと思います!

マジで意味不明の題名ですみません!!


※荒らしお断りです。
※チェンメお断りです。


ζ目次




Re: 妖と導きの花弁 【コメください】 ( No.7 )
日時: 2012/04/11 19:48
名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: kGzKtlhP)

ガリュさんの新しい小説来たーーーーーー!!ww

桜祁と風六の二人が可愛すぎるッ・・・・・・・!!ww
一瞬にして一目ぼれww

この二人が活躍する場面、もっと楽しみにしてます!!

更新頑張って下さい!

Re: 妖と導きの花弁 【コメください】 ( No.8 )
日時: 2012/04/11 19:55
名前: ガリュ  (ID: F.VKszn7)

火矢 八重様

  おおお!!こんなつまらん小説にやってきてくれたぁぁぁ!!
  桜祁と風六に一目惚れですとぉ!!
  
 二人を活躍させます!!(?
 
  更新、火矢さんもがんばってください!! 

Re: 妖と導きの花弁 【コメください】 ( No.9 )
日時: 2012/04/11 20:45
名前: ガリュ  (ID: F.VKszn7)




         二話【中】

 一番先に見えたのが天井。
 一番先に感じたのが爽やかな風。

桜祁は布団をちゃんと被って寝ていた。

「…ここ…僕の部屋…か…。」

桜祁は疑問を懐く。桜祁の脳にはしっかりと
あの出来事が刻み込まれていた。
本当に夢だったのだろうか…。
窓は開いていて風が家の中に吹き込んでいた。

(あ…玄関の鍵、かけてたっけ…。)

桜祁は一階に下り、玄関の鍵をチェックする。
鍵は…かかっていなかった。

だが泥棒がきた様子はない…。
いや、こんな田舎にまずいるわけないだろう。

桜祁が玄関をガラガラーッと開けると獣がいた。
硬直する桜祁。
すると、獣はドロンッと少女の姿になる。
そう、夢でみた少女に…。

「あなたが見たのは夢と現実が混ざり合った世界。」
「か…かざ…風…六…!?」
「か・ざ・り!!いきなり話をしてはわからんだろう!?」

後ろにはおおきな獣の影…。
誠一だ…。

Re: 妖と導きの花弁 【打ち切りかもw】 ( No.10 )
日時: 2012/04/15 17:03
名前: めえぷる (ID: K9lkoYz9)

誠一かっこいい!

これからも読みます!
がんばってください^^

Re: 妖と導きの花弁 【打ち切りかもw】 ( No.11 )
日時: 2012/04/15 19:46
名前: ガリュ  (ID: F.VKszn7)

はじめまして。
コメントありがとうございます!!
誠一かっこいいですかw!!
しかし、残念ながら打ち切りです…。
すみません;

本当に申し訳ない…。


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