二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】混沌!視点学園
- 日時: 2015/09/11 19:51
- 名前: ジャガー ◆.FaqqoG3U6 (ID: ecbw2xWt)
- 参照: http:/
※貴方が読んでいる者は【日常劇 〜メイドウィンワールドは平和です〜】だったものです。
【こんな学園生活、アリですか?】
そんなわけで日常劇を改造して学園ものの視点学園作ってみました。
注意
もう学園とか関係ないかも。
新しく作れよって?めんどくさいからこうしたんだよ。
カオス
俺得メンバー
作者はYDな性格
参戦作品
他の視点小説のキャラ(書く予定のもの含む)全般
少年サンデーのキャラを大体。
それと、主人公は【教師】のみ募集しています。
参加者
メイドウィン 主人公 古居
美雪 主人公 優紗
涼月 主人公 四宮
美奏良 主人公 エリー
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- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.73 )
- 日時: 2015/08/29 21:13
- 名前: 美奏良 (ID: zjmgeTG7)
本編です
カトリーヌ「どうぞー」
朝起きるとテーブルの上に手紙がおいてありました。
『エリーへ
泊めてくれてありがとな!
ちょいとキッチンかりたぜ、泊めてくれたお礼にちょっとしたもの作っておいた。
スカタンによろしくな! 《ジョセフ》より』
冷蔵庫を見るとサラダが作ってありました
エリー「わぁ…、凄く美味しそうっ」
あの人「くぁ…あれ、俺いつ帰ってきたんだ…?」
エリー「あ、おはようございます!」
あの人「おはよう…。……?
なんだ、このサラダは」
エリー「ジョセフが貴方を連れてきてくれたんです。
もう夜遅かったので泊めてあげたんです。
それでそのお礼にって」
驚いてから、微笑んで
あの人「そうか…、感謝しないとな」
エリー「ですねっ」
朝ごはんを食べたあと、私は松山先生の忘れ物を届けてくると伝え、家を出た
エリー(えっと…たしか…)
こっちだっけ…
あ、あった!
家に近寄ると
松山「ぬああ!!カナディアン雑魚オオオオ!!」
松山先生…絶賛ゲーム中ですね
鑑先生とゲームしてますね、凄く分かります
私はそう思いながらインターホンをおす
ピンポーン
??「はい、どちら様ですか?」
エリー「あ、エリーという者です、松山さんに用があってきましたっ」
??「少々お待ちください」
きちっとした方…
しばらく待っていると
??「どうぞ」
エリー「は、はい。ありがとうございます」
ガチャッ
部屋に入ると予想通り鑑先生と松山先生がゲームをしていました
エリー「あの、松山先生。」
松山「…………誰だっけ?」
純一郎「俺も知らないなぁ。」
たっ、確かに来てからまだ2ヶ月ですけど…
エリー「エリーです、英語を担当しています。」
松山「あー、英語教師ね。」
覚えてくれてました…良かったです…
エリー「忘れ物を届けに来たのですが………」
純一郎「ああ、そこ置いといて。」
松山「なんでお前が言ってるんだよ。」
純一郎「良いじゃねぇかよ。」
私は言われた所に封筒を置く
よし、忘れ物は届けました
届けた後はスーパーに行こうって決めてたし、スーパー行こうっと
純一郎「ところでエリー、折角だし一緒にゲームしないか?」
唐突に誘われた…
誘いを断るのは…嫌です…
エリー「え………ゲーム………ですか?」
松山「ああ、折角休日だし、良いだろ?」
休日…
エリー「………まぁ、そこまで言うのなら………」
私は松山先生たちの元へ近づいていった
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.74 )
- 日時: 2015/08/29 21:09
- 名前: 美奏良 (ID: zjmgeTG7)
どんどん更新してしまってなんか申し訳ない気持でいっぱいになります…
抑えた方がいいですかね…
一旦このスレで今日は落ち着きたいと思ってます
本編
鑑先生と松山先生の近くに座る
えっと、ゲームは…マッスルな人たちが戦うゲーム…
格ゲー[は]、初めてです…
松山「さて、お前は何の超人使う?」
エリー「………あの、私元ネタを知らないんですけど………」
松山「女のお前がキン肉マンを知らん事は百も承知だ、勘で好きなの選べ。」
エリー「勘で……ですか、しかし多すぎて…………」
どの超人にしようかな…
エリー(あっ、この超人【あの人】に似てるかも、少しだけ。)
肩に星があって、金髪の超人…!
