複雑・ファジー小説
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- 定食屋「勇者」
- 日時: 2015/10/10 20:03
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: CjSVzq4t)
始めまして、マッドと申します。
小説投稿は実は久々なので緊張しております((゜Д゜;))
駄文ではありますが、「それでもかまわん!」という方は、
ゆっくり見ていってください。
それでは、定食屋「勇者」、開店します。
- Re: 定食屋「勇者」 ( No.56 )
- 日時: 2015/11/06 15:15
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: XpbUQDzA)
リア:(メロンパンこんなに食べれて幸せ〜♪)
(こんなにいいことがあるなんて今日はいい日だ〜♪)
(あ・・・・眠くなってきた・・・。)
メロンパンを食べて満腹になった影響か、リアは段々眠気に襲われてきた。
リア:ふぁ・・・・・。(どうしよう・・・眠い・・・)
ユウト:ん?眠いなら寝ていいぞ。
リア:え?いいんですか?
ユウト:今の時間は午後3時だ。
5時ぐらいまで寝ていいぞ。
リア:あぅ・・・・すみません寝ますね・・・。
こうして、リアは2階へと行った。
ちなみに、この定食屋は地下に倉庫、1階に店、2階が居住スペースとなっている。
ユウト:はー、平和っていいなー。
??:動くな!!!!!
??:金出せなきゃ命はないぜ!!!!!
ごうとう ふたりぐみが あらわれた。
ユウト:・・・・・・・・・・・・。
強盗A:おら!!!そこの女!!!金出せ!!!
強盗B:んん?お前良い体してんな〜おい。
ぐへへへへへ、命がほしけりゃおとn
ごうとうB は ☆に なった。
- Re: 定食屋「勇者」 ( No.57 )
- 日時: 2015/11/10 16:16
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: XpbUQDzA)
強盗A:・・・・・・・・え?
どうして強盗Bが☆になったかこれから簡単に解説しよう。
まず、強盗Bをユウトが右手で顔を鷲掴みにし、そのまま外に出ます。あとはそのまま上空に向かって投げ飛ばします。
その後、何食わぬ顔で店に入り元の位置に戻ります。
ね?簡単でしょう。
ユウト:さてと、
つ ぎ は お ま え だ。
ユウトは笑顔で強盗Aを見つめます。
強盗A:ななななななな何言ってやがんだだだだだだ。
こここれれれれを見てもそんなこといええええるかかか!!!
強盗Aはナイフをユウトに向けて突き立てる。しかし、声は完全にびびってしまっている。
ユウト:えい。
ゆうとは ないふのさきを にぎり つぶした。
ついでに ごうとうAの おでこに でこぴんした。
ごうとうAに 1000000だめーじ!
強盗A:ぎゃああああああああああああああ!!!!!?
強盗は戦闘不能になった。しかし、
ユウト:ふふふふふふふふ。
覚悟しな・・・・。
ユウトは笑顔であった。
強盗A:すいませんこうさんしますのでこれいじょうはやめてくださいしんでしまいます。
このあと、滅茶苦茶ぼこぼこにした。
- Re: 定食屋「勇者」 ( No.58 )
- 日時: 2015/11/17 15:14
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: P747iv5N)
その3分後
ユウト:もぐもぐもぐもぐ。
メロンパン(゜Д゜*)ウマー
平和っていいなー。
そのころのロイ
ロイ:ああああああああああああああああああああ!!!!!
死ぬううううううううううううううううううう!!!!!
第3話・・・終
次回予告
「いらっしゃいませー」
「なんなんだこの家はあああああああああああ!!!!!」
「イケメン・・・参上!!!」
次回・・・(自称)世界一のイケメン参上!
イケメン:次回は世界一のイケメンが出るから楽しみにすr
ユウト:えい。
ユウトはイケメンに顔面パンチをした。
イケメン:ぐはああああああああああ!!!
私のイケメンフェイスがああああああああああ!!!
このままではイケメンではなくなってしまうううう!!!
ああああああ!!!急いで回復魔法を!!!
イケメンがああああああああああ!!!
ユウト:・・・・・次回もお楽しみに(イケメンイケメンうぜぇ)
- Re: 定食屋「勇者」 ( No.59 )
- 日時: 2015/11/30 16:27
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: P747iv5N)
第4話:(自称)世界一のイケメン参上!
ユウト:いらっしゃいませー。
あれから(>>58)10分、客はちょうど女性が1人入ってきた。
騎士の格好をしている。しかも、今ユウトたちが住んでいる国の国旗が描かれている。
??:・・・・・・・何があるの?
しかも常連ではないようだ。
ユウト:メロンパン。
??:あとは?
ユウト:メロンパン。
??:・・・他には?
ユウト:メロンパン。
??:待て。
メロンパンしかないの?
ユウト:うん。
??:ここって何?
ユウト:定食屋。
??:メニューは?
ユウト:メロンパン。
??:定食作れよ。
もしくはパン屋やれ。
ユウト:めんどいからやだ。
??:それでいいのか?
そのころ、数分前のロイ
ロイ:(おぉ!)
ロイは目的の家に向かう途中。
市場を通っていた。
- Re: 定食屋「勇者」 ( No.60 )
- 日時: 2015/11/30 16:30
- 名前: マッド ◆gZ3JFQh5g6 (ID: P747iv5N)
ロイは驚いていた。
何故なら、その市場には野菜、海産物、肉類などの食べ物、さらには服を売っているところがあれば防具、武器などを売っている露店が多く存在していた。
他にも、周りには多くの人たちがおり、ロイの住んでいた村とはまったく違う世界であったからだ。
ロイの住む村は約30人ぐらいではあったが、今ロイがいる市場には100人を超える人々が存在している。
ロイ:(すごいなぁ〜・・・・・そういえば・・・)
(この国の名前はなんだ・・・?)
(ユウトさんに聞いてなかったな・・・)
ロイはキョロキョロトと見回す。
ロイ:(どこかにこの国の名前はないかな・・・?)
すると、
???:あー!!!!!あー!!!!!
テステス!!!!!
本日は晴天なり〜!!!!!
急に女性の大きな声が聞こえてきた。
その女性は拡声器を使って大声を言ったので
ロイ:うわ!?
ロイは驚いた。周りはというと、
男性A:あぁ〜、そういや今日か?
男性B:うん、今日は「あれ」があるんだったな。
どうやら、周りの人はこれから何が起こるのか知っているようだった。
ロイ:(・・・・・・・・「あれ」ってなんだ?)
ロイは何故だか嫌な予感がした。
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