複雑・ファジー小説

吸血鬼物語
日時: 2017/09/13 15:04
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

「いつも、悪いな。血をもらっちゃって」
「いいよ、別に…」

私は百合。
普通の人間。


そして今

吸血鬼に自分の血を差し出している。

吸血鬼の名は、陽太。


「私」
「?」


「貴方と同じ痛みを分かち合いたい…。私を吸血鬼にして」
「!な、百合…」


第1章 吸血鬼

第2章 館

第3章 異世界

第4章 ジュンの幼少期

第5章 謎の魔女

第6章 ジュンの家

第7章 ジュンの弟

第8章 姉の大罪

第9章 リリアーネの薬


スレ立て日

2017 7/24

親記事更新日

8/4(金曜日)

8/28(月曜日)

9/13(水曜日)

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Re: 吸血鬼物語 ( No.41 )
日時: 2017/09/16 19:57
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

駄作者からーお知らせの時間(読み飛ばしおけです)

どうも、「吸血鬼物語」を読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
最近はだいぶスランプも落ち着いて来ました。

まあ、そんなことどーでもいいんです。

実は、私来年度が始まるとカキコを旅立とうかなて思っています。
だいぶ前に二次創作の方でも言ってた気がしますが(笑)

理由

もう少し色々なところにで書いて見たい。
ここでは書くのはやめたほうがいいものを書くこともあるかもだから。

と言うのが、旅立つ理由です。

それで、旅立った先のサイトが、「占いツクール」というサイトで書かせていただこうと思い、八月末にアカウント登録/小説を投稿したのでお知らせいたしておきます。

占ツクでも名前はケラーのままなんで、よかったら来てくださいね(笑)
それじゃ、引き続き小説をお楽しみください!

Re: 吸血鬼物語 ( No.42 )
日時: 2017/09/17 09:17
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

今すぐ、逃げなければ。
でも、何処へ?

「どこへ…?逃げればいいの?………人間界?」

そうだ。人間界に逃げれば、人間として生きることができる。
さすがに悪魔も来ないだろう。

「………よし。逃げよう」

そっと、白の門を開けると走って人間界の入り口へ逃げる。
これは悪魔への反逆罪で、重罪になる。
でも償ってもきっと私は同じ。
最初と同じ、無残に死ぬ。

なれば、逃げなくては。

人間界の入り口へ入ろうとした時、「いたぞ!捕らえろ!!」と悪魔の一族が叫んでいる。
「お父様、お母様の事を許すものか。いつか復讐してやる」と口の中でぼやき、入り口を潜った。

Re: 吸血鬼物語 ( No.43 )
日時: 2017/09/18 08:51
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

人間界に出ると人のいない郊外の住宅街に出た。
元々人間界には別荘があったから、そこの別荘でしばらく隠居する。

別荘の中は流石に二年以上入っていないこともあり、埃を被り、かなり汚かった。

「うぅ〜ん…」
魔法で一気に掃除するにも、通りかかった人間にバレたらそれはそれで終わりだ。
「魔法で片付ける方が早いんだけど、まあいいや大人しくやるか」

三時間ばかりやるとだいぶ綺麗になった。

紅茶を淹れ、これから先、どうするかを考えることにした。

ここに隠居し続けるにも、いつかは居場所がバレてしまう。

Re: 吸血鬼物語 ( No.44 )
日時: 2017/09/19 17:41
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

まさかのiPadが充電できないので更新しばし休みます。
なんか、スランプに入ったりiPadが死にかけたりですみません…。

(充電器の扱いがひどかったのかと反省してはいますがね)

Re: 吸血鬼物語 ( No.45 )
日時: 2017/09/20 16:53
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

お父様とお母様はきっと酷くお怒りになるだろう。
だけれどもし。

もしも

私が


天使の寵愛を得てしまえば、お父様とお母様も怒りを通り越して親子の縁を切ってしまうだろう。

いつかこのことに

誰かが

気づいてくれるかもしれない

いつか


誰かが


気づいてくれるように


日記に思いを綴ろう。




そして
誰かがこのことを読んで、私のことを蔑み、笑ってくれるだろう。

なんと愚かな吸血鬼だ、と。



「お父様…お母様…。最期まで、ごめんなさい」

口に出そうが、届きはしないこの気持ちぼやいて、天使の寵愛を得るために自ら命を絶った。

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