複雑・ファジー小説

妄想少女が視る世界を覗く
日時: 2017/12/06 23:12
名前: yukine (ID: mM51WarG)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi

ああ、私はなんて幸せなのだろうか。


そう思ったのはたった今、パソコンで
大大大好きなアニキャラの画像を
保存→壁紙にしている所だ。

青のリボン、黒長ポニテ、そして可愛い制服…!

きっと私以外この良さを分かる者はいない。


だって、他の皆は腐に行ってしまったし…

私以外女子キャを好きな子居ないし…

うあああああ、こんな事考えても駄目だ!

もっと明るい事考えよ!



そうして私は平穏過ぎる毎日?を送っている。

いつか魔法少女に、などと願っても
そう簡単になれないこの世界は最低なのだ。

そう、最低なのである。

しかししかし!私にたった一つだけ、
世界は贈り物をくれた。

それは二次元だ。

二次元は美しく、私の願い全てが
詰まっていると言っても過言ではない。


…ま、こんな事言ったって
「コイツキメェ」ぐらいで
済まされるんでしょーけど。


え、今で始まって何分目って?

2分目だよ、キミィ。


え、なになになに!?飽きただとぉ!?

飽きたなんて言わせぬ!

飽きたと言ったところで私がその首を…
ぐふふふふwwww←かなりの重症


「始まりましたnight radio!!
今からお話して頂くのはコチラ、
夏熊猫さんです!」

お、キター!

「こんばんは、夏熊猫です。
イラストレーターと作家を
主にしています。」

今、密かにブームとなっている夏熊猫!

1度も顔を出したことがなくパンダの
仮面で登場している事で有名!

彼女の描く世界は誰しも心を奪われ
魅入ってしまう程だと言う!

そんな傑作を私は生で見たい!!

「えーと、ここに書いてあることに
答えていくんですか…ね、はい。
では、始めますね!

一、「どうして熊猫の仮面を
付けているんですか」。
はい、これはね〜…うん。
言えません!
何故なら?それはね…
いつか言います。
いつか、ね。うん(笑)。

二、「絵を描き始めたのはいつですか」。
これは小学六年生!六年生にですね、
絵を描く楽しさを知りました。
自分の世界が広がっていくんです。
それが暴走して今に至ります(苦笑)。

三、「どうして主人公が全員女子なんですか」。
これね、年齢も限られているんです。
十二歳から十六歳ってね。
どうしてか全員女子になるんです。
女子キャラが好きだからかな?



この人も、女子キャラが好きなんだ。
それも、十二歳から十六歳の。

それから、私は終わるまでラジオを
聞き続けそのまま寝た。


「亜兎希?亜兎希ー?」

「んぁ…はいはい。おーはよ」

朝だ…私はベッドから起き、
ご飯を食べて学校の準備をする。

宿題に教科書にノート。

それらを全部鞄に入れると家を出る。

眠いな…風が冷たい。

黒マフラーがなびく。


学校行ってもぼっちだぁぁぁぁ…

とりあえずヤバイ事はわかっている。

もう終わってる…死んだ…


私は交差点を曲がり、坂を上り、
学校の校門まで着く。


「おはようございます…」

私はそう小さく生徒会役員達に挨拶し、
靴箱へサササーっと直行した。


うるさいな…皆なんなの?騒音だy…ゴッホン。

とりあえずこの気持ちは
しまっておこうではないか。


教室。私は相変わらず窓際係で、
窓の側の席に鞄を置くと
一息つく。

しかしまだまだ戦いは終わっちゃいない!

まだ、宿題提出と朝礼という強敵が待っている!

その強制イベントからは逃れられない。

チートでも保健室で休み、
保険の先生の話を長々と聞く事になる。

あああああ、最悪だ。


私は先生という監視員の目につかないよう
そっと提出物を置き席に戻った。

まずはクリアか。


あと2分。

あと2分であの地獄のメロディが流れる。


駄目だ、こんなのでは駄目だ。

私はライトノベルを取り出し
その裏で机に突っ伏していた。

「ギーンゴーンガーンゴーン」

ギエエエエエエエエエエ!!!!

鳴りおったぞコノヤロー。

私は今からあの朝礼へ向かうのか。


ほらそこの群がっている君達。

朝礼だぞ朝礼。

下品に笑っていないではよ体育館行け。


私はそんなことを思いながら体育館へと向かった。

まだ人が集まっていない。

チラホラ、くらいか。


もうどーでもいーから帰りたい…

そんな長話良くできんな!?

…少し見習おう、うん。


─続き明日更新─

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Re: 妄想少女が視る世界を覗く ( No.1 )
日時: 2017/12/07 00:06
名前: yukine (ID: mM51WarG)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi

あ、リアルの話じゃないですよ、
作り話ですからね←

というかこう見たらただの日記だなおい←

もっと精進します…

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