二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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東方転生人
日時: 2013/07/14 15:09
名前: 白好 ◆HKd.S8Pft6 (ID: uwFalb0C)

結・果・こ・れ・か・よ
しかも動画の幻想入りシリーズを数回みただけなのに作っちゃう辺りどうよ?by何処かの白いレイヴン

注意
転生です
スレ主は東方を未プレイ未読です
幻想入りシリーズ、ゆっくり実況(全然関係無い)、MADを数回みているだけです
全然キャラを把握していませんのでガンガンキャラ崩壊します
オリ主(♂)チートです
激駄文です

オリキャラも一応募集してます
名前や性格など基礎的の説明と持ってる能力、種族、サンボイを書いてくださったら能力が被らない限り出演させます

〜あらすじ〜
何の変哲もない地球に住んでいて何の変化のない日常を過ごしていた青年
『鳴動 凛』の身にある異変が起きた
その異変とは……彼は、元の世界で死んでしまったのだ

主人公紹介
>>3 >>
第一章『少年思考中』
第0話>>1-2 第一話(説明含む)>>5-11 説明>>13 続き>>16-18 >>23 >>33-34 >>47 >>50 >>53 >>55
第1.5章(という名の第一章ラストの一話) 謎の集団、襲来 >>56

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Re: 東方転生人 ( No.166 )
日時: 2014/06/24 17:54
名前: バレッダ ◆HKd.S8Pft6 (ID: 2Sdxx4yv)

リンリィーお久ぁ!参加するお!←即答

Re: 東方転生人 ( No.167 )
日時: 2014/06/24 18:19
名前: リンリィ ◆1qM0O16Y0E (ID: IEYsWo47)

大体の人数は10人程度
バレッタは逃走者としても参加できるえ

Re: 東方転生人 ( No.168 )
日時: 2015/02/21 01:39
名前: バレッダ ◆HKd.S8Pft6 (ID: luH4x61K)

霊夢「多分近日更新よ……」

…………
凛「今さら来てどうするんだぁ?」
…………忙しかったんだ、てへ☆

凛「死ねよやぁぁぁ!」
うぎゃぁぁぁぁぁ!

Re: 東方転生人 ( No.169 )
日時: 2015/05/02 20:02
名前: バレッダ ◆HKd.S8Pft6 (ID: luH4x61K)

先ほどの大量のモブ達を難なく蹴散らし早苗救出を再開する凛・霊夢・昂善の三名、しかしまたすぐに問題が発生した

「道なんてねぇじゃねーか!」

何処かへ連れていかれた早苗へと繋がる道がいくらたっても何処を探しても見つからないのだ
何分も歩き回っても見つからないことを考えて三人の中ではさっきの奴等に騙されたのではないかという疑いが出てきた

「だめね、空にもそれらしいものはなかったわ」
「地面凝視してましたけどやっぱり見つかりませんね……」
「くそ、やっぱり時間稼ぎか!」

三人の間で段々と焦りと苛立ちが募っていく
無理もない、今救出対象である早苗がどんな状況なのかわからない
もしかしたら何か危険な目にあっているかも知れない、そう考えるとなんとしても急がねばならないのに足止めをくらってしまったのだから

「とりあえず神社まで戻りません?何かあるかもだし」
「もう探した場所にか?」
「もしかしたらなにか見落としがあるかもじゃないですか」
「それもそうね、ヒントぐらいならあるかも知れないし」
「……何もなかったと頭を冷やすぐらいにはなるか」
「決まりっすね」

三人の意見が纏まった結果、一旦守矢神社に戻ることになった
が、戻った先でまた問題が発生した

「あれぇ!?何かあるぅ!?」

鳥居にどう頑張っても見落とすことのないような派手な結界が張られていた

「……もしかしてこれが道、か?」
「ま、まさかぁ……そ、そんなわけないでしょ」

そういって霊夢が結界へと近付くと、強い力で押し返されそうになり結界の真ん中に文字が浮かび上がる

『パスワードを入力してください』
「「絶対これだぁぁぁぁぁ!」」

結界もよくあるPCのパスワード入力画面のような見た目になり、いかにも解除したら先に行けそうな雰囲気になった

「パスワード……暗号ってことよね?そんなの全くわかんないわよ?」
「あの、もしかして何も聞かずに瞬殺しちゃったから、パスワードどころか結界の発動条件すらわからなかったんじゃ」

ここで三人は騙されたのではなく、自分達の(というか凛の)ミスであることを知る

「……」
「おい、なんか言いなさいよ」
「あ、あー……パスワードの下になんか書いてあるナー」
「(だめだこの人……)確かに……えーっと、パスワードを忘れたときに押してください?」

昂善は迷わずその文字を押す、すると結界が解除され先に行けるようになった

「結界ガッバガバじゃねーか!」

凛達はそう言いながら神社へ突入する


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