複雑・ファジー小説

〜闇の系譜〜(サーフェリア編)下
日時: 2018/04/13 19:43
名前: 銀竹
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=17224

 人々の安寧を願ったサーフェリアの前国王、サミル・レーシアス。
彼の興した旧王都――アーベリトは、わずか七年でその歴史に幕を閉じることとなった。

 後に『アーベリトの死神』と称される、召喚師ルーフェンの思いとは……?

………………

 はじめまして、あるいはこんにちは!銀竹と申します。

 本作は、銀竹による創作小説〜闇の系譜〜の二作目の後編です。
サーフェリア編がかなり長くなりそうだったので、スレを上・下と分けさせて頂く事にしました。
一部残酷な表現などありますので、苦手な方がいらっしゃいましたらご注意下さい。

 今回は、サーフェリア編・上の続編となっております。
サーフェリア編・上の知識がないと通じない部分も出てきてしまうと思いますが、伏線以外は極力分かりやすく補足して、進めていきたいと考えています(上記URLはサーフェリア編・上です)。

〜闇の系譜〜シリーズの順番としては
ミストリア編(上記URLの最後の番号五桁が16085)
サーフェリア編・上(17224)
サーフェリア編・下(19508)
アルファノル編(18825)
ツインテルグ編
となっております。
外伝はどのタイミングでも大丈夫です(16159)。
よろしくお願いいたします!

…………………………

ぜーんぶ一気に読みたい方→ >>1-300

〜目次〜

†登場人物(第三章〜終章)† >>1←随時更新中……。

†用語解説† >>2←随時更新中……。

†第三章†──人と獣の少女

第一話『籠鳥』 >>3-8 >>11-30
第二話『憧憬』
第三話『成就』
第四話『裏切』
第五話『慕情』

†第四章†──淋漓たる終焉

第一話『存念』
第二話『永訣』
第三話『約定』
第四話『苦悶』
第五話『崩壊』

†終章†『黎明』


……………………

【完結作品】
・〜闇の系譜〜(ミストリア編)《複ファ》
ミストリアの次期召喚師、ファフリの物語。
国を追われ、ミストリアの在り方を目の当たりにした彼女は、何を思い、決断するのか。

・〜闇の系譜〜(サーフェリア編)上《複ファ》
サーフェリアの次期召喚師、ルーフェンを巡る物語。
運命に翻弄されながらも、召喚師としての生に抗い続けた彼の存在は、やがて、サーフェリアの歴史を大きく変えることとなる――。

【現在の執筆もの】
・〜闇の系譜〜(サーフェリア編)下《複ファ》
三街による統治体制を敷き、サーフェリアを背負うこととなったサミルとルーフェン。
新たな時代の流れの陰で、揺れ動くものとは――。

・〜闇の系譜〜(外伝)《複ファ》
完全に狐の遊び場。〜闇の系譜〜の小話を載せております。

・人語を知らぬきみたちへ《複ファ》
さあ、人語を知らぬきみたちよ。
ただどうか、共に在ることを許してください。

【執筆予定のもの】
・〜闇の系譜〜(アルファノル編)《複ファ》
ミストリア編後の物語。
闇精霊の王、エイリーンと共に、突如姿を消したルーフェン。
召喚師への不信感が募っていく中、トワリスは、ルーフェンの後を追うことを決意するが……。
アルファノル興国に隠された真実、そして、召喚師エイリーンの思惑とは――?

・〜闇の系譜〜(ツインテルグ編)《複ファ》
アルファノル編後の物語。
世界の流転を見守るツインテルグの召喚師、グレアフォール。
彼の娘である精霊族のビビは、ある日、サーフェリアから来たという不思議な青年、アーヴィスに出会うが……。


……お客様……

和花。さん


【お知らせ】
・ミストリア編が、2014年の冬の大会で次点頂きました!
・サーフェリア編・上が、2016年の夏の大会で銅賞を頂きました!
・2017年8月18日、一作目のミストリア編が無事完結しました!
執筆開始してから約三年半、応援して下さった方々、本当にありがとうございました!
・ミストリア編が2017年夏の大会で金賞を頂きました!
・サーフェリア編・上が、2017年冬の大会で次点頂きました!
いつも応援して下さってる方、ありがとうございます(*^▽^*)

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Re: 〜闇の系譜〜(サーフェリア編)下 ( No.21 )
日時: 2018/06/08 20:34
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE



