複雑・ファジー小説

超能力者と絶対に殴り合う能力
日時: 2017/12/15 20:13
名前: 波坂
参照: http://www.kakiko.info/bbs2a/index.cgi?mode=view&no=359

初めましての方は初めまして。それ以外の方はこんにちは。
波坂(なみさか)と言う者です。
意見や感想、アドバイスなどは大変嬉しいのですが、それが的確なものであるかどうかを一度確認してから投稿して下されば幸いです。
宣伝などはできる限り控えて下さい。

※リンクは能力の募集に繋がっています。よろしければどうぞ

2015/10/17 スレッド設立
2017/01/18 受験の為、更新停止
2017/03/07 受験終了。更新再開
2017/03/28 参照回数8000突破
2017/05/14 参照回数9000突破
2017/9/01 参照回数10000突破
2017/12/15 参照回数11000突破

Twitter創作アカウント→@namisaka_sousak

【目次】
第一章>>1-21 第二章>>23-31

第三章>>32-46 第四章>>47-67

第五章>>68-77 第六章>>78-104

第七章>>105-202 番外編>>203-215

第八章>>219-236 第九章>>237-現在執筆中

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Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力 ( No.254 )
日時: 2017/11/03 14:06
名前: 波坂 ◆mThM6jyeWQ

>>253

 Twitterではいつもお世話になってます。
 7章は1番力を入れた章だったのでそう頂けると本当に嬉しいです。
 最初のうちの文章はまあ……そのうち書き直そうと思っている次第でございます。そのうち(やるとは言ってない)
 読んだ人を引きずり込めるような文章と展開を作っていきたいと思います。沼拡大してやるぜ(
 登場キャラがほんとに多くてこんがらがってしまわないか心配でしたが、キャラが書き分けられていると言われ少しホットしています。
 感想ありがとうございました!

Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力 ( No.255 )
日時: 2017/11/03 14:07
名前: 波坂 ◆mThM6jyeWQ

 血にまみれた死体が、ズタボロの既に果てている足でゆらりゆらりと近寄る。それに対し、男は叫びながら手に抱えたアサルトライフルの引き金を引き、動く死体の頭を吹き飛ばした。
 ザクロを握り潰したかのように、周囲に赤い液体が飛び散る。だが、その死体は首から上が消滅しようと尚、男を捉えようと相変わらず覚束無い足取りで男に近寄る。
 男は既に壁際まで追い込まれていた。文句を吐きながらアサルトライフルの引き金を引く。が、射撃音は鳴らず弾も打ち出されない。舌打ちをしてアサルトライフルの先端で動く死体を横殴りにした。
 だが、動く死体は右脇に打ち込まれたアサルトライフルを離さなかった。咄嗟に武器を手放す男。だが背後にあるのは、物言わぬ壁。

「止めろ……」

 男のその言葉とは裏腹に、動く死体は武器を捨てて男へ一歩、また一歩と近づいていく。

「止めろ止めろ止めろ! 来るな! 来るな! 来るなぁぁぁぁぁぁ!」

 その絶叫が響き渡った瞬間、動く死体が男に飛びかかった。ガッシリと体を捉え、朽ち果てた指を腹に刺す。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」

 男は暴れるが、動く死体の力は強く中々男を離そうとしない。
 肉を抉るような音がした。
 男がそちらを向くと、動く死体の頭の吹き飛んだ首から何やら蛇のようなものが生えていた。ただし、頭とも呼べる先端部分は、とても蛇のそれとは似つかなかった。
 そして、そのおぞましい管が男の顔面へと高速で迫った。すると視点が床に切り替わり、残虐な音がしたかと思えば、そこに大量の血が降り注いだ。

「ひぃぃぃ! 裁華先輩!」

 平子はスクリーンに映し出される映像を見て泣きそうな顔をしていた。肩もガタガタと震えていて、怖がっている様子が見て取れる。
 平子は映画館の中ということもあり、極力声を抑えていた。そのため、裁華には届かなかったのかもしれない。彼女は平子の方を見ることなく映画を見続けている。

「あーあー視点切り替わっちゃったー。もっと見たかったなー」

「え"」

「んー、もっとこう、ぐしゃグチャドバドバーってなるシーンが早く見たいな」

「……」

「ん? 平子ちゃんどうしたの? そんな目に涙溜め込んで」

「怖いんですけど……映画も……」

「あー、そっか。じゃあ手握る?」

 裁華はそう言って、左隣の席に座る平子に手を出した。余程余裕が無いのか、平子は激しく頷きながら裁華の手を取った。

「あはは、平子ちゃんも意外な所あるんだね」

「だ……だって怖いものは怖いって訳ですよ……」

「もう可愛いなぁ平子ちゃんは」

「からかわないで下さい!」

「よしよし、泣かない泣かない」

 平子の頭を少しだけ撫でる裁華。身長差もあってか、ギリギリ届く程度だったので姿勢的にはとても辛そうだった。
 平子は子供扱いされている事に若干恥ずかしさを覚えるが、今は黙ってされるがままにすることにした。