迷いません!
エリー「この人にします!」
松山「おっ、テリーマンか、ビギナーにしては良いのを選ぶな。」
純一郎「甘いぜヤン公、格ゲーってのはキャラで勝敗は決まらん、カナディアンでフェニックスを潰す事だって不可能じゃない。」
松山「それもう仙人の領域だろ…………」
…暗号かなにかかな…、日本語喋ってるよね…このお二方…
って、私やり方わからない…
エリー「あの………私がやる前に手本を見せて頂けませんか?」
松山「良いぞ、じゃ俺ブロッケンマン使うからな。」
純一郎「なら俺はラーメンマン。」
ラーメン…美味しそう…
ゲームはスタート
しばらくして
ラーメンマン「中国四千年の伝統の味!」
純一郎「麺類は〜人類!!」
松山「うげっ!お前それやりたかっただけかよ!!」
エリー「………相手がラーメンに…………(((^_^;)」
でも…、ラーメン…美味しそう…(2回目)
純一郎「とまぁ、こんな感じだ。」
松山「んじゃやるぞエリー、俺はレオパルドンでやるからな。」
私にできるでしょうか…
緊張しながらコントローラーを手に持って画面を見る…
〜
テリーマン「お手柔らかに頼むよ」
レオパルドン「レオパルドン逝きます!」
やるぞっ!って思うけどやっぱり…
エリー「不安です…………」
松山「ほれ、コマンド表も見せてやるから。」
コマンド表は…まぁすごいことにビッッッチリと書かれてます…
思わず声がでる…
エリー「うっ………これは松山先生が?」
松山「俺と純一郎の力作だ。」
申し訳ないのですが、その力の入れどころをかえたほうが…
エリー「…………頑張ります!」
ひとまずコマンド表に目を一気に通す
できるだけコマンドを頭の中に叩き込む
パターンを読む
[リズムゲーム]をやる時のように
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.75 )
- 日時: 2015/08/30 10:08
- 名前: 涼月@オオカネヒラ ◆VUQvTq9Vpk (ID: 2N56ztaO)
美雪の流れを借りて。
「あーあ。まーた松山せんせー怒られちゃってー。ゲームのし過ぎは目に悪いですよ。河内先生も忙しいのは分かりますけどたまには娘さんの代わりやってあげないと。今度家に来ます?宿泊代、無料にしときますよ。あとクトゥルフ神話TRPGでもやりません?」
うん…うん!
「さっっっっっすが僕!イケメン!これ以上ないほどイケメン!やべえ!テケリ・リテケリ・リ!ウガァ・クトゥン・ユフ!」
おっと、声に出てしまった。
「そう言えば鑑先生に松山先生。昨日提出の書類まだ出てないんじゃないんですか?エリー先生、河内先生。今度お茶でも飲みません…って。忘れてた…教室に模擬刀運ぶんだった…それじゃ、今日も一日頑張りましょうね!」
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.76 )
- 日時: 2015/08/30 10:06
- 名前: 凉野美雪 ◆0zfHYo61.w (ID: z43aEV/5)
凉月
河野じゃなくて河内です……
- Re: 【視点小説】混沌!視点学園(参加者募集) ( No.77 )
- 日時: 2015/08/30 10:09
- 名前: 涼月@オオカネヒラ ◆VUQvTq9Vpk (ID: 2N56ztaO)
美雪
河野なんていなかった、いいね?(修正しといた)
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