複雑・ファジー小説

Chime.
日時: 2019/01/18 17:41
名前: ナビ ◆xJR55hcD2I

────あの鐘の音色が響く前に、大切な……を見つけ出さないと。
うっかり>1の名前を間違えてますが気にすんな

目次・注意事項>>001

Page:1



Re:目次 ( No.1 )
日時: 2019/01/20 00:40
名前: ラビ ◆xJR55hcD2I

【ご案内】

・こちらは作者の自己満となっております。お読みになったあとに気分が悪くなったとかそういうのは一切受け付けません。あしからず。
・誹謗中傷、盗作はおやめ下さい。
・更新は不定期に行います。
・作者は心が折れやすいのでご注意下さい。
・感想を頂けると喜びますが、宣伝メインの適当な感想はいりませんのであしからず。


【目次】

・登場人物&用語解説>>002

【本編】

・プロローグ>>003

《初日》
『A story born from encounter.』

Re: Chara&wordes ( No.2 )
日時: 2019/01/18 17:42
名前: ナビ ◆xJR55hcD2I

Chime.

【登場人物(主要)】


・ラルム・スノウェール

スノウェール侯爵家長男。十七歳。アイズは婚約者。深い青色の髪に瞳は深海のような黒に近しい青。基本的にポーカーフェイスだが、女装のこととなると絶望的な表情をする。

一応領地と爵位を継ぐ存在ではあるものの、どこか気だるげで無気力。インドア派であり、あまり外には出たがらない。剣術、勉強、魔術はやれと言われればやる。自分の中のいいというボーダーラインを超えたらそれ以上を目指せると言われてもやらない。めんどくさいから。

アイズについては婚約者と言うよりかは妹のような存在に近い。実際彼女はどちらかというと庶民的。よく餌付けをしている。

『読まなくていい補足』

日々母親とメイドから(色々な意味で)狙われている。顔つきが中性的かつ髪型が某異世界生活作品の姉妹の妹のような髪型をしているからかもしれない。
これまでに母親とその愉快なメイド達に攫われ女装させられた回数は七回。そろそろ学習してガードが固くはなってきているものの、実は学校の令嬢達にも狙われていることをまだ知らない。
ちなみに父親とアイズとその一族は中立派なのでほぼ彼に味方はいない。がんばれ。


・アイズ・リーヴァ

リーヴァ家の伯爵令嬢。十六歳。末っ子であり、ラルムの婚約者。ウェーブのかかった長い金髪に瞳は曇った緑。俗に言うモスグリーン。

優しくか弱そうだが、彼女の胃は底なし沼。どこからともなく食べ物を取り出し食べている。婚約者のラルムは食べ物をくれる優しい人だと思っている。餌付けされているとは微塵も思っていない。ただ、周りには餌付けされているようにしか見えない。

『読まなくていい補足』

ラルムの女装は別になんとも思っていない。逆に似合うからもっとした方がいいとまで言い出した。(ラルムにとって)おそろしい子。
容姿がなんとも愛らしいので姉たちに着せ替え人形にされてきた。ラルムの母親の次なるターゲットであり、着せ替え人形にさせられそうになっている。ただ、本人はその後に貰えるお菓子につられてやっているので特に気にしていない。


・ルヴナン=スー

エマニュエルの外れに住んでいるという少年。十七歳。髪色は青緑、瞳はオレンジ。髪はくせっ毛なのか跳ねている。

忘れてしまった大切なものを探し続けている。
ラルムとアイズとは女装させ隊の配下たちから匿ってあげた時に出会う。彼はこの2人について、周りの貴族とは違うというか、風変わりなイメージを持っている。
一応スノウェール侯爵家はこの辺りを治めていたが、彼は遠くの国へ出かけていたのか知らなかったようだ。

『読まなくていい補足』

実は最初の名前はアリスだったが、不思議の国にダイブするアリスには似ても似つかない言動と格好をしているので別のものに。ルヴナンはとある国の言語。意味は……。

家族のことは大切に思っているが、長い間会えずうっすらと顔が思い出せるくらいの認識でしかない。


・モーリス・ボールドウィン

ラルムの専属執事。十七歳。緑の髪に瞳は紫。髪は両サイド耳のような跳ねがある。数少ないラルムの味方。常日頃真顔で無口なポーカーフェイス。執事の仕事は完璧だが、字が壊滅的に汚く本人かザカリーにしか読めない。

