二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 世界樹の迷宮Ⅳ—暗黒ノ殿ツアー—
- 日時: 2014/03/10 18:21
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: BvdJtULv)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
「こちらはギルド『relation』。今我々がいる場所は…………帝国の奥深くにある迷宮、暗黒ノ殿(あんこくのありか)!なぜかと言いますと、我々はついこの間この迷宮をみつけ、探索に専念しているのです。初めて足を踏み入れた時、気味の悪い視線を感じました。恐らくこれは、【地層に根付いているモンスター】が関係しているのではないかと。ですので今回はこの迷宮の謎を解きつつ探索していきます!皆さん、お土産はありませんからね!それでは!命をかけていってきます!」
「…………でなんの意味があったのコレ?」
「やらせてみただけ」
「ちょっ…………コレ俺にしかできないってリェストが言ってたじゃんか!」
「そんなこと言ったっけ」
「言った!!」
「記憶力いいわね、ブロウニング」
「うわあ腹立つ………」
「ぷっクククク……………」
「ほらゼオルート。笑ってないで」
「わ、笑ってない…………フフ断じて笑ってないぞハルカ………」
「ゼオルートに笑われたとかショックだ」
「いいじゃない、笑われものでも」
「リェスト、それ良くない」
「…………………(パンパン)」
「あらリーダー、もう行くの?」
「………………そろそろ行かないと、真っ暗になる」
「え?ケイ今何時?」
「4時」
「あらら、だいぶ道草食っちゃったわね」
「街に戻ろう。メディカも補充したい。ブロウニング、アリアドネの糸」
「わかった。ほいっ!」
世界樹の迷宮Ⅳの小説がで始めたので流れに乗りました←
暗黒ノ殿鬼畜マジ鬼畜。
はあ辛かった。
因みに今出てきたキャラはみんな私のギルメンです。
コイツらです↓
リーダー:ケイ(♀)
職業:インペリアル
サブ:ナイトシーカー
レベル:99
サブリーダー?:ブロウニング(♂)
職業:メディック
サブ:ルーンマスター
レベル:99
すれ違った冒険者:ゼオルート(♂)
職業:インペリアル
サブ:ルーンマスター
レベル:99
印術担当:リェスト(♀)
職業:ルーンマスター
サブ:ミスティック
レベル:99
弓なら任せろ:ハルカ(♀)
職業:スナイパー
サブ:ナイトシーカー
レベル:99
ゼオルートはすれ違いの方です。
他にもいたんですが、99じゃなかったんで…………
それでは注意
エクストラダンジョンです
ネタバレ含む
カオス
亀更新
駄文
以上を飲み込める方のみGO!!
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- Re: 世界樹の迷宮Ⅳ—暗黒ノ殿ツアー— ( No.1 )
- 日時: 2014/03/11 23:07
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: umHqwPxP)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
第一階層—冒険者よ、その手で照らせ—
「諸君らを今日呼んだのは、只事ではない」
突如辺境伯から呼ばれ、統治院にやってきたギルドrelation。
つっても我々ですが。
「諸君らがみつけた第六の迷宮…………実は皇子に聞いたのだが、あすこには帝国に根付いている巨大なモノが眠っているらしい。今回はそれを突き止めて欲しいのだ」
我々relationのリーダーケイは、間もなく承諾しました。
「わかりました。行きましょう」
そう言うと辺境伯はホッとしたような顔を見せました。
「君たちなら引き受けてくれるとわかっていたよ」
しかしこの言葉の後に、ピンと張り詰めるような事を言いました。
「だが、この迷宮は、誰も入ったことのない未知の迷宮。くれぐれも命はおいていかぬように、気をつけてくれ」
————暗黒ノ殿入口————
で、統治院をでて、早15分。
目的地の暗黒ノ殿へと着きました。
やはり以前来た時と同じように、我々が目の前に来ると、自動的に扉が開きました。
まるで、招き入れてるかのように。
我々は、その迷宮の謎に対する好奇心と同時に、命のことに対する不安などを持ち、足を踏み入れました。
————暗黒ノ殿————
入ると直ぐにまた、気味の悪い視線が。
どこにも今のところモンスターなどいないはず。
やはり地層に根付いているモンスターが関係しているのか…………
しばらく歩いていると、リーダー…………ケイがこんな一枚の紙切れを見つけました。
何か走り書きのようなもの。単語のみの文章。
『蟲、失敗した、開けるな』
どうやら、これを誰かに伝える前に、なくなってしまったんだろうね。
近くに白骨遺体を見つけたからな。
それにしても、蟲。
それが、今回の目的か?
帝国の奥深く根付いている巨大な蟲。
それを完全に倒すと、帝国は平和を取り戻すだろう。
蟲に喰われた土地は、綺麗な更地とかしていますが。
「………………」
そんなことを考えている時に、ケイは一人もくもくと本を読んでいた。
「ケイ?何読んでるんだい?」
「………………食糧難とか」
「ダメだ話が長くなりそうだ。」
こういう時に限って、僕はお手挙げざむらいだった。
ねむいのでおわり。
- Re: 世界樹の迷宮Ⅳ—暗黒ノ殿ツアー— ( No.2 )
- 日時: 2014/03/11 23:27
- 名前: ユリカ (ID: CODkvPy7)
百合花「単刀直入にいうね。また掛け持ちかーーーーーい!!!」
(汗)やめなよ?!
些爾「ダンガンロンパとかぷよぷよはどうしたの?」
あんず「最近来てくれないから暇なのだ・・・」
それみんなの苦情だよ!?
えっと、サニ。さん、この小説も頑張ってくださいね!
- Re: 世界樹の迷宮Ⅳ—暗黒ノ殿ツアー— ( No.3 )
- 日時: 2014/03/12 00:05
- 名前: サニ。 ◆6owQRz8NsM (ID: tRamSAT8)
- 参照: http://subtlestyle.net/en-1/index.html
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
複雑で小説やってたからすっぽ抜けてたー!!
凪「暗闇から」
嵜「意図もしない」
2人「「殺人鬼を殺す殺人鬼登場」」
廻間「イキピッタリダナ-」
些爾「アサシン…………脳内ポエマーアサシンっていたなー」
あんず「ぷよテトとぷよクエと世界樹やってたらこうなったのだ」
ケイ「暗黒ノ殿鬼畜」
エクストラダンジョンマジキチ←
昼間で真っ暗ってオイ
こーしちゃおられんアリアドネの糸!(逃げた
- Re: 世界樹の迷宮Ⅳ—暗黒ノ殿ツアー— ( No.4 )
- 日時: 2014/03/12 15:52
- 名前: ユリカ (ID: lJWT90W0)
百合花「(苦笑)でもこっちも頑張ってね!」
応援しています!
それから宣伝!
私、『ぷよぷよ エンドレス・マジック・ワールド』というスレッドで小説を書いています!よかったら読者様になってください!
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