(……いい人なのかな……)

 平子はスクリーンに目線を戻しながらそう考えた。この後、視線の先には丁度グロテスクな光景が広がっており再び泣きそうになることも知らずに。





「ううっ……思ったよりグロかった」

 上映場から出てきた平子の第一声はこの気分の下がったことが窺える一言だった。
  それに対してとても興奮した様子で映画の内容を少し大きな声で喋る。平子としては、映画の内容を出来るだけ思い出したくないのだが、裁華の満面の笑みに圧されて何もいうことができなかった。

「あのゾンビたちの群れに飲み込まれた時はホントドキドキしたよね!」

 平子は、おぞましい風貌をしたみすぼらしい服装のゾンビたちが、主人公の恋人に、群がっていくシーンを思い出した。あの時の絶望感とともにその後に起きたスプラッタな惨状に、思わず胃を押さえる。

「裁華先輩……私はその話は掘り返したくないっていうか……」
「え? どうしたの?」

 キョトンとした顔できく裁華に、平子はとても困った表情を返すことしか出来なかった。

「それでさー、あの時のグチャってなったシーンが」
「お願いしますやめて下さい」

Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力11/3更新 ( No.256 )
日時: 2017/12/14 05:45
名前: 波坂 ◆mThM6jyeWQ

 レストランで食事を摂る平子と裁華。二人は傍から見ればただ休日を満喫しているようにしか見えなかった。
 少なくとも、彼女らを少し離れた位置から監視という形で見ていた不知火円の目にはそうとしか映らなかった。

「ご主人、もしかして私たちって人のデートをストーキングしてニヤニヤしてるタイプの変態と同じことしてるんじゃない?」

 思った事をそのまま言ったのはアカネだ。今日はメイド服ではなく、地味な服装だった。そしてマリンキャップを深く被り目元が周囲から見えにくいようにしている。

「これは仕事だ。何も無いならそれが一番良い」

 若干気が緩んでいるアカネに釘を刺す円も、今日は地味な格好でワークキャップを深く被っている。二人共、あちらにバレないように変装しているのだ。

「ご主人ー。もし山瀬裁華に何か目的があるなら何なのかな? 正直、平野平子の能力の価値っていうのは世間一般から見て殆ど無いよ?」

「能力ばかりが目的じゃない。色々あるさ。例えば身柄とかな」

 円はチラリと平子の方を見る。彼女はパッと見たところはそこまで派手な良さは無いが、そこそこ良い顔立ちに入る方だ。まあそれが狙われるほどか、と言われたら円は解答に困るだろう。

「身柄?」

 イマイチ円の意志が汲み取れてないのか、アカネが疑問形で単語を復唱する。

「お前は好きな相手を独占したいと思うか?」

「一日中ご主人に付き纏いたいし世話とか全部焼きたいですけど」

 自分の従者の発言は聞かなかった事にした円はそのまま話を続ける。

「その感情があまりに激化すると、独占したいから拘束したいに変わるんだ」

「……ご主人を拘束……うーん、アリかな」

「変な独り言を呟くのはやめろ」

 流石にまずいと思った円。頭の奥にはアカネならやりかねないと思ったからだ。自分に忠実なアカネならやらないだろうとは思うものの、可能性が無いわけでもないのが悔やまれる。
 紅茶派だがレストランには紅茶が置いてなかった為に仕方が無く頼んだコーヒーを飲むと、円は唐突に話題を変えた。

「ところでアカネ、俺達以外にもアイツら二人を尾行してる奴がいる事、気が付いてるか?」

「……薄々気がついてたよご主人。あそこの二人組だよね」

 アカネが視線で指し示す先には一組の男女がいた。片や赤い髪の高身長の男性。片や黒髪の女性。こちらも性別の割には高身長だ。
 あの二人組をアカネと円は今日で既に七回ほど目撃している。二回や三回ならまだしも七回である。これはもう完全に作為的だろう。フードを被ったりマスクを付けたりして顔を隠している辺りから、デートの雰囲気ではないことが窺える。

「で、ご主人、どうするの? お掃除するの?」

 お掃除、とは彼女にとっては二種類の意味がある。今回は一般的な用法では無い意味のようだ。

「いや、その必要はない。奴らもこちらの邪魔が目的ではないだろう。何、事が起きてから対処すれば問題無い」

 円はそう言ってもう一度コーヒーを飲むと、視線を平子達に戻した。

Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力 ( No.257 )
日時: 2017/12/15 05:19
名前: 波坂 ◆mThM6jyeWQ

