二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 【視点小説】AA THE destiny【完結】
- 日時: 2015/10/23 23:46
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
【未来を救ってくれるのは………プロジェクト2さ。】
美雪に対抗して俺も二本だ!
元ネタ
ガラクタノカミサマ
第1作戦 AA達よ集え! 完結
第2作戦 世界を変えろ! 完結
第3作戦 ナイトメアシティ 完結
第4作戦 ガラクタノカミサマ 完結
第5作戦 AA THE destiny
注意
カオス全開
パープ自重し…………え?
ガラクタノカミサマの良いとこを踏みにじるスタイル
というかキン肉マンからシナリオを少しはパクるスタイル
もうこれAA関係ないよね
AAたくさん
good-bye、NIGHTMARECITY!
俺達の戦いは始まったばかりだ!!ENDです。
別にアスキーアートは書かない
注意は減ったり増えたり
参加者
メイドウィン(製作者)主人公 ケイスケ
美雪(参加者) 主人公 蒼
エイシア(参加者) 主人公 アムノリス
美奏良(参加者) 主人公 エリー
ユウナ(参加者) 主人公 ユーイン
ハンディス(参加者)主人公 光
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- Re: 【視点小説】AA THE destiny ( No.93 )
- 日時: 2015/10/14 17:09
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: KqRHiSU0)
ケイスケ「遂にZエリアも通り抜けた…………」
パープ「長く苦しい戦いだった…………」
エリー「本当に長かったですね…………」
蒼「だが!まだまだ!俺達の戦いは!!」
全員「始まったばかりだ!!!」
【AATHEdestiny】 完結
ケイスケ「って何を終わらせてるんだ!?」
パープ「この作品が終わっても、旅はまだまだ続くわよ?」
- Re: 【視点小説】AA THE destiny ( No.94 )
- 日時: 2015/10/14 19:58
- 名前: 美奏良 (ID: w4lZuq26)
どうも、美奏良です!
最後までいっきます!
エリー視点
フサギコ「お前達が来る二日前のことだ」
ケイスケ「俺が初めてパープに会ったのと同じ日……」
パープ「エリー、2ちゃんねるって携帯ブラウザでも見れるわよ?」
私は言われた通りスマホで調べてみた
エリー「あ、本当だ」
フサギコ「2ちゃんねるはは様々なネットワークによって栄えられている………そこにその日、とてつもないバグを埋め込まれた」
ってことは…
フサギコ「アクセスしたら、大量の画像が大量にブラクラのように現れる」
エリー「きゃっ!?」
パープ「げっ!?エリーのスマホがオーバーヒートした!」
ああああああ!!
さよなら私の写真たちぃいいいい!!!泣
フサギコ「これを見たねらーは2ちゃんねるに入れないと怒り狂い、世界は大炎上した」
光「アレの大炎上ってそういう事なのか……」
パープ「あ!あー!そっちの炎上?」
フサギコ「カミサマと名乗るやつは言ったよ、麻生ケイスケを倒せば、世界は元通りになるって
だから、俺は……」
ケイスケ「そういう事だったのか……」
フサギコ「そろそろ俺に弓矢が飛んでくる、アスアを消去させる威力のあるウィルス入りのな……」
ヒューン
エリー(この音は…)
私は振り返ってみると矢が飛んできました!!
エリー「危ない!」
ドゥスッ!!
フサギコ「……バカな!?どうして!?
何故俺を庇った!!麻生ケイスケ!!」
ケイスケ「がはっ…」
麻生さん!!
ケイスケ「お前は…世界を守るために戦った……
俺と、同じだ…
お前が、この先を、導いて……」
ドサッ
エリー「麻生さん!!」
パープ「ケイスケ!!
ちょっ…でかすぎでしょ、この矢…」
光「…ああ、ケイスケの腹を丸々貫いた……」
フサギコ「待ってろ!今矢を抜いて傷を!」
デギッ
ボチッ
フサギコ「な、なんだこの音は……?」
ひゃっ…
エリー「これって……」
蒼「嘘だろ…」
ケーブルやコードが沢山……
パープ「ケイスケ、あんた……ロボットだったの……!?」
ロボットだったん、ですか?!
フサギコ「2ちゃんねるに戻ろう」
パープ「え!?入れんの!?2ちゃんねる」
フサギコ「2ちゃんねるは今エリアP〜Sと同化している、ここを入ればそこは2ちゃんねるだ」
………………
パープ「メイドウィン、あたしだけど
……ああ、五代目、丁度良かった、すぐに言った世界の元へと向かって!
……Qエリアならいける?よしわかった、すぐに向かうわ。」
誰と話してるんでしょうか…?
影宮「……」
パープ「あ、ご苦労さん、もう帰っていいわよ」
影宮「…私は蒼を守り続ける、帰るわけにはいかない」
パープ「……あ、そ
Qエリアまで急ぐわよ!!」
い、急ぐって…
?!
