複雑・ファジー小説

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

Bad∞End∞Night でカゲパロ!
日時: 2013/12/02 18:10
名前: 音斗 (ID: r5KTv1Fp)
参照: http://shion1012

Bad∞End∞Nightのカゲパロです!
個人的な趣味でCP(NLでコノエネ/カノキド/セトマリ)が入るかもです。
人数の関係で、全員出せるか分かりません。
コメントとか嬉し過ぎて吐血します。
『とにかくカゲプロが好き!!』と言う方、是非見ていって下さい!!
エネちゃん可愛いうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ←

すいません暴走しましたw
ツインが可愛過ぎて辛いんです。
エネちゃんとかミクとかまじ

天 使 な ん で す け ど←

まあ小説はまともにいきたいと思うのでよろしくお願いします!

Re: Bad∞End∞Night でカゲパロ! ( No.1 )
日時: 2013/12/02 17:12
名前: こん (ID: d1Bequrp)

この作品は原作があるので二次小説で書いてくださいね?

Re: Bad∞End∞Night でカゲパロ! ( No.2 )
日時: 2013/12/02 18:04
名前: 音斗 (ID: r5KTv1Fp)
参照: http://shion1012





不気味な森に、
娘が一人、
迷いこんだようです・・・


「あのー!誰か、誰か居ませんかー?」
不気味な洋館に、村娘が戸を叩く音が響く。
所々錆びて、元の色から赤黒くなったらしいそれを叩き初めて、20秒がたとうとしていた。
娘の名はマリーといい、日が落ちてから森に迷ってしまったので、一晩泊めて貰うため館の方へ来たのだった。

すると、ギイと音を立てて扉が開いた。
「おや、お困りっすか?」
中から黒髪の、ずいぶんさっぱりした感じの男が顔を出す。
「み、道に迷ってしまって・・・」
「こんな夜更けに?一人で?それは困ったっすね。」

ひょこっと男の後ろから金髪の活発そうな少女が現れた。
「お茶でもどうですか?許可は得て来ましたから!」
「そうっすね、一旦入って貰うっす!」
「あ・・・ありがとうございます!」

そして、二人の後について館へと入って行ったのだった。

しばらく廊下を歩くと、誰かが立っているのが見えた。
よく見ると、青い髪の小柄な少女と、白髪で長身な青年、それから白髪の青年の白黒をひっくり返した様な青年が立っている。
三人共に同じ様な服を着ていて、
青い髪の少女が白髪の青年を叱っているらしかった。
黒髪の青年はため息をついて青い髪の少女を見つめている。













一旦切ります。えーと、
ミク→マリー
がくぽ→セト
リン→エネ
レン→コノハとクロハ
ですよね。
他のキャラクターは出てきてのお楽しみです!



リンレンは、どうしてもクロハを出したかったので三人にしちゃいましたw

Re: Bad∞End∞Night でカゲパロ! ( No.3 )
日時: 2013/12/02 18:14
名前: 音斗 (ID: r5KTv1Fp)
参照: http://shion1012

あっ・・・
すいません!間違えました!w
こんさん、間違い指摘ありがとうございます・・・
だっ、大丈夫ですよ(多分)!
どうにかなります!←
いやー、次から気を付けます・・・(泣)

Re: Bad∞End∞Night でカゲパロ! ( No.4 )
日時: 2013/12/02 19:33
名前: こん (ID: hmF5PELO)

大丈夫ではなくないすか……?
いちお、ルールなんで。

Re: Bad∞End∞Night でカゲパロ! ( No.5 )
日時: 2013/12/03 17:33
名前: 音斗 (ID: r5KTv1Fp)
参照: http://shion1012

スレ移動の申請しといたんで、だいじょぶ!(イケボ)


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。