 その後、平子たちは円達の存在に気が付くことなく、自分達のデートを進めた。そして特に問題という問題を迎えないまま、時刻は午後六時を迎えようとしていた。

「……もうこんな時間だ」

 平子が時計を見てそう言った。ここから彼女の家に帰るにはおよそ三十分ほどかかるだろう。バスも今から行けば次のものにピッタリと間に合う時間帯だ。

「裁華先輩、そろそろ時間が……」

「ん? 大丈夫だけど?」

「私が次のバス逃しちゃうと帰るのが辛いので……」

 平子が理由を説明したにも関わらず、裁華は唐突にこう言った。

「平子ちゃんは私の事、好き?」

 まるで平子の話なんか聞いてない様に。
 この時、平子の頭の中では友人などに持つ『like』の意味の好きと捉えていた。
 そのため、平子は何の疑問なくキョトンとした顔で返した。いや、返してしまった。
 平子の言葉に満面の笑みを浮かべる裁華。

「じゃあなんで帰っちゃうの?」

「なんでって、それは私も帰らないといけないって訳ですよ」

「私のことが好きなのに?」

 平子はとても自分の言葉とその言葉がリンクしているようには思えなかった。平子が帰るのは仕方が無い事だが、彼女にとっては平子が帰るのはまるで自分が好きでないから、と言ったように捉えている口ぶりである。

「それとこれは違うっていうか……今日しか会えない訳って訳じゃないですし……」

「なんで?」

 暖簾に腕押ししているかのような感覚に、平子も少しばかり苛立ちを覚えたのか、言葉に棘が生えた。

「……あの、いい加減にしてくれませんかって訳ですよ」

 その言葉を聞いた裁華が何か納得したような顔をした。反省の色もない表情に、平子の表情に少しだけ苛立ちが浮かび上がる。

「あの、裁華先輩、」

「そっか……そうなんだね。平子ちゃんが悪いんじゃないんだ。踏ん切りが付かないのが悪いんだ。なら私が──」

 平子が何か言おうとしたのを完全に無視した裁華は、内ポケットに隠し持っていたスタンガンを取り出してこう言った。


「私が踏ん切りを付けてあげる」

 電気が弾ける事がした。文字通り電流の流れるような痛覚を感じた平子の意識は、何を言おうとしていたのかすらも忘れ、悲鳴を上げることさえ出来ずに途切れる。そして平子の体がクタッと萎れたようにして倒れようとした。が、裁華がそれを引き寄せて意識のない平子を倒れないようにする。

「大丈夫」


「壊さないように気を付けるから」

 裁華はそう言って、笑う。
 決して、良いものは言えない表情を浮かべて。





 平子が意識を失った事を、いち早く悟ったのは円だった。

「……こんな堂々と仕掛けてくるとはな……」

 持っていた双眼鏡で遠くから様子を見た円はそう呟く。路地裏に引き込んで食らわせるならまだしも、人がそこそこ周囲にいる状態でこの犯行である。これには流石の円も驚かざるを得ない。
 しかし、周囲にはバレなかった。と言うよりも、周囲からすれば片方がスタンガンで気絶させたなんてあまりに現実離れしていて、気が付いた人間も気のせいだと思ったのだろう。変に騒ぎ立てるのを良しとしない日本人の気質の一つでもある、見て見ぬ振りとかいう奴である。

「しかし……こんなに堂々とされてはこちらも止めようがないな」

 先程も言ったように、路地裏に引き込まれたのなら、周囲から見えない為に好き放題に能力を使えるが、ここは普通の通り。人はまだまだ少ないとは言えない。そんな状況で目立つような行動をするのは組織の人間としては非常に避けたいのだ。

「ご主人、どうするの?」

「待つしかない。山瀬裁華は人気のない所に行く筈だ。そこで一気に叩く」

 アカネにそう返しながら円が言うが、一秒後に円はその選択が失敗だと自覚した。

「しまった!」

「ご主人? どうしたの?」

 円は驚きはしたが、大して焦った様子も無く、淡々と見えた情景を伝える。彼自身、焦ってはいるが、動揺している暇がないと思い心を抑え込んでいる。

「山瀬裁華がタクシーに乗った。このままだと見失うな」

「……そりゃマズイや。ご主人、対策は?」

「一つある。……が、お世辞にも高いとは言えないな」

 円は自分の肩にかけていた小さなバッグを漁り、直方体の黒い機械的な物を取り出した。

Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力 ( No.258 )
日時: 2017/12/16 11:13
名前: 波坂 ◆mThM6jyeWQ

