二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- パワポケ 十字聖学園物語
- 日時： 2014/02/01 21:54
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: /B3FYnni）
メイドウィンだぜ。
戦闘中にクロスオーバー小説。まだ書き足りない自分です。
それでも、パワポケだけは書きたかったです。
注意
野球をちゃんとしているパワポケ。
クロスオーバー。
知らなさそうなキャラも出ます。
ぷよぷよの魔法＝魔球
文章力クソレベル。
彼女はセーラー服が似合うロリ教師。
シェゾがヘンタイじゃない。
選択肢読者選択型なので、更新が遅くなる可能性大。
gameover有り。
選択肢は制限時間あり。
注意は消えたり増えたりします。
コメントくれると喜びます。
あらすじ。
俺は六渡寺 紅夜。
野球好きの高校1年生だ。
中学の頃、野球でMVPだった俺は、
野球の名門『仁義学園』へいくはずだった。
だが、親父の手違いにより、
俺は『十字聖学園』に入学してしまった。
その学園は、野球の出来ない奴ばかりだった....
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- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.54 )
- 日時： 2014/02/02 11:29
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: BoToiGlL）
隣の(略)兄さん
十字聖学園が戦う全チームに妨害されます。
よっぽど恨まれてるのだろう。
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.55 )
- 日時： 2014/02/02 13:23
- 名前： メイドウィン ◆w7BoVx4T7. （ID: /B3FYnni）
(そして......)
紅夜『ここで練習でもするか。』
(そして.....)
ハチ『紅夜、こんなところで何してる。』
紅夜『......ハチ、どうして此処に？』
ハチ『ここは俺の家だよ。』
紅夜『あ、そっか。』
紅夜(そーいや、ハルが言ってたな。)
ハル『ハチ〜！カリンカちゃんがカフェでバイトしてたよ〜』
ハチ『ハル.....お前どこにいたんだ。』
ハル『カフェ。シロと一緒に。』
シロ『......誰？』
紅夜『俺か？紅夜だ。』
シロ『私は真白。』
紅夜『三人は、幼馴染みなのか。』
ハル『うん！小学からずっとね！』
紅夜『.....なぁ、真白は二人が野球してること....』
真白『知ってる、けどやらない、いややれない。』
紅夜『え、なんで？』
真白『だって、野球って男のスポーツだし....』
ハチ『俺のチームには女の選手も居たが？』
真白『え、そうなんだ、じゃあ明日入部しようかな。』
ハル『わーい！部活でも一緒だね！』
真白『そういえば、ハルってなんでマネージャーなの？』
紅夜『どゆこと？』
真白『だって、私やハチに野球を教えたの.....』
紅夜『......マジで？』
ハチ『紅夜、シロ、キャッチボールするぞ。』
紅夜『おう。』
ハチ(ハルの過去にはあまり触れてやるな。)
紅夜(あ、ああすまない。)
肩力が3上がった！
真白がチームメンバーになった！
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.56 )
- 日時： 2014/06/14 21:28
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: EdfQYbxF）
宣言通り、復活！
さぁて、やっていきましょう！
ずっと忘れてた、新キャラのステータス。
才羽
特徴 元サイバーキッドキャプテンの為、ステータスは少し高い(オールD)
真白
特徴 キャッチボールしかしなかった為、ステータスは最悪(だが鍛えると強い)
10日目
青仁『また、試合の相手を見つけた！』
紅夜『今度は何処なんだ？親父。』
青仁『河東学園という所から・・』
シェゾ『河東学園？聞いた事無いな・・』
青仁『そう、元はありきたりのただの学園だったがの・・』
晴香『アメリカ人ハーフの平木場亜須賀とその友人コング・ハラダという男が入ってきて以来、急に強くなってきました。』
くるみ『そうなんですかぁ・・』
カリンカ『それも、やっぱり卑怯な手使ってんじゃ無いの〜？』
松山『いや、奴等のチーム、不戦勝数は0だ、恐らく正々堂々来るだろう。』
サキ『でも、油断は出来ませんよ・・？』
七瀬『怪しいなぁ・・紅夜はどう思う？』
A 確かに怪しいな
B 大丈夫だろ
C そんなのわかんねぇよ
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.57 )
- 日時： 2014/06/14 21:36
- 名前： アックスホーク （ID: yCBA8YKv）
私ならaです。
戦ではこういうことが日常茶飯事なんで。
- Re: パワポケ 十字聖学園物語 ( No.58 )
- 日時： 2014/06/14 22:16
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆C0y6NMn/aM （ID: y68rktPl）
紅夜『確かに怪しいな・・特にコング・ハラダだ。』
松山『ああ、ハラダは全てが謎に包まれた、まさにパンドラの箱のような男なんだ。』
サキ『ポジション、順番、打ち方、守備力等も不明、はっきりいって警戒するべきです。』
シェゾ『流石紅夜だ、どんなときも油断するなと。』
青仁『試合は14日に行う！今日は特訓だー！』
皆『『『おおおー！』』』
守備力が1上がった！
仲間のステータスが上がった！
シェゾのステータスレベルが上がった！
ステータスレベル＝仲間の強さ、真白が鍛えると強いというのは、ステータスレベルが最大20の為(他は最大10)
くるみのステータスレベルが上がった！
七瀬のステータスレベルが上がった！
仲間の成長
シェゾ→魔球取得
くるみ→パワー20UP ヘッドスライディング取得
七瀬→エラー回避3UP バント○取得
そして・・・
紅夜『ん？電話？とろりんからか。』
鈴『もしもーし！とろりんだよぉ。』
紅夜『もしもし。』
鈴『あのね、私ね、』
紅夜『おう、』
鈴『もう、ロリコンに狙われなくなってね〜』
紅夜『ふんふん。』
鈴『だから、もう必要無いかな〜って、』
紅夜『何が？』
鈴『ほら！恋人のフリだよ！もう電話しなくていいからね！』
紅夜『ちょ、ちょっと待っ(ブツン)』
紅夜(何だ・・このあっさり感・・)
鈴と別れました・・
【鈴との好感度が高ければ正式に付き合おうって電話になりました】
代わりに他の彼女(カリンカ、ハル)とのフラグが復活しました。
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