二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ぷよぷよ 【プリンプにやって来ました】
- 日時: 2013/07/28 13:03
- 名前: 歌音ソラ ◆dQO3LlCLQE (ID: T7mhaKN7)
おはこんばにちわ!
超絶駄目作者ソラです!キリッ☆
今回も最近ハマったぷよぷよの小説を書きたいと思います
もしかしたらその内に記憶から消えていって放置されてしまうかもしれませんが
とにかく努力します!
それでは注意書きです!
・ 更新遅くなると思われる
・ 文章力の欠片もありません
・ キャラ崩壊・・は多分しないと思う(汗)
・ キャラ設定がややこしくなるだろうと思われる
・ 主人公がなんか軽くチート・・・多分
・ キャラの扱い・ひいき
・ 荒らしはNO!
これらが良ければお進みください
駄目ならば速帰るように!
ではではごゆるりとお楽しみください
どうぞ!
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- Re: ぷよぷよ 【プリンプにやって来ました】 ( No.1 )
- 日時: 2013/07/28 13:59
- 名前: 歌音ソラ ◆dQO3LlCLQE (ID: T7mhaKN7)
プロローグ
?「ハァ・・ハァ・・」
もう・・どこだろうココ・・
私は『ペルソム・ノングラータ・ソラ』
長いから『ソラ』と呼ばれる・・
ソラ「・・人気が全くないのに・・何か感じる・・」
?「んっふふふ・・さっすがですねぇ待っていましたよ」
ソラ「・・誰?」
?「私はルー『ルーンロード?』・・さすがですね・・」
ソラ「・・それはどうも。ところで大魔導師サマが何のご用?」
ルーンロード「知識も豊富ですね、ペルソム・ノングラータ・ソラ」
ソラ「・・私の名前も・・知っているのね」
ルーンロード「勿論ですよ。若き魔導師・・いや私の血を受け継ぐ者よ」
ソラ「・・貴方との繋がりなんて聞いたこと無いわ」
ルーンロード「そういう運命なんですよ」
ソラ「・・そっか」
ルーンロード「貴女の名前の意味・・分かりますか?」
ソラ「・・『ソラ』を抜くと、『ペルソム・ノングラータ』・・」
ルーンロード「自分で理解しているんですね」
ソラ「・・ラテン語だと、歓迎されない人物・・でしょう?」
ルーンロード「見事です」
ソラ「私に悪の種を植え付けるつもりね?」
ルーンロード「単刀直入に言えばそう言うことです」
ソラ「・・そうですか」
ソラ「・・こんな運命で良かったのかな?」
ルーンロード「貴方が選んだ答えじゃありませんか」
ソラ「・・自分で選んだのよね・・」
ルーンロード「そうです。それともう一つ、貴方には始めから広大な魔力が備わっていたようなんです」
ソラ「・・何が言いたいの?」
ルーンロード「下手をしたら制御出来なくなるかもしれません、ですが普段は逆に闇の魔力に呑まれることはありません」
ソラ「注意しろ・・って事かしら?」
ルーンロード「そういうことですね、では」
ソラ「・・ふぅん」
チャキッ・・
ルーンロード「ではでは・・また会う日まで」シュンッ
ソラ「・・私があの人の血を受け継ぐ・・か」
ソラ「・・面白そうじゃない」フッ
『後悔はしてないのか?』
ソラ「まさか、私はただの必要のない存在だもの」
『・・そうか』
ソラ「・・私は悪に魅入られる運命なのよ。だったらそれに従うまでよ」
そう言って私はラーナの地下迷宮を後にした
- Re: ぷよぷよ 【プリンプにやって来ました】 ( No.2 )
- 日時: 2013/07/28 14:55
- 名前: 歌音ソラ ◆dQO3LlCLQE (ID: T7mhaKN7)