 平野平子はぼんやりとした意識の中にいた。そのせいか、周囲の状況が把握出来ずにずっとボーッとしていた。
 平子が頭の中で自問自答を繰り返す。ここは何処だ。私は何をしていた。何がどうなってこうなった。

「んん……」

 平子には何かに座っていた感覚があった。だから立ち上がろうと思い膝を伸ばして立ち上がろうとする。
 しかし、ガタッと椅子と床とが打ち合わされて鳴る音が聞こえるばかりで、一向に立ち上がれる気配がない。

「ん?」

 その時、平子は初めて気が付きた。
 自分は今、パイプ椅子に括りつけられているのだと。括りつけているのはロープなどではなく、電化製品についている電源のコードのようなものだ。
 イスの背もたれにあたる場所に自分の胴体と手が何重にも電源コードで縛られ、足はパイプ椅子の足と一本ずつ括りつけられ、太ももの辺りはクッションの部分と電源コードで密着することを強いられている。

「んんんんん!?」

 パニックになって声を挙げようとした平子。しかし、彼女の口は何かに塞がれていて、声が言葉としての意味を成さなくなっている。この唇などに吸い付く感覚から、これはガムテープだと平子は悟った。
 周囲を見回してみる。全く見覚えのない景色に、再び心が揺れる平子。
 灰色に煤けた窓、老朽化の模様が刻まれた床、器具の残骸が溜まっている部屋の隅、そして朽ち果て電気の供給も無い電灯が虚しく上にぶら下がっている。
 まるでホラー映画のワンシーンのような情景の部屋に、一人。しかも体は縛られている。これ程の恐怖は、あのDHAの一件以降初めての事だった。

「あ、目が覚めたんだね」

 平子は声の方に首だけ回し、その姿を捉えた。それは、平子の感覚で先程まで近くにいた一つ歳上の少女の姿だった。手には電気式のランタンを下げていて、顔に下からの光で影がかかり、まるで顔を下から懐中電灯で照らしたようになっている。

「んんんんんん!」

 裁華さん、そう喋ろうとしたのに意味の無い声に換えるこのガムテープが、平子には心底恨めしかった。

「あはは、平子ちゃん可愛いね。うん、お人形さんみたいだよ?」

 今、裁華が何と言ったのか、平子はもう一度だけ聞きなおしたかった。
 平子の聴覚が問題なければ、今の声はこう聞こえたのだ。可愛いと。この状況でそんな事が言えるということは、少なくとも裁華は被害者ではない。
 そして、この場に被害者と加害者以外の人間がいるわけが無い。
 平子はそこまで考えて、不意に目の前に裁華の顔があるのに気が付いた。

「二人っきりなのに、まだ私だけを見てれないんだね」

 裁華は不満げな顔をしつつ、平子の口に着いているガムテープをゆっくりと剥がす。それが完全に剥げた時、平子が何かを言おうとした。

「噛んじゃダメだよ?」

 が、その前に裁華が小さく囁くように言う。
 次の瞬間、平子は何か唇に生暖かいものが触れる感覚がした。少し湿っていて、とても柔らかいものが。
 妙に息がしづらいと思った頃には、口の中に何か、先程よりもかなり湿っている、同じように柔らかいものが口の中に入ってきた。自分の口に動くものを入れられるというとてつもない異物感に襲われる平子。だがそれはお構い無しに平子の舌を絡め、容赦なく上に下にと忙しなく動く。まるで貪るかのように、平子の舌をじっくりと味わうかのように。
 少し頭がふわっとしていたが、平子は状況にようやく気が付いた。間一髪程の距離で目の前にあるのは裁華の顔。そして唇と口の感覚。
 ぷはぁ。と裁華が息を止めていたのか、まるで水に潜っていた人間が水から出た瞬間に、無意識的に出すような声を上げた。

「これで私だけを見てくれるよね?」

 平子の頭はパニックを起こし過ぎたせいか、一周回って逆に冷静を取り戻していた。

「裁華先輩! 何やってるんですか!」

 平子が立ち上がろうとしてもがく。ガタガタと音が平子の代わりに暴れ回るが、決して平子を縛る電源コードが緩む気配はない。

「何って、見て分からない?」

「分からないって訳ですよ! こんな場所に私を連れ込んで! あ、あんな事を!」

 平子の必死にもがく様子を見て、裁華は楽しんでいるようにも思えた。裁華はゆっくりと平子の死角である真後ろへと移動すると、しゃがんで平子の耳に息を小さく吹き掛けた。

「ひっ!」

「落ち着いて、ね? 私の平子ちゃん?」

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