複雑・ファジー小説

星座戦記
日時: 2015/08/07 18:52
名前: キール・竜骨・カリーナス

キール・竜骨・カリーナスと申します。まずは下の注意事項からお読み下さいませ。

*この小説に関して*
・更新ペースは気分次第。早い時もあれば遅い時もあります。ですが、なんとか早めに更新できるように頑張ります。
・たまにオリキャラの募集もしておきます。(ただし、採用されるのは一つですのでご了承下さいませ)
・この小説はファンタジーです
・批評は自由ですが、筆者の心の強度はクリボー並みに貧弱ですので、過激な批判は絶対おやめください

これらを理解いただけたら、小説をお楽しみくださいませ。

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Re: 星座戦記 ( No.1 )
日時: 2015/08/07 21:02
名前: キール・竜骨・カリーナス

世界にただ一つの大陸、コンストリクション大陸。そこには12の国…アリエス王国、タウルス王国、ジェミニ王国、キャンサー王国、レオ帝国、ヴィルゴ王国、リブラ王国、スコーピオン帝国、サジタリウス帝国、カプリコン王国、アクエリウス王国、ピスケース王国が存在する。この12の国は、お互いの関係を崩さぬよう良好な関係を保っている。そんな平和な大陸に今、一つの暗雲が立ちこめようとしていた…

第1話 帝国の滅亡(前半)

666年 12月9日 サジタリウス帝国 帝都ルクバト・ルクバト城

ウォォーーー!!!!
「ぐわーっ!」「グフっ…」ゴオオオオオッ!!
城を覆い焼き尽くす炎に、溢れかえる兵士の無惨な死体の数々。この地獄のような光景が生まれたのにはわけがあり、それを少し説明をする必要がある。

〜数時間前〜

サジタリウス帝国兵「陛下ァ!!スコーピオン帝国が我らに対し、宣戦布告を出してきました!!」
ケイロン帝「何ッ!?何故スコーピオン帝国が我らに戦を挑もうとするのだ!」
サジタリウス帝国兵「そ それは私にも分かりません…今まで同盟を築いてきたのに…何故このような暴挙に踏み切るのかはこちらが知りたいです…」
キタルファ将軍「陛下!あちら側に如何なる理由があるしろ、これは我らに対する裏切りです!是非、戦に臨みましょう!」
ハダル将軍「待てキタルファ将軍よ。今我らが戦いを挑んでも勝ち目はない。何故なら、スコーピオン帝国は最強の軍事力を誇る国家だ。まともにぶつかり合えばただ兵力を消耗するだけだぞ」
キタルファ将軍「ではハダル将軍に問う。戦をせずにこの問題をどう解決するのだ?まさか国書を用いて解決する、と言うのではあるまいな?」
ハダル将軍「そのまさかだ」
キタルファ将軍「なっ!?それは正気か将軍!?敵は宣戦布告を出したのだぞ?つまりこれは戦をする、ということなのだぞ!?陛下、戦に臨みましょう!!」
リギル将軍「キタルファ!弟の言うとおりだ!!我々は元よりこんな戦いは望んでおらん!だからこそ、平和に解決すべきだろう!」
キャメロ将軍「いや違う!大方キタルファ将軍の言ってることが正しいわ!こんなゴタゴタ事があるのに、お前達はいつまでも平和平和などと言っておられるのか!昔のオリオン暴君の武力征服や古き6の国の神々での争い(※)…それと同じようなことが今、起ころうとしているのだ!この運命はもはや変えられぬ!!」
その他将軍達「そうだそうだー!」「キャメロ将軍が正しい!」「黙れ!ハダル将軍の方が正しい!」「戦反対!!」
会議場が急に騒がしくなったが…
ドンッ!!ケイロン帝「静まれ!!!」
ケイロン帝により一気に静寂の場と化した。
ケイロン帝「確かに、今や平和は崩れようとしている。キャメロ将軍の発言が最もらしい。しかしだ…ハダル将軍も言うように、まともに戦っても勝機は無い。あちらの軍事力は、我が国の約1.5倍近くもあるからだ。そこでだ…余は皆の意見を全て取り入れ、こういう案を出してみた。まずは相手側に国書を出し、もし解決できたらそれで良いが…仮に出来なかった場合に備え、同じ帝国で同盟同士でもあるレオ帝国と結託することにする。もちろん、スコーピオン側にばれぬよう、密偵を送って同盟軍を組織するよう願おう。それで良いか、皆よ」
キタルファ将軍「陛下の案に、賛成!!」
ハダル将軍「賛成!!」リギル将軍「賛成!!」キャメロ将軍「賛成!!陛下万歳!」
その他将軍達「万歳、万歳、万々歳!!」
ケイロン帝「圧倒的賛成により、この案は決定された。では始めよう!」
一同「オーーー!!!」

※…これに関しては、後々追記しておきます

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