エリー「え!?ちょっと待ってください!」
パープ「ケイスケはあたしが担ぐから!!」
パープさんの顔つきはいつもの顔ではなかった
- Re: 【視点小説】AA THE destiny【打ち切り風に完結】 ( No.95 )
- 日時: 2015/10/14 20:08
- 名前: 美奏良 (ID: w4lZuq26)
Qエリア……
パープ「ついた……」
蒼「ハァ…ハァ…パープ、お前の癖にやけに早いな……」
ひゃー…はっ、走るのキツイです…
リーン「パープさん!お久し振りっす!」
この人が五代目メイドウィン、リーン・メイドウィン・緑風さん…
パープ「あんたメカニックでしょ!?ケイスケを直してよ!!」
リーン「え、あ、はい、了解っす……」
……………
リーン「ダメだな、部品が足りない」
エリー「そんな……」
部品が足りない…
部品作れるけど、私が気を抜いたら部品は消えてしまいますし…どうすれば…!
リーン「スクラップがあればなんとかなるんだけどなぁ……」
パープ「瞬間移動の魔法!」
シュンッ!!
シュンッ!!
パープ「これで問題ないでしょ」
パープさんはいつの間にか足りない部品をもっていた
エリー「パープさん、どうやってそれを……」
パープ「前にロボットの墓場を通ったじゃないのよ、そこからくすねてきたのよ
愛する男の為なら、あたしはなんだってやるんだから」
パープさん…!
パープ「あたしに惚れられた事を、後悔する位にね」
恰好いい!!
そしてしばらくして
リーン「……よし、直った」
エリー「本当ですか!」
よかったぁ!
リーン「ああ、これでもう元通りだ」
ケイスケ「うっ……俺は……」
フサギコ「目覚めたか!!」
ギコ猫「良かった!!」
ハラハラでした……
ケイスケ「なぁ、パープ、ここは一体……」
パープ「Qエリアよ」
ケイスケ「Qエリア…まさかここは……!!」
麻生さん?!
ケイスケ「やっぱり…」
影宮「……どうかしたの?」
家の札には
【麻生】
って書かれています…
ケイスケ「ここは俺の家だ……
こんな所にあったんだな……」
こんな所にって…
パープ「……あんた、ロボットだったんなら、家族の事って…」
ケイスケ「元々は人間だったよ、20年も前のことだけど」
蒼「に、二十年!?」
ケイスケ「ははっ、俺、見た目は10代なのに、中身は30代なんだよな」
笑ってていいんですか?!
もう色々と驚きです…
??「ゲェーッゲッゲッゲ、この家が、貴様の墓場となるのだ!」
つ、次はなんですか?!
アムノリス「敵か!」
ガーゴイル「我こそはカミサマ親衛隊の英知の騎士団!そしてオイラは石のガーゴイル!」
貴様らを倒し (ボガァン)
リーン「サービスで右手にキャノン砲つけといたから」
ケイスケ「俺はコブラか!!」
はい、もう唖然。
パープ「それにしても英知の騎士団〜?またカミサマはめんどくさそうなもの連れてきたわね〜」
ケイスケ「どんな敵が来ようが、俺たちが叩きのめすだけだ」
エリアQ〜U
【制圧!】
バキュゥゥン
セイレーン「キャー!!」
ボガァン
ミノタウロス「ヌァァァァ!!」
ケイスケ「このキャノン砲で大体英知の騎士団は倒したな」
パープ「体力の節約になるわね〜」
麻生さん強いです。
エリー(確かに体力の節約になりますけど…)
キマイラ「おのれ…よくも我が英知の騎士団を……」
ケイスケ「くらえ」
ボガァン
キマイラ「ふん、この程度か?」
ケイスケ「キャノン砲が効かない!?」
パープ「あー、めんどくさいことになったわね〜」
モナー「モナーに任せるモナー」
ドゴォォォン
キマイラ「ぐっ!」
素顔がモナーで驚いた
モナー「……見つけたモナー」
キマイラ「………」
ユーイン「あれが、欠けたモナーの半分のパワー?」
モナー「そうモナー、さぁ、モナーと一体化するモナー」
キマイラ「うわー!!やめろー!!」
モナー「これでよしモナー」
強い敵かと思いきやなんだかあっさり過ぎじゃないですかぁ!!
……
……………
………………………
ケイスケ「遂にZエリアも通り抜けた……」
パープ「長く苦しい戦いだった……」
エリー「本当に長かったですね……」
カルチャーショックが多かった気がしますが……
蒼「だが!まだまだ!俺達の戦いは!!」
全員「始まったばかりだ!!!」
エリー(です!)