 寝台を照らしても、少女の姿がなかったので、一瞬驚いたが、よく見ると、少女は寝台と壁の隙間にうずくまって、ぐずぐずと泣いていた。

「……眠れないの?」

 ひとまず手燭を机に置いて、その場にしゃがみこむ。
なるべく少女を刺激しないように、少し離れた位置から、ルーフェンは問いかけた。

 そして、彼女と同じ目線になった瞬間、あることに気づくと、ルーフェンは身を凍らせた。
少女は泣きながら、自分の手首を、血が出るまで掻きむしっていたのだ。

「…………」

 言葉を失って、ルーフェンは黙りこんだ。
同時に、ああ、そうか、と思った。
そうか、この少女は、どこか自分に似ているのだ。
だから、まだ会って間もないのに、見ていてこんなに悲しくなるのだろう、と。

 この少女が抱える闇と、自分の内にある闇は、全く違うものなのだろうけれど。
それでも、よく似ていると思った。

 周囲のものを拒絶し、当たり散らして、行き場のない怒りと苦しみを持て余す。
そうして、周りが見えなくなっている少女の姿は、まるで王宮に入ったばかりの頃の、かつての自分を見ているようだった。

 ルーフェンは、一歩、少女に近づいた。

「……そんなこと、やめた方がいいよ。きっと、後で後悔するよ」

 びくりと震えた少女が、ルーフェンを見る。
その目には、明らかな怯えと警戒の色が見てとれた。

 ルーフェンは、少女の反応を探りながら、柔らかい声で言った。

「周り、見て。……ここには、君を助けようとしてる人が、沢山いるよ」

 もう一歩だけ近づいて、ルーフェンは、少女を見つめた。
その時、彼女の手首の状態がはっきりと見えて、ぞっとした。
出血が思ったよりも酷く、滴った血が、服にまで染み込んでいたのだ。

 心臓の鼓動が、速くなった。
自傷行為だから、多少出血している程度だろうと踏んでいたが、甘かった。
もしこのまま自傷を続けて、出血が止まらなければ、命に関わる。
かといって、怯えきっているところを、無理矢理止めに入れば、余計に彼女の恐怖心を煽ることになるかもしれない。

Re: 〜闇の系譜〜(サーフェリア編)下 ( No.22 )
日時: 2018/06/11 12:06
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE


 どうすれば良いのか、分からなかった。
しかし、ふと呻いた少女が、自らの手首に噛みつこうとした時。
考えるより先に、ルーフェンの身体は動いていた。

 咄嗟に少女の腕を掴みあげて、逃げられないように、身体を引き寄せる。
すぐに解放した方が良いかとも思ったが、ルーフェンはそのまま、もがく少女の腕を押さえていた。

 彼女の歯には、おそらく人間よりも鋭い牙がある。
ルーフェンが手を噛みつかれたときも、出血した。
そんな歯で、今の傷だらけの手首に噛みついたら、本当に命に危険が及ぶかもしれないと思ったからだ。

「──いっ、いやいやっ!」

 ルーフェンの急な動きに、よほど驚いたのか、少女が初めて悲鳴をあげた。
なんとか逃れようと身をよじりながら、思いきり、ルーフェンの腕にかじりつく。
それでもルーフェンが、手を離してくれないと悟ると、少女は一層激しく泣きじゃくり出した。

 首を振り、半狂乱になって叫びながら、少女が暴れ出す。
ルーフェンは、しばらく少女のさせたいようにさせていたが、その悲痛な叫び声を聞いている内に、鋭い悲しみが胸に広がってきた。

 無理矢理喉の奥から絞り出したような、掠れた泣き声。
震えながら、力一杯抵抗している少女の腕は、力強くも、少しでも力を込めたら折れてしまいそうなほど、細かった。

 ルーフェンは、ゆっくりと空いている方の手を伸ばすと、少女の身体に腕を回した。

「……落ち着いて。嫌なこと、何もしないから」

 暴れる少女を抱き込んで、その場にしゃがみこむ。
少女は、嗚咽を漏らしながら、必死にルーフェンの肩を叩いたり、噛みついたりしていた。

「痛いっ、死んじゃう」

「死なないよ、大丈夫」

「死んじゃう、こわいこわいこわ──」

「怖くないよ」

 ルーフェンは、優しく語りかけるように言った。

「大丈夫。怖いものなんて、ないでしょ」

 しばらく攻防が続くも、暴れ疲れてきたのか、少女の抵抗する力が、徐々に弱まってくる。
激しく咳き込み、喘鳴しながら、少女は歯を食い縛っていたが、やがて、微かに身動ぎをすると、ぽつりと呟いた。

「……。……大丈夫?」

 ルーフェンは、はっと少女の顔を見た。
俯いていて表情は見えないが、今の言葉は、きっとルーフェンへの問いかけである。
ルーフェンの言葉に対して、少女が反応したのだ。

