二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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亜空ノ使者
日時: 2013/03/28 10:08
名前: ミルクチョコ (ID: xlVw1wG6)
参照: http://ameblo.jp/arissaakua/

はじめまして、ミルクチョコです。
今回始めて投稿しました!!
正直言って下手ですが…見ていただければ幸いです!

少しMOTHER寄りです。

諸事情につき、夏休みや冬休みしか更新できません。
なるべく、しっかり更新していきます!!

悪口を言いたい気持ちも分かりますが、止めてください…(汗)

かなりキャラ崩壊しているかもしれません。

ブログのほうでオリジナル小説を書いています!
ついでに見ていただければ幸いです!

よろしくお願いいたします!



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俺得設定① ( No.4 )
日時: 2013/03/28 09:33
名前: ミルクチョコ (ID: xlVw1wG6)

デデデ
デデププ 40%
アニカビ 60%
ぐらいですかね…?
メタナイト
ネタナイト 98%
世界一(ry 2%
言いたいこと…私にかっこいいメタナイトを期待しないでください…。

フードを目深にかぶった少年
「お使い」のため現れた少年。何者なのかは一切不明。
ちなみにこいつが誰か分かっても言わないでやってください。

Re: 亜空ノ使者 ( No.5 )
日時: 2013/03/28 09:41
名前: ミルクチョコ (ID: xlVw1wG6)

「ワア———————ッ!!」
 紙ふぶきと、歓声が飛ぶ。
 空中に浮遊するスタジアム。第三回大乱闘スマッシュブラザーズXのエキシビジョンマッチの舞台だ。
 そこに一つの『フィギュア』があたたかも、投げられたように入ってきた。
 ひゅうっと弧を描いて地に着地し、黄金の台座がスタジアムの床に触れると、カカ————ッ!と神々しい光を放ち、一人の男へと姿を変える。
 誰もが知っているであろう、「M」の字が鮮やかな赤い帽子。青いつなぎ。そして、トレードマークのひげ。

『英雄として名高い戦う配管工!ごぞんじ、マリオ————ッ!!!』

 アナウンスの声がかき消されるほどに、歓声が大きくなる。
 続いて、もう一個の『フィギュア』が投げ込まれた。空中で光を放ちながら、丸い、ピンクのぷよぷよしたからだ、そして青い瞳がきらきら輝く姿へと変わる。

『ブラックホールの胃袋をもつピンクの悪魔!!カービィ!!』

 キャーッ!!と、黄色い歓声が送られる。
 カービィはそれに答えるように、小さいからだで目いっぱい手を振る。
「カービィ、DX以来だな」
「マリオ!!今日も一段とひげが凄いねえ!」
「…それ、ほめてるのか?あと…DXのときより丸くなってないか?」
「気のせいペポ(真顔)」
「そ、そうか…」
 苦笑するマリオ。このピンクボールには振り回されまくりだ。
 そんな二人(片方は人か不明)を嬉しそうな顔で見ている女性。
 キノコ王国の王女ピーチと、ハイラルの王女ゼルダだ。
「二人とも、あんなに嬉しそうに———」
「ええ。」
 二人もとっても嬉しそうに微笑んだ。

『では!!エキシビジョンマッチ、マリオVSカービィ!
 レディ————————ゴー!!!』

 両者が不意に鋭く身構え、激突する!

俺得設定②+補足説明 ( No.6 )
日時: 2013/03/28 09:48
名前: ミルクチョコ (ID: xlVw1wG6)

マリオ
ヒーローとして名高い配管工。
その名声は天国にまで届いてるとか。
カービィ
大食いピンクボール。
デデププ 80%
アニカビ 20%

補足説明
ゼル伝シリーズは、一人ひとりのリンクやゼルダの設定が違うじゃないですか。
だから、『全てのリンクやゼルダの力を総合し作り上げたスマブラオリジナル』ということにします。

ピーチとゼルダは…特に変わりません。

Re: 亜空ノ使者 ( No.7 )
日時: 2013/03/28 10:01
名前: ミルクチョコ (ID: xlVw1wG6)

「わあ…っ!!!」
 とある場所で、少年が感嘆をあげた。
 彼の目の前にある、水を絶え間なく流し続ける岩。
 そこに、空中闘技場の様子が映っている。
「すごいな…この『テレビ』。クラウス君は妙に嫌がってるけど…」
 彼のいう、「テレビ」とクラウスが言う「テレビ」は微妙にずれているのだが、そんな事、知る由も無く。
 少年は再び、水面をじっと見つめる。
 そこではカービィとマリオが動き回り、戦っている。
 ハンマーを振るうカービィ。それを紙一重でかわすマリオ。
 今度はカービィに火の玉を当てる。が、すぐにカービィは剣のような刃物を取り出し、反撃する。
「流石、マリオさん…!カービィも凄いけど、マリオさんはやっぱり凄い!!」
 少年——ピット——は瞳をきらきら輝かせる。
 ピットは普通の少年ではなく、天使である。白く煌めくはねをはためかせ、興奮に震えている。
「マリオさーん!ファイトぉー!」
 思いっきり叫ぶピット。頭の飾りがゆれる。
「ん…?」
 が、ピットは画面に一つのしみを見つけた。青いそらに、紅いしみがぽつん、とあるのだ。
 その紅いしみは、じわじわと大きく広がっていき———

俺得設定③ ( No.8 )
日時: 2013/03/28 10:05
名前: ミルクチョコ (ID: xlVw1wG6)

ピット
パルテナ親衛隊隊長であり、マリオに憧れている。
礼儀正しく、しっかり者。空が飛べないため、子供に夢を壊させないように、魔法が使えるふりをしている。


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