一話
ソラ「・・取りあえず家に帰ろうかな・・」
『というかお前は何歳だ?』
ソラ「14」
『マジか』
ソラ「嘘を言ってもしょうがないじゃない」
『その前に家族は?』
ソラ「・・もうこの世には居ないわ」
『悪いことを質問してしまったな、すまない』
ソラ「そんな事慣れているしいいわよ」
『・・・』
ソラ「・・それにしても随分お喋りな剣なのね」
『・・・!気をつけろ』
ソラ「・・?どうしたの?」
『強そうな魔力を感じる・・』
ソラ「そんなの私の知った事じゃないわ」スタスタ
?「何だ・・この異様に強い魔力は・・」ウロウロ
ソラ「あの人?」
?「おい!そこのお前!」
ソラ「なぁに?」
?「お前の全てを俺にくれ!」
ソラ「あーもしもし110で
?「だぁぁーっ!今のは間違いだ!」
ソラ「そうですか、なら良かったです」コト
?「性格には、お前の魔力が欲しいんだ」チャッ
ソラ「あげるわけにはいきません」チャッ
?「何?お前も闇の魔導師なのか?」
ソラ「貴方も?」
?「そうだ俺はー「あー!シェゾ何やってるの!?」・・チッ・・」
ソラ「貴方シェゾって言うんですか」
シェゾ「そうだ、でコイツはアルル」
アルル「ねぇ大丈夫?あの変態に何かされなかった!?」
シェゾ「お、俺は断じてそんな事
ソラ「変態発言されました」キッパリ
アルル「やっぱり・・じゅげむ!」
ズドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!
シェゾ「ぐぉはぁ!・・い、いきなり何をする!」
アルル「君が悪質な行為をするからじゃないか」
シェゾ「ぐっ・・・・・お前達が欲しいっ!!!」
アルル「ばっよえーん!!!」
ソラ「アレイアードスペシャル!!!」
シェゾ「何だ・・この高い魔力は・・」
アルル「いつもより・・攻撃力があがってる?」
シェゾ「貴様・・何者だ?」
ソラ「やば・・力が制御しきれなー
気がついたときには
空に浮かんでー・・いや、
落下していた
- Re: ぷよぷよ 【プリンプにやって来ました】 ( No.3 )
- 日時: 2013/07/28 18:51
- 名前: 歌音ソラ ◆dQO3LlCLQE (ID: TV9sr51/)
2話
「「ひゃあぁぁぁぁぁぁっ!!!」」
ソラ「ヤバいヤバい!このままじゃ顔面衝突する!」
『・・絶対に離すなよ?』
ソラ「それはどうかな?・・って!」
ゴオォォゥゥゥッ!!
ソラ「いやいやいや、落ち着いて対処を・・」
『そんな暇は無いと思うが?』
ソラ「あっ」
ドッシーーーーン!
ソラ「きゅー」
『』
「「イート・ハイリトー」」
ゴゴゴゴ・・
?「あやー!遊びに来たー!」
あや「おぉいらっしゃい」ニコッ
?「それから、はい、本返しに来た!」
あや「そうか・・で、後ろの奴は連れか?」
?「うん、アミティとラヘーn「ラフィーナですわ!」ら・・ラヘーナ」
ラフィーナ「うぅ・・」ズーン
アミティ「まぁまぁ、ラフィーナ」
クルーク(魂)「おい!いい加減身体返s
?「メガネうるさいー」
クルーク(魂)「ちょ、ま
パッタン・・
アミティ「静かになったね」
ラフィーナ「あんなダメガネずっとこのままで良いわよ・・」フイッ
「「・・・・・」」
あや「ゆっくりしていくと良い。お茶でも出そう」スタスタ
アミティ「ありがとー!ねぇシグ他の本読もう!」
シグ「うん」コクン
「「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」
「「!?」」
シグ「どうしたの?」
あや「誰かがたた、倒れている・・」
ラフィーナ「何ですって?」
シグ「なにこれおもいー」
アミティ「何これ・・?あ、変態のお兄さんと同じの・・」
