複雑・ファジー小説

お暇な時にご覧ください
日時: 2017/02/21 08:55
名前: めいりる (ID: XL6hbgia)

め「めいりると申します」

ウ「ウサちゃんです♪」

め「こんな感じで小説を書いてみるのは初めてです」

ウ「拙い文章ですが、見ていただけるとありがたいです♪」

め「1レス1物語形式でやってきたいです」

ウ「たまに例外ありますけどね♪」

め「それでは」

「「お暇な時にご覧ください」」

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

め「演目です」

>>2 【廊下掃除のあの子】

>>3 【ルミナ】

ウ「休憩でーす♪」

>>1 【はじめに】

>>4 【雑談1】

Page:1



Re: お暇な時にご覧ください ( No.1 )
日時: 2017/02/20 22:45
名前: めいりる (ID: XL6hbgia)

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

め「案内人のめいりるです」

ウ「助手のウサギです♪」

め「こんな新人作者が書くような小説を見に来てくれて、ありがとうございます」

ウ「ございまーす♪」

め「私たちはたまぁ〜に出てきます」

ウ「暗めのお話ばっかり書いてたら作者もしんじゃうし、読者も疲れますからねー♪」

め「ウサギちゃんは私が好きな動物なので加えさせていただきました」

ウ「ちょっと照れるじゃないですかぁ!ウサはめいりるさん好きじゃないですけど♪」

め「………」

ウ「めいりるさんが落ち込んでしまったので、勝手に始めさせていただきますねー♪」

め「要所要所にドーナツとウサギが出てくるのは完全に作者の趣味です、それではどうぞ」

※決して後味の良いENDは作れませんので、そこはご了承ください。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

Re: お暇な時にご覧ください ( No.2 )
日時: 2017/02/20 23:28
名前: めいりる (ID: XL6hbgia)



第1のおはなし

【廊下掃除のあの子】

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

アタシは単刀直入に言うといじめっ子。
気に入らないやつは徹底的に無視して、酷い時は暴力にも訴えたりする。

悪いこととは思ってないよ?
だって、あの人達のこと嫌いなんだもん。あの人達醜いんだもん。

笑って当然でしょ?

アタシ、【供】達いっぱい居るし。何も怖いことなんてないわ。

そんなアタシの最近の玩具は、いつも廊下掃除をしているあの子。

不気味な子。空き時間はずっと廊下掃除をしているし、服は何年前の?って聞きたくなるようなお下がりみたいに汚いし、雑巾は雑菌だらけみたいに汚ったない。

オマケに成人女性みたいに豊満な体型をしてる。アタシは派手な普通の女子高生だから、体格差が嫌になる。

だから、廊下を渡る時に雑巾ごとあの子の手を踏みつけた。

「廊下掃除、お似合いね」

笑って言ったら、あの子は驚いたように見上げてアタシに微笑みかけた。

(気持ち悪いっての)

気味が悪くなって、その場から離れた。
アタシの取り巻きは、あの子の傍に行って、次々とあの子を突き飛ばしていた。

(ざまぁみろ)

私は心の中であの子に微笑んだ。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

「ねぇ、廊下掃除のあの子、いじめない?

アタシ、あの子見てると気分悪いんだよね〜」

「流石に酷いよ………」

アタシは仲間にそう伝えた。

(あの子をかばった罰よ)

さっきアタシのことを酷いって言ったアイツも、一緒にいじめよう。

これから起こる、【新しい遊び】に、アタシは笑顔になった。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

あの子を何回も踏みつけて、アザがあちこちに出来るように殴ったりした。
あの子はその度に微笑んで、毎日学校に来た。

あの子に関する根も葉もない噂を流した。
あの子は抵抗しながらも男子トイレに入らされた。

中で何があったのかは知らない。

中で何かあったとしても、それはアタシのせいじゃない。

あの子のせいだから

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

翌日、ある男子が【しんでいる】のが発見されたそうだ。

アタシは、好都合だと思って、男子生徒を【ころした】のはあの子だって訴えた。

「女子トイレに入ってたら、誰かと男子が揉み合ってるのが聞こえて………。

気になってこっそり見たら、〇〇君が倒れてて、あの子がそばにいて。。。

怖くて逃げ出しました」

あの子は退学させられた。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

あれから数日経った。

はぁ〜〜〜。廊下に邪魔なのがいなくてスッキリ!!

今日だけ、今日だけはあの子の代わりに廊下を掃除してやらんでも無かろう!!

掃除時間にアタシはあの子が拭いていた廊下を丹念に掃除し始めた。

(あの子よりも綺麗にやって、あの子を見下そう)

アタシはいつの間にか必死に廊下を掃除していた。

学校の空き時間を使ってずっと。

(おかしいな………どうして手が止まらないんだろ………)

気がついたら、大人になってもやっていた。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

体つきは大人で、古い制服を着ていて。
雑巾は汚れきってるし、空き時間はずっと廊下を掃除している。

彼女を不気味がって、ほとんどの生徒は近づかない。
彼女は、誰かに話しかけられ、自分が居なくなるのを待っている。

「アンタ邪魔なのよ。気味悪い。」

「きもーいwww」

彼女はその言葉に微笑んだ。

(あ り が と う 。次 の 廊 下 掃 除 当 番 は)










(あ な た だ ね)

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

第1のおはなし

おしまい

Re: お暇な時にご覧ください ( No.3 )
日時: 2017/02/21 08:34
名前: めいりる (ID: XL6hbgia)

第2のおはなし

【ルミナ】

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

(あーぁ。消えちゃった)