【AATHEdestiny】 完結
…………………………………………
夜羽「えっとー…、つづくんだよね?」
美奏良「らしいよー?」
エリー「まだ私の能力が発揮されてませんからね!頑張ります!!」
失礼しました!
- Re: 【視点小説】AA THE destiny【打ち切り風に完結】 ( No.96 )
- 日時: 2015/10/23 23:45
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
マジで完璧に終わらせます。
エリア???
神様の聖地
ケイスケ「…………とうとうここまでやってきた」
パープ「ここに、あんたの妹がいるわけね?」
エリー「緊張してきました…………」
影宮「蒼の敵は…………皆倒す。」
ケイスケ「…………行くぞ!皆!!」
全員「おう!!」
チュドーン
ガキィン!!
部屋に入ったとたんに、エネルギー波が襲うが、パープの機転により無事で済んだ!
巫女様「………………麻生ケイスケ。」
ケイスケ「…………………………」
ケイスケ「エミ……………」
光「あの人が、ケイスケの妹、麻生エミ…………………」
??「ああ、とうとう君たちもここに入っちゃったか!」
パープ「その声……………」
突然、部屋にある大きなパソコンから、水色の生命体が現れた!
光「電子生命体か!」
??「そう、ボクは…………あー、グレイナルでいいや、皆が言うカミサマだよ。」
エミ「カミサマ………………!!」
ケイスケ「カミサマだと!?」
グレイナル「君たちの姿は見させてもらったよ、中々良かったな。」
ケイスケ「何故こんなことをした?」
グレイナル「あのさ、君ら人間が悪いんだからね?」
グレイナル「勝手にカミサマだなんて祭り上げて、こんなことになっちゃって、」
グレイナル「君の妹ちゃんがこんなことやってるのもこんな戦い起きてるのもぜーーーーーーーーーんぶ人間が悪いんだからね?」
フサギコ「何故俺の世界にあんなことをした!!」
グレイナル「それも人間が悪いんだからね?2ちゃんばっかみてゴロゴロしてるから罰を与えたの!」
エリー(あれ?それは良いことのような…………)
パープ「…………リィーア、あんたの偽善っぷりは相変わらずね?」
グレイナル改めリィーア「………その声、まさか…………」
パープ「ええ、そのまさかよ、ブルーナよ。」
エミ「ブルーナだと?」
エミ「カミサマが前にお告げしていた…………ブルーナに気を付けろ、世界に招かれし時、世界歪み、滅ぶ………破壊の神!」
パープ「そ、なんやかんやあってメイドウィンに選ばれて、今はパープ・メイドウィン・村瀬なんて名乗ってるけど。」
蒼「で?二人さんってどんな関係なの?まさか、恋人同士とか?」
リィーア「…………」
パープ「……………」
蒼「………マジかよ。」
パープ「昔の話、今となってはケイスケ一筋よ。」
リィーア「あっそ、じゃ、巫女様はボクが貰うよ。」
ケイスケ「なに!?」
リィーア「なに?悪くない話でしょ?随分前から決まってた話だし、運命なんだよ、ねぇ巫女様?」
リィーア「これはね、カミサマから決まった運命なの?我が運命に逆らうの?麻生ケイスケ?」
ケイスケ「逆らっちゃいないさ……………俺はただ、妹を取り返しに来ただけだ!!」
ケイスケ「うちに帰るぞ!エミ!」
次回、本当に最終回!
- Re: 【視点小説】AA THE destiny【完結】 ( No.97 )
- 日時: 2015/10/23 23:55
- 名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: YJQDmsfX)
ケイスケ「ふんっ!」
グサッ!
ケイスケはコードを叩き斬った!
リィーア「しまった!今のボクは電子生命体…………消えちゃう!助けてブルーナ!ボクまだ死にたくない!!」
パープ「あたしはもうブルーナじゃないわ、パープよ、覚えておきなさい。」
リィーア「た、助けt…………パーp
プツンッ!
ケイスケ「……………………終わった…………………………」
パープ「良かったわね、皆、帰れるわよ。」
エリー「…………ってことは、もうお別れなんですね。」
パープ「まっ、そういうわけになるわね。」
………………
パープ「待ってて、今転送魔法を唱えるから…………」
蒼「長いようで短かったな……………」
影宮「早く帰りましょう……………皆が心配してる。」
アムノリス「さらば!」
エリー「さよなら麻生さん!妹さんとお幸せに!」
ケイスケ「ああ!さよなら、皆!」
シュンッ!
こうして、全員去っていった。
ケイスケ「ん?お前は残るのか?」
パープ「言ったでしょ、今はケイスケ一筋なんだから。」
エミ「待て、兄さんは渡さない。」グイグイ
パープ「あんたも勝手にケロッと元通りになって兄さん呼びしてんじゃないわよ!」グイグイ
ケイスケ「やめろ!ちぎれる!」
happy end
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