二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- Re: アイテム堂 ( No.1 )
- 日時: 2013/10/05 08:47
- 名前: Bakris ◆plTQIhS5PU (ID: XGjQjN8n)
ある日…我が国 ニンテンドーの王様が何者かに
よってさらわれた。 そのピンチに立ち向かう勇敢な戦士がいた。
マリ男「王様がさらわれたのだな。王妃様」
王妃 「そーなんだ。別にまた家出だろうけどw」
マリ男「ですが…いつもなら10分程で帰ってくるハズです。」
王妃「まだ2時間でしょw短すぎるのよいつもいつもw」
マリ男「心配なので 探しに行ってもよろしいでしょうか?」
王妃「余程心配性なのね。まあいいわ好きになさい」
マリ男「ありがとうございます」
マリ男「とはいったものの 昇格できるのか…だるい…久しぶりにあれを使おう!」
マリ男「ぱんぱかぱぁーん♪ スター! 」
(マリオは ポケットからスターを取り出した)
※本来ありません多分
マリ男「スターってたしか頭に刺すんだったよな」
痛っw
マリ男「おかしいな…やけにベタベタしているし 硬いな…」
マリ男「あ、そうか!」
パクっ!
マリ男「旨いなw ん?なになに…」
「スタードロップ☆」
パイン味
この製品は 舐めている間 高速で動けます。
地面と空気以外のものは 全て弾きます。
任天堂アイテム会社(株)
賞費期限 2013.10.10
マリ男「賞費期限ギリギリだなおいw」
マリ男「なるほどwパイン味か 目の部分は チョコで…」
マリ男「俺は 何をしているんだ。何がパイン味だ。王様を助けにいかねば!」
ゴーストが現れた!
マリ男「おおwリアルだなw さてと でかキノコ…」
(やってる事があまりにもドラ○もんすぎるのでマリオは ポケットを使用しない事にしました)
マリ男「ソード斬り!」
マリ男「倒れないか…」
ゴーストの攻撃「 うわぁぁぁぁ」
マリ男「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
マリ男は 逃げ出した。
マリ男「んな訳あるかぁ!全然怖くね〜んだよw」
マリ男のソード斬り×999
ゴースト「いくらなんでもミンチになります」
マリ男「お月見団子にでもなっとk」
マリ男「何が「わぁぁぁ」だ。逃げるmiiの気持ちがよく分からんwww」
- Re: アイテム堂 ( No.2 )
- 日時: 2013/10/05 09:53
- 名前: Bakris ◆plTQIhS5PU (ID: XGjQjN8n)
???「きみぃ?だいじょおぶ?
ストフウ「あいたたた…。ここはどこだ?
???「ここは、ポケタウンよ。
ストフウ「ポケ…?タウン?」
フォッコ「そう。わたしの名前は フォッコっていうの」
ストフウ「フォッコ…ふうん。…………えwフォッコォ!?」
フォッコ「うんそうだけど。もしかして初めて見るの?
ストフウ「ああ!XYの!
フォッコ「XY?何の事?」
ストフウ「え?wあ、何でもないよ」
フォッコ「?それならいいんだけど。あなた。 何のポケモン?」
ストフウ「え?人間だよ」
フォッコ「ニンゲン?新種のポケモン?」
ストフウ「え?あ、ポケモンじゃないよ。鏡貸してくんない?」
フォッコ「え?あ…いいよ。はいどうぞ。」
ストフウ「サンキュ。…どれどれ……」
フォッコ「…?」
ストフウ「…………キバゴになっている…」
フォッコ「…キバゴね。キバゴだったのね。」
ストフウ「鏡ありがとう。(まさかキバゴになっているとは)
フォッコ「うん。。でも何で自分の姿が分からなかったの?」
ストフウ「僕にも分からない。気付いたらここで気を失ってて。
フォッコ「そうなのね。とりあえずゲガしているみたいだから、私の家まで案内するわ。」
ストフウ「あ、うん。ゴメンね色々と。
フォッコ「ううん…別に謝る事なんてないのよ」
ストフウ「ありがとう。」
- Re: アイテム堂 ( No.3 )
- 日時: 2013/10/05 10:51
- 名前: Bakris ◆plTQIhS5PU (ID: XGjQjN8n)
ストフウ「にしても、ポケタウンってデカくて広いな」
フォッコ「フフッ!当たり前じゃない!大都会でこのモンス地方の中心都市よ」
ストフウ「へえwそうなんだ!前住んでいた所とは全然違うからわからなかったよ!」
フォッコ「もしかして、家やPも無いの?」P=お金
ストフウ「ああ…記憶もない。だが、知能と名前くらいはある。」
フォッコ「あ、そうだったぁ!名前聞いてなかったわ」
ストフウ「ストフウ…これが僕の名前。変だよね。」
フォッコ「カッコイイ名前!私ニックネームなんてないのよね。」
ストフウ「僕が付けようか?」
フォッコ「うん!お願い!」
ストフウ「うーん・・・・・・・・・・・」
フォッコ「きゃぁっ!」
ストフウ「ん?どうしたの?フォッコ…さん。
フォッコ「バッグ引ったくられちゃった…
ストフウ「僕が取り返しにいくからまってて!」
フォッコ「え?ちょっと!?」
ストフウ「へえwあのズルッグか!」
ズルッグ「!?」
ストフウ「おりゃあぁぁ!」
ズルッグ「うわぁ!」
ストフウ「へっへっへw軽いモンだぜ!」
ズルッグ「ボスに報告せねば!」
ストフウ「逃げたな!」
フォッコ「凄いドラゴンクローね!」
ストフウ「うん…まあね。ほらバッグ」
フォッコ「ありがとう。でも…」
ストフウ「ん?どうした?」
フォッコ「あのズルッグ 有名な盗賊団よ」
ストフウ「まあ、その時はその時でw …イタタw」
フォッコ「だいじょおぶ?家近くだからまってて」
ストフウ「このくらい平気さ。」
フォッコ「強がっちゃだめだからね!」
ストフウ「あ…うん。」
フォッコ「ついたよ!」
ストフウ「そうか!…って森の中?」
フォッコ「…うん。都会だと治安悪いから。」
ストフウ「てっきり豪邸に住んでいるお嬢様かと」
フォッコ「えぇ〜wwwそんなことないよぉ!」
ストフウ「…痛w包帯か絆創膏を。
フォッコ「ほ…うたい?ばん…そう?何の事かしら?」
ストフウ「え?」
フォッコ「キズぐすりよ。口あけて。」
ストフウ「あ、そうかこっちの世界ではキズぐ…もぐもぐまじーぃ」
フォッコ「フフフっ。はい水。
ストフウ「ゴクゴク…はーまずかった…。
フォッコ「薬苦手なの?w」
ストフウ「え?あ、まあ。…てかキズもう治ってる!」
フォッコ「すごいでしょ。私の秘薬
ストフウ「効き目早すぎてビックリしたよ」
フォッコ「都会とかで売ってるものとは 効き目がかなり違うのよ」
ストフウ「そりゃそうだよ。こんな万能薬…
フォッコ「…今なんて言ったの?
ストフウ「万能薬」
フォッコ「これだわ!この薬の名前万能薬にしましょ!」
ストフウ「お、おう!」
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