複雑・ファジー小説

メガネの家庭に生まれて
日時: 2020/07/28 22:18
名前: メガネ (ID: y40nzU8A)

私はもともと視力が2.0あった
でも家庭のしきたりで私は近視の道へ

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Re: メガネの家庭に生まれて ( No.1 )
日時: 2020/07/28 22:23
名前: メガネ (ID: y40nzU8A)

私はこの春、大学生になった。

念願のおしゃれもできる。


そして健康診断の日を迎えた。
この健康診断で私はもう・・・・。


視力検査は2.0だった。
私は幼いころから視力は非常に良かった。
でも2.0も今日で終わり。


祖母にその報告をした。

私の家庭の女性はみんな近視でメガネをかけている。
でも18歳まで視力がよかった人は強制的に近視にさせられる。

私は今後は近視にならなければならない。

Re: メガネの家庭に生まれて ( No.2 )
日時: 2020/07/28 22:27
名前: メガネ (ID: y40nzU8A)

私は近視用のメガネを渡された。

そして最初は数分でもいいから毎日メガネをかけるよう言われた。


私は初めてメガネをかけた。


すごくきつくて目も明けられない。
でもメガネをかけている間は目を開けなければならない。

数分後、メガネを外すと少し変な感じがした。


これから私は毎日メガネをかけなければならない。


私は毎日毎日メガネをかけ続けた。
そのたびに目が疲れてくる。


そんな日々が送っていた。

Re: メガネの家庭に生まれて ( No.3 )
日時: 2020/07/28 22:31
名前: メガネ (ID: y40nzU8A)

そんな生活が続き、数か月たったある日のことだった。

遠くが見えにくくなっていった。

もしやと思った。

そして眼科へ行くと視力は0.7になっていた。


ついに私も近視になった、そう思った。

そしてしきたり通りメガネを作ることに。


こうして私のメガネができた。

その日以降は起きている間はずっとメガネをかける生活となった。


Re: メガネの家庭に生まれて ( No.4 )
日時: 2020/07/28 22:38
名前: メガネ (ID: y40nzU8A)

メガネをかけ始めてからは視力もどんどん下がっていき、大学を卒業するころには0.1以下になっいていた。


それから社会人になった私はさらに目を酷使することに。


そして数年後、私は20代後半となった。


メガネの度数もさらに厚くなり、メガネなしでは何も見えなくなっていた。


そんなある日のこと私は衝撃的なことを知った。


なぜ近視にさせたかというともともと視力の弱かった祖母が勝手に決めたことだった。
それで女性たちはみんな怒り出した。
もちろん私も。

そんな理不尽な理由で私は視力2.0を奪われた。


私は実家を決別し、視力回復を試したけれど回復しなかった。

一度視力回復センターに行くと軸性近視のためもう近視は治らないと告げられた。


私は絶望に。

Re: メガネの家庭に生まれて ( No.5 )
日時: 2020/07/28 22:42
名前: メガネ (ID: y40nzU8A)

そんなある日結婚した。


数年後、娘が生まれた。


娘は高校生になっても視力は2.0だった。
ずっとこのままの視力でいてほしい、そう思っていた。


しかし娘はどういうわけか近視にあこがれていた。


そして大学生になり娘は自分の意志で近視用のメガネで近視となり、数年後には度数−20の瓶底メガネをかけるようになった。


そんな娘も3人の子供ができ、次女は視力2.0でメガネは嫌いになっていた。

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