二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ(完結)
- 日時: 2015/04/29 13:12
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: GEZjoiD8)
- 参照: http:/
【男だって、魔法使いてぇんだよ!】
元ネタ 魔法少女まどか☆マギカ
主な参戦作品
ロミオの青い空
しゅごキャラ!
寄生ジョーカー
クロエのレクイエム
その他フリーゲーム等。
ドリー・マー
注意
女体化要素を含む
恭介ぐらいしかマトモな普通キャラが居ない。
ほむらはマトモです、変態ほむらさんが見たい人はブラウザバック
名台詞の無駄遣い
矛盾あるかも。
ラスボスはワルプルギスの夜?ではない。
まどマギは深くは知りません。
パロディネタがよくある
注意が減ったり増えたりする。
メイドウィン(制作者)主人公 松山
美奏良(参加者) 主人公 夜羽
ルナ(参加者) 主人公 ここあ
初奈(参加者) 主人公 唯世
ピコパ(参加者)主人公 ひかり
お知らせ
松山『俺、Twitter始めたぜ!!是非とも見に来てくれよな!!ああ!?botだぁ!?ちげーよボケ!』
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- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.182 )
- 日時: 2015/04/29 08:55
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: GEZjoiD8)
- 参照: http:/
松山『オラァ!お邪魔するぜぇ!』
〜常闇の魔法少女のアジト内〜
サマー『な、なんでここにおんねん!?』
メアリー『私達のアジトに来るのは、まどかの過去を挟んで、精々45話くらいじゃ......!?』
松山『わりぃな!!急遽15話で完結するようになったんだ!』
サマー『なんでや!!全50話やぞ!!』
松山『うちの作者は、ただまどかの過去のネタを書きたかっただけだからな!』
サマー『そこだけかいな!その為に35話も、半分も無駄にするんか!』
松山『そもそも無理矢理5部制にしてるんだからな!元々長編じゃねぇんだ!早急に最終回にしてやろうかゴラァ!』
シャルロット『流石旦那様!主人公なのを良いことにやりたい放題です!』
松山『もっとも、こうした方が俺らしいぜ!』
ひかり(私も仮に主人公なんだけどなぁ)
唯世(それを言ったら僕だって)
サマー『ま、まあええわ!まずは四天王的にうちが
松山『RPGドーーーーーーンッ!!』
<ボガァァァァン
さやか『女の子にバスーカとかあんた鬼!?』
松山『ほむらだって似たような事してるだろ。』
ほむら『流石に魔法少女には撃たないわよ.....』
メアリー『よくもサマーを.....』
大原『コンビネーションで行くわよ!』
奈緒美『チート解放チェーンソー!!』
二人『ギャァァァァァッ!!!』
松山『俺の力で魔法いらず手間いらずに戻しといたぜ。』
まどか『もうなんでもありですね。』
松山『アルティメットまどかやデビルほむら無しでも世界が変えられることをキュウベぇに証明してやるぜ。』
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.183 )
- 日時: 2015/04/29 12:08
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: GEZjoiD8)
- 参照: http:/
第15話 及び最終回【これは打ち切りなんかじゃない】
松山『智美ィィィ!!』
ガシャァァン
琴子『な、なんですか〜?』
キュウベぇ『そんな......馬鹿な!!こんなにも速くくるなんて!』
松山『.....へへ、キュウベぇ。』
キュウベぇ『こ、これは反逆だ.....分からないのか!?そんな事をしたら.....!!』
松山『世界を極端に改ざんしたら、世界が消えるんだろ?』
松山『知ったことかよ、元々俺は【この世界】の住民じゃねぇんだ、』
キュウベぇ『えっ!?』
ほむら『......どういう事?』
松山『キュウベぇ.....いや、インキュベーター、お前の世界で滅茶苦茶やらせてもらいましたぜ。』
マサト『たまには息抜きも悪くなかったな。』
まどか『マサラさん!?』
ボン『オレ達の世界は狂ってますからねぇ。』
さやか『放崎......さん!?』
ボン『ま、腕治ったのはラッキーですがね。』