あや「これは闇の剣・・だな」
ラフィーナ「コイツ・・何者ですの?」
アミティ「取りあえず起こしてみよう!フェアリー・f
「「待った!」」
あや「?怪我をしているな」
シグ「かんびょうてつだうー」
あや「そうか、ありがとう」
ラフィーナ「それじゃあ私も!」
一旦切る・・
- Re: ぷよぷよ 【プリンプにやって来ました】 ( No.4 )
- 日時: 2013/07/29 11:21
- 名前: 歌音ソラ ◆dQO3LlCLQE (ID: T7mhaKN7)
3話
あや「しかしこの傷・・どこでやったんだ?」
アミティ「さぁ?知らなーい」
ラフィーナ「アミティさんに聞いても分かるわけ無いでしょう、普通・・」
シグ「あ!がっこうにしゅくだいおいてきた!」 ←ひらがな面倒・・
ラフィーナ「げっ!まだやってなかったんですの!?」
シグ「うん」コク
アミティ「同じく」シュバッ
ラフィーナ「駄目でしょう、貴方達・・」ハァ
ソラ「う、うぅ〜ん・・」
あや「お!気がついたな」ホッ
アミティ「こんにちは!貴方は誰?」
ソラ「え、えっとぉ・・私はソラ・・ペルソム・ノングラータ・ソラ」
アミティ「そっか!ソラだね!あたしはアミティだよ!」
ラフィーナ「私はラフィーナですわ!」
シグ「シグだー!」
あや「私は怪しいクルーク。気軽にあやクルと呼んでくれ」
ソラ「そうですか・・宜しくお願いします」ペコッ
ラフィーナ「・・ところで何であんな所に倒れていたんですの?」
ソラ「あんな所?」
あや「あぁ、ここは合い言葉を知らない者は入れないんだ」
ソラ「えーと・・何か空から真っ逆様に落ちていって・・あれ?」
シグ「なにかあったのかー?」
ソラ「えーと、魔法ぶっ放したら制御出来なくなってー・・そしたら爆発した」
ラフィーナ「前後が見えてきませんわ」
アミティ「まぁまぁ、ラフィーナ」
あや「お茶でも用意しよう。待っていろ」
ソラ「あ、ありがとうございます・・」
アミティ「ねぇねぇ!ソラは魔導学校に入る気はない?」
ソラ「何ですかそれ・・?」
ラフィーナ「一人前の魔導師になるため勉強する学校の事ですわ」
ソラ「うーん・・」
アミティ「どお?入らない?」キラキラ
シグ「・・これソラの?」
アミティ「あ、闇の剣・・」
ソラ「あ、ありがとうございます」ヒョイ
ラフィーナ「アミティさん、見るからにソラさんはれっきとした魔導師みたいですわよ?」
アミティ「・・そっか、じゃ「私も行きます!」・・え?」
ソラ「皆さんが行くんなら・・」
シグ「よろしくー」
ラフィーナ「でも家はどうしますの?」
ソラ「あ・・」
あや「お茶が入ったぞー」
アミティ「お茶飲んでから考えようか!」シャキッ
ラフィーナ「アミティさんったら・・」
う〜ん・・友達が出来たのは良いことだけど・・
何か・・大事そうな事忘れきる気がする・・・
えーっと・・確か・・爆発するときに・・・
人間が二人・・・・・・・・・・・・・・・・・!
ソラ「あっ!」ガタッ
アミティ「?ソラどうしたの?」
あや「お茶、熱かったか?」
ソラ「いえ、確か爆発するときに何か二人いたきがして・・」
シグ「なまえはー?」
ソラ「えーっと確か・・シェゾさんと・・アルル・・さん?」
アミティ「えっ!アルル!?」
ソラ「知り合いですか?」
アミティ「うん。友達なの」
ソラ「多分その二人なら・・あの辺りの森周辺にいると思います」
ラフィーナ「ナーエの森?」
シグ「さがしにいこうー!」
あや「気をつけてなー!」
クルーク(魂)「おいASR!クラスメートが身体乗っ取られてるんだぞ!?早く助k
あや「うるさい」 パタン
切ります
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