複雑・ファジー小説

Cell of the earth
日時: 2015/07/17 20:42
名前: G-yog

どうも、G-yogです。
できるだけ良い作品を作ろうとおもますが、おそらくグダグダになるので良作を求めている方はブラウザバックをおすすめします。
それでも見て頂けたら嬉しいです。
ではどうぞ。

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Re: Cell of the earth ( No.1 )
日時: 2015/07/20 09:24
名前: G-yog

ガルデント・ケンツァーとはとても仲の良かった科学者仲間なのだが、昨日の朝ポストを開けるとガルデントからの手紙が来ていた。
相変わらず走り書きになる癖は4年前変わりなかったが、比較的読みやすくなっていた。
だが、重要なのは字の汚さではなく、ガルデントから手紙が来たことであった。
私はざっと4年前の1966年6月13日にガルデントに会ってから、会うことも、文通することさえなかったのだ。
それは彼の家での事だった。

Re: Cell of the earth ( No.2 )
日時: 2015/07/20 09:24
名前: G-yog

2

1966年6月12日、珍しく寝坊をして午後1時ぐらいに起きたのだが、ポストに一通の手紙が届いていた。
家に戻り封筒を開けようとしたのだが、寝起きのせいか指に力が入らず封筒をなかなか開けれない。
ハサミを探したが見当たらず、仕方なく朝食のパンにバターを塗るためにテーブルに置いていたバターナイフで封筒を開けた。
ソファーに腰をかけ、手紙に目を通す。
汚い走り書きの字なのだが、特に最初の飾り言葉がずらずらと並んでいたのには腹が立った。
まぁ、そんなことはいいとして、その手紙で私に伝えたいとこをまとめると、みせたい物があるから明日私の家に来て欲しい。
とのことだ。
特に明日は予定もなくちょうどすることを探していたところだったので暇つぶし程度の気持ちで行くことにした。

Re: Cell of the earth ( No.3 )
日時: 2015/07/20 16:45
名前: G-yog



1966年6月13日、ガルデントとの約束の日なのだが急な大雨による悪天候で気が進まないのだが、友人との約束は守らなくてはいけないという上っ面だけの責任感みたいに聞こえるものが私を行動に移した。

朝食をとり、歯を磨き、顔を洗い、服を着替える。この普段の何気ない動作が重労働に感じるのは悪天候のせいなのかそれともひたすらに約束を守るのが面倒くさいのかは私には分からない。

そんなことを考えているうちに私は家を出てガルデントの家に向かっていた。
ガルデントの家は近かったおかげで歩いて20分ぐらいで着いた。
ガルデントの家の二階建てで、立派な家・・・とは言えないがまぁよくある普通な家である。
彼の家の戸を叩くとバタバタと階段を下りてくる音がして廊下を駆け抜ける凄まじい音の3秒後にトが開いた。
ガルデントは息をする間も与えてくれず、私を二階の研究室に私を引きずり込んだ

Re: Cell of the earth ( No.4 )
日時: 2015/08/30 23:30
名前: Gーyog

4

研究室というのは実験器具で散らかっていて資料やら論文やらで足の踏み場がないイメージを連想させられるのはおそらく小説の読みすぎだろう。
ガルデントに研究室は整理整頓されていて、尋ねる側からすれば非常に嬉しいことなのだが、私の研究室に対する勝手なイメージのせいか、驚きという感情をその時感じた。
私はその時忘れかけていた本題をガルデントに聞いた。私を読んだ理由を知りたかったのだ。
私はそのことを問うとガルデントは、背もたれのない椅子に座りあることを口にしたのだが、私はそれを鼻で笑ってしまった。ガルデントは、「地球の細胞」について研究してるそうだ。
ガルデントは地球は一つの生命体でありマントルがその心臓であるというのである。私は科学者ではない、だが地球生物論に関しては誰がどう考えてもありえないものだと考える。
そして私が鼻で笑うという行為に対してガルデントは怒りの表情を私に見せ、ガルデントは私を家から追い出した。私はそれ以来約4年間ガルデントに会っていない。それどころか、文通さえも行わなくなった。

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