マサト『この世界では【覚醒者】ではないから、力はあまりないがな。』
シャルロット『.....良いんですか?私、楽しかったのに.....』
マミ『シャルロット、貴女まで.....』
松山『良いんだよ、その内また作られるからよ、ゲームのデータを消して、最初から遊ぶような物だ。』
松山『ま、お前達の物語はとっくに終わってるからな。』
松山『また終わったら荒らしに来てやるよ。』
見ると、世界は消えかけていた。
まどか『どうして......こんな展開.....おかしいよ.....』
『おかしくねぇよ。』
『ただ.....ずっと上にいる神様が、俺達を飽きてしまったんだよ。』
次回、エンディング。
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ ( No.184 )
- 日時: 2015/04/29 13:11
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆vN5yhicFu6 (ID: GEZjoiD8)
- 参照: http:/
エンディング
松山『.....帰ってこれたな。』
マサト『あ、ああ.....』
シャルロット『ほんとに、あれは.....』
パチパチパチ
『やりました!実験は成功のようですね!』
松山『カイム.....』
カイム『皆さんどうでしたか?異世界の旅は。』
松山『ああ、久しぶりにやりたい放題出来たぜ。』
松山『知らない世界ならなにしたって良いんだからな、ストレス解消にもなるぜ。』
ボン『あ、お札まだ持ってた、まあいいか、オレのお小遣いにしよ。』
マサト『しかし、途中からワケわからなくなったな。』
松山『仕方ねーだろ、展開作るのめんどくさかったんだよ。』
マサト『けど流石にまどかの過去イベはやったほうが。』
松山『あくまでスピード・ランでやるつもりだったからな、』
カイム『しかし、打ち切り漫画みたいな終わりかたでしたね。』
シャルロット『智美さんも生きてますし、マジョモドキだってまだ.....』
松山『そんな設定ナシにしちゃえば問題なしだ。』
松山『じゃあな、楽しかったぜカイム。』
カイム『はい、またのご利用をお待ちしております。』
カイム『......』
カイム『時期に夜羽様、ひかり様、ここあ様、そして唯世様もお目覚めになるでしょう。』
カイム『目が覚める頃には、元の世界へと戻っているでしょう。』
カイム『では、これにて私も、失礼致します.....』
カッカッカッ
物語は終わる
世界とは1つの物語。
上の神様は消すか残すかも自由だ。
神様はその世界を消していつかやり直す事を誓った。
その【いつか】が、
永遠に来ないことを言わずに
ザー......
【臨時ニュースです、今日午後に、謎の死を遂げている女子中学生を発見しました、その中の一人の名前は、鹿目......】
ザー........
プツンッ
仮想世界まつやマギカ、消滅
魔法青年まつや☆マギカ 完
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ(完結) ( No.185 )
- 日時: 2015/08/06 19:43
- 名前: 美奏良 (ID: zjmgeTG7)
書きに来てなかったから書きにきました!
ハイテンションで書きますよー
夜羽視点
その日の放課後、
夜羽「また変な場所…魔女の結界ってやつの中か?これ」
QB「魔女の結界だね」
願い事、授業中に決まったし…
今叶えるべきか?
夜羽「きゅうべぇ」
QB「わかってるよ、さぁ。君の祈りはなんだい?」
夜羽「あたしの祈りは、魔女になった魔法少女たちを元に戻してあげたい
過去の過ちをなくしてあげたいんだ」
QB「面白いことを言うね。夜羽
君の祈りは叶った。さぁ、解き放ってごらん!その力を!」
夜羽「よし!魔女たおすぞ!」
そう言って変身する
夜羽「」超恥
なにこれすごい恥ずかしい格好
でも、
かっこいいいいいい!
武器を出して見よう。
ブゥン…
夜羽「2丁拳銃…!!」
蒼と紅の銃がでてきて、握られている
QB「その調子だ、そのまま奥に進もう」
夜羽「あぁ!」
あたしはハイテンションだった。
最高に
しばらくすすんでいると、
??「おう!」
と、聞こえてきた
夜羽(誰かいるのかな…?)
??「うんうん!」
段々と近づいている
??「エエエエエエエエエエエエエ(略)」
夜羽(もう少しかな…?)
??「うおおおおもうこうなりゃヤケじゃぁぁぁぁぁ」
ぶおおおおおおおおおん
ギャギャッ!!ギキャッ!!
チェーンソーらしき音がして、なにかを切っているようなえぐっちい音がした。
夜羽(なにが起きたのっ?!)