『読まなくていい補足』

ラルムが十歳の時に専属執事になった。彼は田舎の成り上がり系子爵家の次男坊であり家はあまり裕福ではなかった。スノウェール家にはまぁ、紳士としてのマナーや作法も身につきそうだということでやってきた。スノウェール家はいい意味でも悪い意味でも脳天気な一族のため、あまりわがままでも高飛車でもないためここに就職できてよかったと思っているが、どう足掻いても字はどうにもならなかった。


・ビアンカ・チェルシー

アイズの専属侍女。十七歳。茶髪に青色の瞳をしている。アイズに忠誠を誓っている。近づく悪い虫は女子力(物理)で殲滅してきた。ポーカーフェイスではあるがモーリスよりは感情の起伏がある。

『読まなくていい補足』

元々名前はアルマだったが、女の子の名前と意味の一覧見た時にこちらにシフトチェンジ。ビアンカは男爵家の出身。わりと中身が乙女なのか、恋愛モノの小説が好き。



【登場人物(その他)】


・ヴィンセント・スノウェール

ラルムの父親。仕事はできるが出不精でめんどくさがり屋。家族たちの奇行(主に嫁と次男)については大きな問題にならなければどうでもいいと思っている。主に閑話で登場(予定)


・バジリナ・スノウェール

ラルムの母親。ラルムを着せ替え人形にすべく今日も仲間のメイドと共に息子を付け狙う。悪気は無い。嫁いできたアイズは既にロックオンしている。


・エイダン・スノウェール

ラルムの弟。常に真顔で落ち着いているが、その正体は真顔の仮面を被った婚約者を度を超えて溺愛する紛うことなき変態である。


・フレディ・ベネディクト

アム・クロッシュの鐘守をしている少年。愛想がよく、市民たちからも人気がある。スノウェール侯爵家の人達のキャラが濃すぎて少し引き気味。


・ルース・エリック

エマニュエルの若き市長。鎮魂祭へとやってきたスノウェール侯爵家の対応(主に当主)に追われている。


・ダリル・ベネディクト

先代の鐘守。鎮魂祭が過去に一度途絶え掛けた時にスノウェールの先代当主とともに復活させた人。


・アイゼイヤ・スノウェール

鎮魂祭の支援を始めたスノウェール先代当主。未来を見透かす力がある。

【用語解説】


・エマニュエル

スノウェール公爵領の中心より少し東側にある港町。街の中心には鎮魂の鐘“アム・クロッシュ”が建っている。

・鐘守

その名の通りアム・クロッシュを守り、管理する人達。過去にある事件で一族が途絶えかけたが、一人だけ生き残っていたため途絶えずに済む。

・鎮魂祭

年に一度のお祭り。死んだ家族、ペット、愛しい人などの魂を鎮め、天上界へ送り出すという祭り。厳かな雰囲気の祭りだと思われがちだが、笑って大切な人を送るというモットーに基づき明るい雰囲気で行われている。そして、十八の刻丁度に鐘守とスノウェール家の者が共に鐘を鳴らして、死者の魂を見送るのである。

(スノウェール家が関わっている理由)

先代がこの祭りを気に入り、支援していたため。今でもそれは行っているが、当主であるグレイグがあまりにも出不精なため、祭りの準備が色々と手詰まりになりかけている。

Re: プロローグ ( No.3 )
日時: 2019/01/19 22:37
名前: ナビ ◆xJR55hcD2I

・プロローグ


毎年、秋と冬の境目の時期にエマニュエルという港町で行われる鎮魂祭。

笑って魂を送り出すというコンセプトのもと、民たちは歌い、踊り、ご馳走を食べたりして過ごすのだ。

そして、日も落ちた十八の刻に魂の門出を知らせる鐘をこの地を治める侯爵家の者と、日々鐘を管理する鐘守の者が一緒に鳴らすのである。


そして、今年も侯爵家を乗せた馬車はエマニュエルの街へと向かう。

これは、そんな祭りの中で起きた出会いと別れのお話。

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