二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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【超視点小説】視点小説オールスターズ(完結)
日時: 2015/11/26 16:27
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)

元ネタ プロジェクトクロスゾーン

【覚悟しろ、六代目】


注意
まだ書いてない作品が出てくる。
荒し、暴言厳禁。
キャラクターめちゃくちゃ多い
ジェロニモの超優遇。

参戦作品 >>102

参加者
メイドウィン 主人公 三代目メイドウィン&ルミナ
ユウナ 主人公 ユーイン&セイロン >>17
ネフライト 主人公 海斗&蒼 >>9 >>14
葉月 主人公 良助&裕介 >>16
ユウリ 主人公 理緒&春気 >>18
ハンディス 主人公 エンドゥミナ&ミラファスト >>19 >>24

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Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.127 )
日時: 2015/11/26 15:36
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)

以下、マサトの回想


僕は、空から羊が降りてくるのを見た。

そして、そこのキン肉ダルマ同様、夢を見ていた

スグル「だーれがキン肉ダルマじゃい!」

目を覚まさせてくれた、ある子供が居た。

それがドリーだ。

そして僕はなにやら、夢から覚めたことにより能力に目覚めた。

思いが強ければ強いほど、パワーが上がっていく。

そんな能力に目覚めた奴等を、僕は【覚醒者】と呼んでいる。

メイドウィン「覚醒者ねぇ。」


羊は人間どもを眠らせ、綿で包み空へと送っていくのを目的としている。

ケイスケ「じゃあ、この空って…………」

ああ、皆、人間だよ。

そして、これは関係ないんだが…………羊の頭領プースカフェに出会った。

ボン「なんでも、俺はそれとの戦い後落とされたみたいですわ。」

やがて、羊と戦い、仲間と出会い、そして…………東京で全てを知るドリーのパパに出会った。

ルミナ「ドリーちゃんの…………?」


まぁ、とんだクズヤローだったけどな。

ドリーを道具のように扱い自分は羊の力を使い宇宙船でパンの一族の故郷へ向かうとか馬鹿げたことをやっていたよ。


だがプースカフェによってあいつは死んだ。

そして、プースカフェも………………覚醒者としての能力を失ってから、破壊した。

カリンカ「破壊?プースカフェはロボットだったの?」

恐らく、テメーと同じくな。


そして、これはマナに出会う前の話、

ここからは、マナに出会った頃の話だ。


僕は驚愕した、プースカフェは死んだのに


羊が蘇ったんだ。

人型の羊もな。

そして、新たな頭領が…………

零児「マリオexeだな?」

そうだ、

奴等主人公は今だ謎に包まれているエグゼウィルスに感染してあんな姿になっている。

感染したら、目があんな風に黒く染まる。

黒点は真っ赤に染まる。


感染するのは、主人公のみ。

だが、何故か僕とマナには体内に抗体がある。


そして、気が付いたら向こうの世界に居た所だ。






マサト「と、いうわけだ。」

メイドウィン「なるほどねぇ…………あ、そうだ、ここは何年?」

マサト「は?2021年だが?」
メイドウィン「よし!あれを起動することが出来るな!」

ルミナ「まさか、あれを使う気なの!?」

レオン「何を使うつもりだ?」


パープ「あー!ひょっとしてアレ?」

ユーイン「一体なにを?」



メイドウィン「…………召喚の館へ行くぞ。」


スグル「なんじゃいそれは?」

メイドウィン「着いてこい。」

Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.128 )
日時: 2015/11/26 15:43
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)

ー召喚の館ー

メイドウィン「よし、やはり起動していたか。」

ボン「何をする気なんだ?」

メイドウィン「へへっ、実はな、ここはメイドウィンワールドなんだ。」

ミラファスト「ええっ!?」

紅夜「そんな!6年前は現代だったのに!?」

メイドウィン「現代は2015年11月26日15:40にメイドウィンワールドに含まれることになった。」

蒼「現実世界でたった今(執筆当時)じゃねぇか!!」

マサト「おい、知ってるぞ、この流れは…………」


松山「ああ…………これってよぉ!!」


メイドウィン「ご都合主義?違うね、作者はなんでもありなのさ。」

ユーイン「…………メイドウィンとは凄い存在ね。」

海斗「わーすごーい。」

メイドウィン「いでよ!英知の者たちよ!」





ボワン!



Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.129 )
日時: 2015/11/26 16:04
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)

承太郎「やれやれだぜ。」
怪盗ワリオ「オーシャレ怪盗ワリオ・ザ・セーブン♪」
くるみ「あれ?カリンカちゃんがいるですぅ!」
サキ「ここにいるのは…………誰でしょうか?
マリオ「いてて………ここは一体?」
フリーダム「稽古をしていたらいつの間にかここに………!?」
デジラオキ「ああん?今度はなんだ?」
リオン「まったく、なにごとだ?」
ガルシア「呼んでいる………ワイバーンが呼んでいる……………」
初奈「あら?東京とは違うみたいね。」
ステカセキング「おや?見慣れた顔が居るな。」
リメール「………ん?」
ブロッケンJr.「テリーマンとジェロニモじゃねぇか!?一体なにしてんだ!?」
ウォーズマン「ああ、しかもキン肉マンもいる。」


全員「」

Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.130 )
日時: 2015/11/26 16:14
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)

キン肉マン「おいおい、仲間多すぎじゃないのか?」

ウォーズマン「コーホー、息苦しいな。」

メイドウィン「やばい、狭い、召喚し過ぎた。」

マサト「やっぱり…………この感じ………………」

ルミナ「うん、ボクも察してきた…………」

兵吉「なんだ!?頭が痛くなってきた…………」

メイドウィン「どうした?まさか、疑ってるのか?打ち切りを……………」

松山「…………おい、まさか面倒になったからって途中で終わらせるつもりはないだろうな!?」


メイドウィン「あれ?バレちゃった?」

承太郎「バレちゃった」ドカッ

松山「じゃ」ドカッ

アタル「ないだろおおおおおお!!!」ドラゴンスープレックス

メイドウィン「ぐはぁっ!!」

Re: 【超視点小説】視点小説オールスターズ ( No.131 )
日時: 2015/11/26 16:26
名前: リーン・メイドウィン・緑風 ◆GvNSi7khVA (ID: so77plvG)

最終回


メイドウィン「まあまあ皆!これを読んでみろって!」

キン肉マン「えーとなになに、」

マサト「俺達の…………」

マリオ「冒険は………」

ルミナ「始まったばかりだ…………?」


ヒュゥン!!

メイドウィンを除く全キャラクターが何処かへ転送された。

メイドウィン「これで、全キャラクターが元の世界へと戻ってる筈だ。」



???「見つけたぞ!メイドウィン…………いや、ウィンドマン!」

メイドウィン「………………ネメシス。」

ネメシス「貴様なにをしているのか分かってるのか!?」


メイドウィン「ああ、分かってる。」






「視点小説オールスターズと呼ばれる腐った世界を壊すために」


「俺は今一度、完璧超人に戻る。」


「こんな姿、皆に見せるわけにはいかないからな。」


ザシュッ

「まずはテメーから死ね、完璧超人ネメシス。」




「ぎゃぁぁぁぁっ!!」

……………ああ、たまらねぇ、この悲鳴を聞くのが、

完璧超人で一番と言われた暗殺者の俺の快感だった。

ザシュッ

ザシュッ

ナイフを刺す瞬間か、楽しくてたまらない。

ああ、最高だ。



はははははははははははははは!!!!!!





































































………………………あ?



メイドウィン「俺は………そうか、完璧超人に戻っていたのか。」



メイドウィン「真っ白な綿が、真っ赤に染まってやがる…………」



メイドウィン「さーて、ぶっ殺すのにも飽きたし。」




メイドウィン「ゲーム実況でもするか!」


ぼくたち実況者!へと続く


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