二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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パワポケ もう1つの電脳野球編
日時: 2014/02/21 18:57
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: HDoKOx/N)

やあ、新たなパワプロクンポケットが始まります!

どんどん、ぴふぴふ、イェアァァァァ!

・・・十字聖は・・さぁ・・ね・・

と、前置きは置いといて、これはパワポケ12見たいな感じにやります。

注意
おい、野球しろよ。
マジて危険な選手探し。
クロスオーバー
主人公は紅夜・・ではなく黒斗。
選択肢は読者がお願いします。
コメントしてください。したら嬉しいです。

ゆっくり更新を待っていってね!!!

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Re: あらすじ ( No.1 )
日時: 2014/02/21 18:36
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: 8uCE87u6)

俺、黒斗。20歳。
俺は高校卒業寸前、希望した野球チームが解散しちまった。
俺はサラリーマンなんてゴメンだし、高校卒業後、無職生活を強いられる事に。

黒斗『ああ・・マジヤバイ。』

???『あ、黒斗君でやんす!』

黒斗『あ、佐太さだか。久し振りだな。』
佐太『黒斗君、もしかして・・』
黒斗『ああ・・無職。大好きな野球も出来ない状況さ。』

佐太『・・ところで、野球やりたいでやんす?』
黒斗『当たり前だろ。』
佐太『オイラに、任せるでやんす!』

佐太の家
佐太『来たでやんすね。黒斗君。』
黒斗『どうしたんだ?急に。』

佐太『黒斗君、サイバーネットって知ってるでやんす?』
黒斗『ああ、あの最大級のオンラインゲームか。』
佐太『あれを作ったのは、オイラの親戚なんでやんす。』
黒斗『マジ!?』

佐太『今・・サイバーネットは危険な状況でやんす。』
黒斗『?』

佐太『サイバーネットにはアクション、シューティング、レース・・色んなゲームがあるでやんす。』

佐太『野球も勿論あるでやんす。』
黒斗『それが、どうかしたか?』
佐太『その野球ゲーム。(ハッピースタジアム)に、変な事があるでやんす。』
黒斗『変な事?』

佐太『ハッピースタジアムに負けたら、死ぬ・・でやんす。』
黒斗『おいおい、そんなのただの噂だろ。』


佐太『実は、パパもそういって、プレイして、負けて・・』
黒斗『・・マジかよ。』

黒斗『・・俺になんとかしろと?』
佐太『・・良いでやんす?』

A はい
B イエス ←

黒斗『イエス。任せろ。』
こうして、俺は変な事を任された・・

Re: あらすじ(続き) ( No.2 )
日時: 2014/02/21 18:51
名前: メイドウィン ◆w7BoVx4T7. (ID: BoToiGlL)

黒斗『で、チームは?』
佐太『皆、怖がって、メンバーはオイラと黒斗君だけでやんす。』

黒斗『マジかよ。』
佐太『そこで、オイラの発明品でやんす!』

黒斗『なんだこれ?』
佐太『なんと!これを使うと、ゲームに入る事が出来るでやんす!』
黒斗『・・おちょくってないな?』
佐太『さっき試したら、成功したでやんす!』

黒斗『・・んじゃ、行くぞ。』
佐太『ちょっと待つでやんす。アバター名を決めるでやんす。』

黒斗『あ、そっか、一様ネットだもんな。』
佐太『因みにオイラは(ロマノフ・サーガ)でやんす。』
黒斗(なんて中2な名前だ・・)

黒斗『うーむ・・ブラックで良いか。』

佐太『じゃあ、やっとダウンロードしたこのゲームに入るでやんす!』
黒斗『なんだこれ?』
佐太『[寄生ジョーカー]でやんす!』

黒斗『そんなゲームで野球選手が見つかんのか!?』
佐太『多分、見つかるでやんす。』
佐太『スイッチオンでやんす』
黒斗『うわぁぁぁぁぁっ』

パワプロクンポケット 電脳ゲーム野球編。 あらすじ長くてすいません。


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