彼女は心にそれしかなかった。今消えたのは彼女にとっては所詮【もの】だ。

「ルミナに、綺麗だなんてまだ早かったね」

1人ぶりっ子をしながら彼女は心にもないことを言って、黒く微笑んだ。

あなたに持っていたメスを突きつけた。

「小さい物でやるから綺麗じゃないの。
これくらい大きいものじゃないと。」

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

「恋だとか、愛だとか〜」

ルミナの歌唱力は並ではない。

加えてルミナはとても美しい。

クォーターだというルミナのスッと通った目鼻立ちに。
陶器のように白い肌に。
二つに結んだオレンジ色の髪に。
こちらを向いた、住んだ茶色の瞳に。

まず男子ならときめかずに居られないだろう。

「マイ、ルミナのことさっきからずっと見て、どうしたの?」

「ルミナちゃん、今日も可愛いな〜って」

ルミナに心情が悟られないように、茶化して言う。

ルミナに気付かれても、気付かれなくても、私は彼女のそばに居ると胸がドキドキする。

ルミナの香りに、仕草に、表情に惹かれていく。

こうやって茶化すことが出来るのは、ルミナと私が同性だから。

でも、だからと言って恋愛対象に見られないのは、ちょっと悲しいけど。

「マイの変なの」

どこが変か自分にもわかってないようで、ルミナは首をかしげた。

(そんな仕草も可愛いな)

席替えが昨日終わって、私はルミナの隣の席だ。

毎日、心臓が破裂する思いで授業を受けているので、先生がなんて言ってるかも、ルミナが寝ている間ぐらいしか聞いてない。

(同性愛って辛いんだ)

私は、そんなことしか考える余裕がなかった。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*

ある男子に告られた。罰告かな。

「私じゃなくて、あなたが好きなのはルミナちゃんでしょ?」

「違うよ。僕はマイさんが好きなんだ。付き合ってくれませんか?」

私は渋々おkを出した。

(嫌だこの人。私にベタベタ触ってくるし。早くルミナちゃんに会いたい)

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

ルミナの姿が見えなくなった。
あの男子と付き合って、5日ぐらいたった頃からだ。

(ルミナちゃんの家に行こう)

ルミナは、どうして学校にこないのだろう。

風邪だったら大変だ。ルミナ、病弱っぽいし。

ルミナの家は、ドーナツ屋さんをしていて、中に入ろうとすると、ルミナの声が聞こえた。

「来ないで」

私は弾かれたように道路に出た。
ルミナは扉の前に出てきた。

「マイ、ルミナね。罪を犯したの。だから、償わなくちゃ」

「大丈夫だよ、ルミナちゃん」

「マイは、ルミナのこと怖くない?」

「うん」

泣きながら言ってきたルミナを優しくあやした。頭を撫でる、ルミナにハグをする。

それは、不謹慎にも私の鼓動を上げた。

(嫌だな、こんな時にまで)

「何があったの?」

ルミナは黙って部屋を指さした。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

ルミナの部屋には異臭が漂っていた。
あちこちに肉片みたいなのがある。

(怖い)

本能で、危険と感じた。

思わず後ずさる。グシャ。何か踏んだ。

足元には誰かの手みたいなパーツが、ぐちゃぐちゃにされてそこにあった。

理解を拒んだ脳が、ぐちゃぐちゃの何かを、可愛いアクセサリーに置き換えた。

「ねぇ、マイ。ルミナのこと怖い?」

ルミナの問いかけに、首を振る。

部屋全体が、赤いビーズとピンク色のお花で埋め尽くされてる楽園だもの。

「いいや、この部屋全体がとっても綺麗」

私はありのままを答えた。

この部屋では、美しいルミナがさらに美しい。

「私、この部屋にルミナちゃと一緒にずっと居たい」

ルミナは安心しきったように微笑んで言った。

「良いよ」

___数分後、私とルミナは一緒に寝た。冷たいルミナは、暑がりな私をスーーっと冷やしてくれた。

ルミナは、赤いビーズを床全体に敷くようにして寝ていた。
寝息の音も聞こえやしない。

ルミナは、私の【物】になった。

ルミナにそっと呟いた。

「ルミナに似合う綺麗なもの、私がずっとずっと探してあげるね」

Re: お暇な時にご覧ください ( No.4 )
日時: 2017/02/21 08:46
名前: めいりる (ID: XL6hbgia)

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

ウ「どっちもわりと暗めのお話であんまり面白くないですねー♪」

め「うさぎちゃんは辛辣だなぁ………」

ウ「ってことで、【廊下掃除のあの子】と【ルミナ】でした♪」

め「どうでもいい話ですが、【廊下掃除のあの子】のように、いじめっ子がいじめられっ子になるような作品はとても好きです」

ウ「めいりるさんの性格の悪さが伺えますねー♪。全然スカッとしない!!。ウサは甘酸っぱいきゅんきゅんラヴストーリーが好きです♪」

め「本当は?」

ウ「泥沼三角形が好きです♪」

め(さすが私の助手ですね)

ウ「流石に雑談長くないですか?」

め「いやまぁ、くらい話で作者のライフもうあと5で寿司お寿司……」

ウ「ほらほらめいりるさん、ちゃっちゃとお話考えて♪」

め「…………【ルミナ】にてマイちゃんに告白した彼はどうなったのでs」

ウ「そんなの知らないからさっさと次のお話いきますよー♪」

め「あの、次のお話の前フリみたいなのは……」

ウ「長いので却下です♪ それではどうぞ♪」

め「………どうぞ」

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