二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ルイージの寄生ジョーカー
- 日時: 2013/11/27 17:06
- 名前: メイドウィン (ID: FX8aUA2f)
学校で書いたら気に入ってもらったのでここで書いてみようと思います。
応援よろしく
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- Re: 第二話『到着』 ( No.6 )
- 日時: 2013/11/30 22:14
- 名前: メイドウィン (ID: FX8aUA2f)
まだだ....まだ終わらんよ!もうやってやる!続きを待っている皆のために!そんなわけでまだ続く、....『う...』『やっと目覚めたか....』『!?』マリオ『ハッ!』なのは『ここは、島?』『気がついてよかった、そこで倒れていたんですよ』なのは『あれ?ピコ麿さんは?』『?』マリオ『なあ、俺と同じだけど緑なやつと陰陽師みたいな格好した奴を知らないか?』『あ、その人なら、松山、その人たちどうした?』『ああ、なんかキモかったんで捨てたわ』なのは『ねぇ、海に何か....』マリオ『ルゥゥゥゥイィィィィジィィィ!!!』....マリオ『なあ、ルイージ大丈夫か?』ルイージ『大丈夫だ、問題ない』ピコ『全く..本当に回復力が半端ないな、お前らは、』マリオ『で、お前らは何て言うんだ?』『私は大学生の晴香と言います』『俺は同級生の浩司だ』『同じく、その緑なやつを捨てた松山だ』『僕は後輩の優です』『同じく、翔子です』マリオ『賑やかなものだな、何のためにこの島へ?』松山『決まってるだろバカンスだよバカンス!そんなこともわからないのか、このオッサンが!』マリオ『誰がオッサンだ!まだ二十代だぞ!』...ルイージ(僕は信じたくなかった、こんなバカやってる平和な一時があと数歩で失ってしまうなんて....)続く
- Re:第三話『地獄の始まり』 ( No.7 )
- 日時: 2013/12/01 22:18
- 名前: メイドウィン (ID: 6.Nua64i)
マリオ『あー疲れたな、一体どこ向かってるんだよ』晴香『私の母さんの別荘です。途中の山小屋がまだ見えないからまだまだです。』はっきりいって長くなるのでカット、松山『でけぇ別荘持ってるんだな、お前の母さん。』晴香『さすがにここまで大きいとは思わなかった....』....部屋割りもしました。浩司『ああ、暇潰しの何か、持ってくればよかったな、なんか面白い話ないか、ピコさんよ、』ピコ『!』ピコ『ぷよぷよするなぁぁぁぁ!!』松山『テメェェェェ!何俺のファミコン壊してんだ!』マリオ『だからマリオブラザーズにしようっていったんだよ!』松山『うるせぇ!お前と協力プレイなんてまんざらゴメンだ!』マリオ『でもなぁ!ぷよぷよはダメなんだよ!』コン!コン!マリオ『な、なんだ!どうした翔子』翔子『た、助けてください!人から...人の中から化け物が...』バコン!翔子『イャァァァァ!』マリオ『イャッフゥゥゥゥ!』バキッ!マリオ『これで大丈夫だ』....マリオ『...他の奴らはどうした?』翔子『優さんはあちこちを探索に行って、先輩は散歩に行って遅いからルイージさんが探しにいってます』松山『ついでに俺も晴香探しに行くわ、あとは優を探すときは用心深く探せよ、』ルイージ『晴香さん、やっと見つけた、こんなところでなにを..』晴香『これは一体どうゆうことですか!』ルイージ『えっ...』続く
- Re: 第四話『二つの顔』 ( No.8 )
- 日時: 2013/12/03 22:30
- 名前: メイドウィン (ID: 6.Nua64i)