 少女を抱く腕に力を込めて、ルーフェンは答えた。

「……そう、大丈夫」

 しゃくりあげて、頻繁に上下する背中をさすりながら、何度も囁いた。

「大丈夫……絶対、助けてあげるから」

「…………」

 とくり、とくりと、小さな心音が伝わってくる。
少女は、ルーフェンの穏やかな声を聞きながら、長い間、すすり泣いていた。

Re: 〜闇の系譜〜(サーフェリア編)下 ( No.23 )
日時: 2018/06/12 22:33
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE


 ようやく泣き止むと、少女は再び黙り込んでしまった。
気分が落ち着いたのか、寝台に戻しても、手首の手当てをしても、暴れることなく、されるがままになっている。
近づいても抵抗されないのは有り難いが、またしても反応を返してくれなくなったのは、少し残念であった。
先程、ルーフェンの言葉に返事をしてくれたのが、まるで嘘のようである。

 少女の傷ついた手首に包帯を巻くと、ルーフェンは尋ねた。

「きつくない?」

「…………」

 少女は寝台の上に座って、ぼんやりと俯いている。
ルーフェンは、しばらく寝台脇の椅子に座って、少女のことを眺めていたが、やがて、机に置いていた手燭を取ると、立ち上がった。

「……それじゃあ、俺、行くから。もし何か困ったことがあったら、呼んで。隣の部屋にいるからね」

 それだけ言って、踵を返したとき。
不意に後ろに引っ張られて、ルーフェンは立ち止まった。

 振り返れば、下を向いたままの少女が、ルーフェンの袖を掴んでいる。
ルーフェンは、少女に向き直った。

「……どうした?」

「…………」

 少女は、ルーフェンの顔を見ることもせず、じっと黙り込んでいる。
だが、ふとルーフェンの手元を一瞥すると、その手から手燭を奪って、握りしめた。

 ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎を見つめて、少女は、人形のように動かない。
しかしルーフェンが、手燭を取り返そうと手を伸ばすと、少女はきっとルーフェンを睨んで、威嚇してきた。
どうやら、少女の目当てはルーフェンではなく、手燭だったらしい。

 ルーフェンは、小さくため息をついて、再び椅子に座った。
そして、少女と手燭を交互に見ながら、問いかけた。

「……もしかして、暗いのが苦手だったとか?」

 先程、震えながら暗闇の中でうずくまっていた少女の姿を、思い出す。
もしかしたら、夜中に目が覚めて、部屋が真っ暗だったから、怖くなってしまったのかもしれない。
ルーフェンを引き止めたのも、手燭を持っていかれたくなかったためだと考えると、納得がいく。

 ルーフェンは、砕けた口調で言った。

「確かに、夜って怖い時があるよね。俺も小さい頃は、ふと目が覚めた時に、暗闇が怖くなることがあったよ。何かの視線を感じたり、寝台の隙間から、誰かが自分に掴みかかってくるんじゃないかって、想像してしまったりね」

「…………」

 相変わらず返事がないので、ルーフェンも言葉を止める。
サミルの言う通り、根気強く接していくべきなのだろうと分かってはいたが、先程からずっと一人で喋っているので、だんだん虚しくなってきた。

Re: 〜闇の系譜〜(サーフェリア編)下 ( No.24 )
日時: 2018/06/15 21:18
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE



「……この手燭、部屋に置いておくから、そうしたら眠れそう?」

「…………」

 手燭を握る手に力を込めて、少女が唇を噛む。
彼女が、一体何を言いたいのかはよく分からなかったが、それでも、まだ何かに怯えているのは見てとれた。

 ルーフェンは、困ったように肩をすくめた。
少女からすれば、ルーフェンが隣にいることも嫌なのかもれないが、こうも怯えている姿を見せられては、このまま部屋に一人にするのも憚られる。

 少女の気を引けそうな話題を考えながら、ルーフェンも、つかの間黙り込んでいた。
だが、ふと何か思い付いたように座り直すと、人差し指を手燭に向けた。

「眠れないなら、少し遊ぼうか?」

 ひょいっと人差し指を動かして、少女の方に向ける。
すると、その瞬間、手燭の炎が分散して、少女の目の前に、ぽっと火の玉が現れた。

「……!」

 少女が瞠目して、固まる。
一瞬、怖がらせてしまったかと焦ったが、少女は、単に驚いただけのようだった。

 人差し指を動かせば、その動きに合わせて、ゆらゆらと火の玉が揺れる。
少女の目が、興味深そうにそれを追っているところを見て、ルーフェンは、思わず笑いそうになった。
彼女の姿が、まるで格好の遊び道具を見つけたときの動物のようだったからだ。

