複雑・ファジー小説

鬼怒愛落
日時: 2019/02/24 00:07
名前: とろべー (ID: apTS.Dj.)

こんにちは、とろべーと申すものです!
今回が初投稿の未熟者ですが、読んでいただけると幸いです。

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Re: 鬼怒愛落 ( No.1 )
日時: 2019/02/24 00:21
名前: とろべー (ID: apTS.Dj.)

天井に吊るされた一本のロープを見つめる。
ロープは窓から入ってくる風に揺らされ、ぎしぎしと音を立てている。

僕はロープに首をかけ、思い出す。
鬼が怒り、愛が落ちていった日のことを。
すべての感情がいっぺんにやってきた、あの日のことを。
思い出し、椅子を蹴った。


………………………………………………………………………………………

目が覚めると、学校の中だった。

僕は確かに自殺したはずだ。
なぜ、死んでいない?
なぜ、学校にいる?

ふと、黒板を見る。
3月10日、きれいな字ではっきりと書かれている。

「…僕が自殺しようとした日の、一週間前…」

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