3日者の晴香はん、台詞ばかりですいませんでした。感情表現しやすくしました、あと、今更ですが忠告、グロいのが苦手な人や子供は寄生ジョーカーを忘れてください、子供の方は絶対トラウマになるから、お待たせしました。第四話はじまりです。...『これは一体どうゆうことですか!あなたから知らされたことは改造生物の観察と言うこと!あんな危険な寄生型のモンスターなんて聞いてませんよ!』『お前は本当にバカなんだな、自分がどうしてそんなことになってることもわからないのか、簡単だよ、お前は邪魔だから消すつもりなんだよ、裏切り者。』『?!』『まさか俺たちが知らないとでも思ったか?お前がこの組織から裏切ようとしていることをなァ!』『くっ!』『あ、そうそう、お前にも寄生体が体内に入っている、死ぬのはまあ時間の問題だ、タイムリミットは72時間といったとこか、お前が死ぬのが楽しみだぜぇ晴香。』通信はここで途切れた、『やっぱり気づいていたのね..!?』晴香は突然気づいた、何者かの気配がするのだ。(まさか....今の話を!)晴香はすかさず持っていたハンドガンで気配がする木に向かって撃った。そしたら知っている奴が落ちてきた。『ル、ルイージさん!どうしてここに!』『晴香さん!今の話、僕に詳しく教えてほしいんだ!』晴香は焦った、『誰にも言わない事を約束するなら....』『うん、約束する。』晴香は更に焦った、なぜなら、言うべきか悩んでいるからだ、しかし、結局話してしまった。『ルイージさん、実はね....私はとある組織の一人なの、』『うん、会話で聞いたけど裏切るみたいだね』『そう、そしてその裏切り者を奴らはジョーカーと呼ぶの、』『あの組織はジョーカーをどうするの?』『多分、殺すか何かよ、まあ生き残りもいるけど。』『生き残り?』『そう、そしてその裏切り者の生き残り、ジョーカーたちが組織に対抗して作った、『ナイトメア』という組織があるの、』『じゃあ、晴香さんもナイトメアのエージェントの一人なの?』『私だけじゃない、松山も実はナイトメアのエージェントなの。』『ええっ松山さんが!...あの、晴香さん、タイムリミットって...どういうことですが...』『そんな事まで聞いていたの!実はよくわからないの、わかることは寄生型の怪物が私の体内に入ってること、そして、孵化するのは72時間だということ』(72時間....ちょうど3日だ。)『以上が私の正体よ。』ルイージはかなり悩んでしまった、無理もない(どうすれば....急に最近会った女の子が私のの寿命はあと3日とか言われて...)ルイージは深く考えた、そして決心した(決めた...どんな知らない人でも苦しんでいるのに放っておくなんて...兄さんはしない!)『晴香さん、よくわかりました、でも僕はあなたを悪くなんか思いません。僕も協力します。それと...僕からも約束があります、あなたに二つの顔なんて似合いません、あなたは大学生としての晴香さんが一番いいんです』『!?』晴香は動揺していた。そんなこと言われたことなかったからだ、晴香の顔がみるみる赤くなる。『▲§§◆●$%°″£★&●!!』ついには発狂して走り去っていった。『どうしたんだろう、晴香さん、...そういえばこのことを兄さん達に伝えるべきだろうか...』そして、ルイージはまた考え出した 続く
- Re: ルイージの寄生ジョーカー ( No.9 )
- 日時: 2014/05/16 22:16
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: lQjP23yG)
メイドウィン『どうも、作者のメイドウィンです。』
乙羽『どうして打ち切り作品を今更彫り上げたのは、第六回逃走中を見なさい。』
メイドウィン『早速、記念すべき一作目、ルイージの寄生ジョーカーを再開したいと思います。』
乙羽『てか、松山ってこの頃から居たのね。』
メイドウィン『完全に最初から始める為 >>2 〜 >>8 までは無視するように!』
そんなわけで、明日から更新再開!
- Re: ルイージの寄生ジョーカー ( No.10 )
- 日時: 2014/05/16 23:22
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM (ID: XnbZDj7O)
メイドウィン『ついさっき気付いた、これ、失踪end、つまり完結してんじゃん。』
乙羽『アンタバカァ?』
メイドウィン『昔の作品だから忘れてたんだよ(汗)』
メイドウィン『そんなわけで、別の作品を再開させます。』
すいませんでしたー!!
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