音がした場所につくと、一人の美しい少女がいた
できるだけ、落ち着いた雰囲気で話しかけようっと
夜羽「随分荒れてるみたいだね」
??「ああ!?あんた誰よ!!」
この子っ、怖いぜ…
落ち着いた雰囲気で…落ち着いた雰囲気で…!
夜羽「あたしは、小鳥遊 夜羽、夜羽って呼んで」
そう言ったあと、あたしはすぐに少女の名前を聞いた
夜羽「で?あんたは?」
??「は?」
夜羽「いやいや、あんたの名前」
少し考えているような表情を浮かべた後、
??「奈緒美、津山奈緒美よ」
夜羽「奈緒美ね、よろしく」
奈緒美「こちらこそよろしく、夜羽」
軽く自己紹介的なものをしたあと、最深部に行くために進んで行った
夜羽(奈緒美もついてきてるみたいだな、2人でいた方が安全だし…いっか)
しばらく歩いていると、
??「ファイアレイ!!」
そう言いながら少女が、使い魔たちを倒していた
奈緒美「え!?あの子、魔法少女!?」
夜羽「それに凄くかっこいいスタイルしてんじゃん!!」
恰好いい、あたしもかっこいい感じの魔法装備にして欲しかったな
少女はこちらをチラリと見たあと、
??「ときめき☆イースターロード!!」
そう叫んだ。
必殺技の名前言いながら攻撃って…
恥ずかしいだろうに…
??「……終わった」
そう言ったのを聞いて、すぐ声をかける
夜羽「ねぇ、君!」
??「?私に、何か用?」
奈緒美「あんた、名前は?」
??「名前??」
この少女も奈緒美みたいに少し考えた表情を浮かべた
??「ノワール・ブラックです。」
個人的に結構好きな感じの名前!
夜羽「おぉ!可愛い名前!」
ノワール「ふふふ……」
得意げに笑った
可愛い…!
そう思っていると、
奈緒美「しっかし・・何処なのかしらここ?」
えっ、その格好してるんだから、わかるんじゃ…
夜羽「・・あんた、結界か何か通ってきたでしょ」
奈緒美「何いってんのよ、ここはあたしの夢の中よ」
夜羽「は?」
ちょっと仰天びっくり
奈緒美「いやいや、あたしがキュウベぇとかいう奴に願い叶えさせてもらって、眠って、今、あたしは自分が見ている夢の世界の中ってワケよ」
奈緒美「それとも何?ここは別の世界とでも言うワケ?」
私の説明力じゃ…ダメだな
夜羽「・・まだ、話さないでおく、いつか、分かる事だしね」
奈緒美「ふーん、なんかあるみたいね」
夜羽「でも、今の所、話せるのはこれぐらいね」
上手く説明できるかわからないけどっ、説明するか
夜羽「ここには魔女と呼ばれる者が存在するの」
奈緒美「魔女?あの変な素材を釜でぐつぐつしてる奴?」
なんだこいつすげぇ可愛いっ!!
…ハッ?!
…落ち着いた雰囲気で、落ち着いた雰囲気でっ!
夜羽「そんな魔女はおとぎ話だけ、この世界の魔女は魔女と呼べるシロモノじゃない」
奈緒美「まあ、何にせよ、一つ分かったわ」
なんとかわかってくれたみたい
良かったぁ…
奈緒美「まあ、この世界が何だろうとどうだって良いわ、所詮夢だから」
夢…か…
奈緒美「・・それまで、内部をほっつき歩きますか、そんじゃ」
えっ、ここでさよなら?
夜羽「え?一緒に行かないの?」
奈緒美「冗談じゃないわよあたしは集団行動が大嫌いなのよ、五月蝿いだけだし」
なにか言わないといけないと思って口を開いたけど、
奈緒美はどこかへ行ってしまった
- Re: 【視点小説】魔法青年まつや☆マギカ(完結) ( No.186 )
- 日時: 2015/08/06 19:58
- 名前: 美奏良 (ID: zjmgeTG7)
あれっ?
夜羽「…あたしの出番が、さっき書いたとこまでしか…ない?」
読んだけど、夜羽の名前が出てこない……?
………!(ヒラメキ)
美奏良「空気と化したなおっつぅう!!」
夜羽「」激怒
美奏良「すんません調子のりました」
追記
見直したら二言くらいあって少し嬉しかったけれど、もう書くのが絶望的だなっと思ってしまった美奏良でした。
失礼しましたー!
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