二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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革命機ヴァルヴレイヴ〜新伝説・覚醒の刀剣〜
日時: 2013/06/01 18:22
名前: シエン ◆SP1RWrm9VI (ID: kXLxxwrM)

あまりにも面白すぎるアニメ、ヴァルヴレイヴのファン達の、ファン達による、ファンのための小説を書くことにしました!

と言うことで下が応募用紙&僕のステらしきもの。
名前【志焔 梓】
性別【男】
性格(いつも静かで少し泣き虫。だが、やるときはやる。)
容姿(普通に制服を着てる。私服も普通。)
学年【中2】
ヴァルヴレイヴの何号機に乗りたいか【1号機(ハルト枠)】
※名前、性別、性格、容姿、学年、ヴァルヴレイヴ(ryを書いて下さい!ヴァルヴレイヴは先着4人です!!

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Re: 革命機ヴァルヴレイヴ〜新伝説・覚醒の刀剣〜 ( No.2 )
日時: 2013/06/04 21:08
名前: c.o.DMC ◆SP1RWrm9VI (ID: fExWvc7P)

>>1、小説とかで宣伝すんのは気に入らねぇな。それと、参加。
名前【ソーマ・エルリオン】
性別【男】
性格(うるさい。とにかくやかましい。だが、仲間思いでいいやつ。)
容姿(スーツか、黒のタンクトップにジーンズのどちらか。)
学年【高1】
ヴァルヴレイヴは分からないから適当に頼む。

Re: 革命機ヴァルヴレイヴ〜新伝説・覚醒の刀剣〜 ( No.3 )
日時: 2013/07/29 21:22
名前: 75 (ID: 1N.hNLVr)

参加したいです
名前【四之宮 玲】
性別【男】
性格(冷静 しかし怒ると止められない。)
容姿(普段は制服 私服は上は季節に合わせて下はジーパン。)
学年【高1】
ヴァルヴレイヴはⅤ号機火打羽で
お願いします

Re: 革命機ヴァルヴレイヴZ新たな脅威 ( No.4 )
日時: 2014/08/05 00:11
名前: クルーゼ (ID: 3wndF1ru)

それはモジュール77が月についてしばらくたった時であった

ショーコ「月にもついたことだしそろそろあの件をかたずけようと思う」
エルエルフ「そうだな」
ハルト「エルエルフあの事というのは?」
エルエルフ「実のことを言うとドルシアが、ジオールに侵攻した時我々と同じように学生によって独立した国家がある、その国は我々とはちがって軍事国家として存在しドルシアにも負けない軍事力をほ有している、近頃は地球にたいして降下作戦地球にも大勢力をきづいている。」
ハルト「そんな国があったなんて一体何て言う国名何だ。」
エルエルフ「国名は、ZAFT宇宙プラント連合帝国だ。」

Re: 革命機ヴァルヴレイヴZ ( No.5 )
日時: 2014/08/05 01:14
名前: クルーゼ (ID: 3wndF1ru)

ザフトへの会談のため指南ショーコと時島ハルトエルエルフとカミツキにたったメンバーは、ザフトの帝都
アプリリウス1に向かうため月の裏側にあるザフトの軍事基地プトレマイオスに向かった。
エルエルフ「プトレマイオスクレーター基地にもうすぐつくぞ。」
ライゾウ(サンダー)「しかし月の裏側に軍事基地があるとは、月は、中立地帯じゃないのかよ!」
キューマ「基本中立なのは、表側だけで今から行くところはジオールがわずかながらに軍事基地として使用していたところだからな。」
エルエルフ「見えたぞあれがプトレマイオスだ。」
軍事基地プトレマイオス
総人口一億人ほどの大都市
収容艦艇1000隻
造船工場もある。
さらに地球とも目と鼻の先にあるあめ、戦略的に非常に高くプラント、プラント最終防衛の拠点宇宙要塞ヤキン・ドゥーエとならんで、ドルシア軍最重要攻略拠点
となっている。だがドルシア軍はヤキン・ドゥーエとプトレマイオスにたいして、膨大な戦力をそいで攻略に熱気になっているが、プトレマイオス総司令官宮地清志と、あるものによって膨大な犠牲が出ている。
エルエルフ「着いたぞ。」
ハルトたちをのせたシャトルが、プトレマイオスの軍港に入ろうとしたとき。
ドルシア軍オペレーター「司令官モジュール77から発進したシャトルプトレマイオスのエリアに入りました。」
司令官「よし!今ならシャトルの奴等もプトレマイオスにいるやつらも油断している、総員第一戦闘配備今日こそいまいましいプトレマイオスを落とすぞ!」
マリエ「ドルシア軍です」
エルエルフ「やはり我々が中立地帯から離れた瞬間これから。」
ショーコ「どうするの戦う?」
エルエルフ「いいやこのままプトレマイオスに直進する。」
ハルト「正気か?万が一入れてくれなかったらどうするんだ。」
エルエルフ「プトレマイオスの方が入れといってきた。」

その頃プトレマイオス基地では、
警報「ウーウーウー緊急警報敵艦隊接近総員第一戦闘配備憲兵隊は一般人の避難を行え」
作戦司令室
参謀「状況は?」
オペレーター「はっ!敵総数約500隻所属はドルシア軍です。」
参謀「だそうです司令官」
参謀は隣に座っていた純白な軍服をきた男に話しかけた。彼こそがこの、プトレマイオス基地の最高責任者宮地清志上級大将である。
宮地「そんなもん見ればわかるぞ俺を何だと思っているんだ轢くぞ!」
参謀「申し訳ございません」
宮地「別に謝ることじゃねえよ、それより敵のことだ、敵の戦力は、500油断しなければ勝てるここは敵の数の倍の600出撃する。」
宮地「総員艦隊出撃用意ジン・ゲイツなどのモビルスーツは、全機発進モタモタしているやつは、焼くぞ!」


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