 笑いを噛み殺しながら、浮かぶ火の玉を消すと、ルーフェンは、椅子から立ち上がった。
そして、少女が握る手燭の炎を、包むように両手で囲むと、唱えた。

「──其は空虚に非ず、我が眷属なり。主の名はルーフェン……」

 詠唱が終わるのと同時に、手燭の炎が一気に燃え盛り、部屋全体が明るくなる。
少女は一瞬、全身が炎に包まれたような錯覚に陥ったが、不思議と熱さは感じなかった。

 増幅した炎が、鳥の形を象って、ルーフェンの周りを滑空する。
ルーフェンの肩に止まってから、炎の鳥は弾けるように消えてしまったが、少女はしばらく、飛散した火の粉に魅入っている様子であった。

「面白いでしょ? 簡単な幻術の一種だよ」

 少女の顔を見つめて、ルーフェンがにこりと笑う。
次いで、部屋の引き出しから紙とペンを取り出すと、ルーフェンはそれらを少女に見せた。

「君もやってみる? 簡単な魔術だし、使うと周りが明るくなる。また暗い場所が怖くなったら、この魔術を使えばいいよ」

 少女の目に、微かに光が宿る。
しかし、すぐに暗い表情に戻ると、少女は首を横に振った。

「……魔術……使え、ません」

 小さな声ではあったが、再び少女が返事をしてくれたことに驚いて、ルーフェンが瞠目する。
ルーフェンは、表情をやわらげると、穏やかな声で返した。

「できるよ。君にも、人間の血が入ってるんだから。魔力って言うのは本来、誰にでもあるものなんだ。魔術が使えるか、使えないかは、その扱い方を知っているか、知らないかの差なんだよ」

「…………」

 こちらを見上げてきた少女に、頷いて見せる。
ルーフェンは、紙にさらさらと魔法陣を描くと、それを少女に差し出した。

Re: 〜闇の系譜〜(サーフェリア編)下 ( No.25 )
日時: 2018/06/18 19:54
名前: 銀竹 ◆4K2rIREHbE




「最初は、うまく魔力を一ヶ所に集中させられないだろうから、魔法陣を使うといいよ。魔法陣っていうのは、簡単に言うと、ここから魔力を放出させますよっていう、目印みたいなものなんだ」

 説明しながら、少女が持つ手燭の下に、魔法陣が描かれた紙を敷く。
膝の上に置かれた魔法陣を凝視して、少女は、その紙面を指でなぞった。
インクで描かれた円の中には、三角形やら、読めない文字やらが、規則的に並んでいる。

 興味津々の少女に、ルーフェンは続けた。

「あとは、呪文だね。呪文を唱えることで、具体的にどんな現象を起こしたいのか、炎に指示できるんだ。魔法陣も呪文も、慣れちゃえば必要なくなるけど、あったほうが成功率は高くなる。分かった?」

「…………」

 少し難しい話をしてしまっただろうか、というルーフェンの予想に反して、少女は、こくりと頷いた。
ここ数日、ほとんど口を開かなかったため、もしかしたら少女は話せないのかもしれない、とさえ思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。
返事もしてくれるし、ルーフェンの言っていることも、少女はちゃんと理解できているようだった。

 炎の鳥のおかげで、ルーフェンに対する嫌悪感や恐怖心が薄れたのか。
一心にこちらに耳を傾ける少女に、ルーフェンは言った。

「じゃあ、蝋燭の炎に集中して。俺の真似して、唱えてみて。──其は、空虚に非ず、我が眷属なり」

「……そは、くうきょに、あらず、わが、けんぞく、なり」

 辿々しく繰り返す少女に合わせ、ルーフェンは、ゆっくりと告げた。

「主の、名は──……」

 ルーフェンから、手燭に視線を移して、少女は口を開いた。

「──トワリス……」

 ぱっと炎が眩く散ったかと思うと、部屋全体に火の粉が舞って、二人の上に降り注ぐ。
触れても熱くない、きらきらと光る幻の火の粉は、まるで雪の粒のようだった。

 掌を広げ、火の粉を掴み取ろうとする少女に、ルーフェンは満足げに言った。

「形にはならなかったけど、まあ、最初はこんなものだよ。これだけでも、十分綺麗でしょ、トワリスちゃん?」

 ルーフェンの方を見上げて、トワリスが首肯する。
しかし、うっかり名前を言ってしまったことに気づくと、トワリスははっと手で口をふさいだ。

 ルーフェンは、苦笑した。

「名前、言いたくなかった?」

「…………」

 押し黙ったまま、トワリスは、警戒した様子でルーフェンを睨んだ。
魔術を教えてくれた、と言えば聞こえはいいが、呪文詠唱にかこつけて、名前を言わされたような気もする。

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