二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メカクシ団がMinecraftの世界にやってきたようです。
日時: 2014/05/06 08:52
名前: Mekakushi (ID: zx5jjBXL)

はいどうも名前変えました、元ソラ(-.-)、現在Mekakushiと言います!いやあ、メカアクのキドさんまぢキドメンでしたね!めっちゃ格好良かったですよねぇ!ね!!ね!!! あ、ああ。話がそれましたね、失礼。 えー今回はメカクシ団がMinecraftの世界にやってきてクリーパー先生に遭遇して『あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』ってなったりモモが能力発動しちゃって一方的に殺られたり家造りで我が嫁イケニートがぜぇはぁ言ったりエンダーマンがマリーと目を合わせて長い手足もすらも出なくなったりセトが羊とかコウモリとかラブパワーでエンダードラゴンを狩ったりするお話です(真顔)

.......セトさんがエンダードラゴンを狩るのは嘘です!少なくとも。うん。

【オリキャラ募集用紙】

名前:
読み:
性別:
性格:
容姿:
何処の世界の人?:(メカクシ団団員もしくはMinecraftの世界の人)
能力or武器:(メカクシ団団員の場合は能力。能力無しも可。Minecraftの世界にいる人の場合は武器やら何たらかんたら)
設定:(チートは不採用......かもしれない。多分ね、多分)
サンプルボイス:

>>3 地形説明

>>1 デッド
>>5 マードゥス・クラフティ

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Re: メカクシ団がMinecraftの世界にやってきたようです。 ( No.8 )
日時: 2014/05/09 22:12
名前: Mekakushi (ID: zx5jjBXL)

そういえば自キャラ出しとらんかった。((ry


【名前】クレア=クラフメント

【性別】多分女子

【性格】基本おっとりしていて天然、かもしれない。非常に非リア体質。戦闘時は実に激しい性格。自分の安全より楽しむのが第一でサバイバル感覚全くない。すいませんもう此処戦場なんですけど。

【容姿】藍色のロングサイドテールで朱色のタンクトップに赤色のロングコート。そのしたにジーンズ、黒のロングブーツをはいていて、背中にネジのような異様な物体がついている。実はこれ正真正銘ネジだったりしt((ry

【何処の世界の人?】Minecraftの世界

【武器】主に弓もしくは剣を使う。

【設定】⑦の辺りに住んでいる明らかに外見ロボットの少女というか女性。ネジの事にふれたらブン殴られる。通常時と戦闘時の性格の一転がすごい。以外に器用だったりして...家も結構広い。が、大半はチェストと本棚。ガラスと木材を好んで使う。目の能力も持っている。

【サンプルボイス】
「私はクレア=クラフメントと申しますわ。宜しくお願いしますね」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!クリーパーもどき目が!!!........................................はっ」
「あらぁ嫌だわ。私がそんなこというわけあるわけないじゃない、うふふ.....」

Re: メカクシ団がMinecraftの世界にやってきたようです。 ( No.9 )
日時: 2014/05/06 22:42
名前: Mekakushi (ID: zx5jjBXL)

 第2話『民家』


 シンタローside

「はぁ、はぁ...........つ、ついた..............................」

『ご主人、少ししか走ってないですよ』

さっきの地点から約80m程、息を切らして走ってきた俺はもうもはや駄目だ、無理だ。うん。目の前には500坪以上はあるだろうか、ドデカい木製でつくられている家、そしてコレまた木製のドア。......よく見ると所々にガラス窓があるな。しかもが意見は結構センスがいいな。キドが居たら立ちすくんでいただろう。きっと。しかも2Fもあるっぽいし...少し窓にへばりついて中の様子を確認。..............チェストと本棚多ッ!?多すぎだろ!後は......ベットが数個に、釜戸.........も、多いな。しかもよく見ると火、付いてるし。誰か居るのか?火の付けっぱなしは危ないぞ?火の用心.......

 ..フゥ、モウスコシカシラネ..

.......声が聞こえたって事は無人、ってわけじゃなさそうだな。幽霊だったら困るが、あいにくそんなものの存在は一切信じていないからな。さて、このまま立ち尽くしていてもどうにもならん、ちょっと道を訪ねてみるか...

 トン.. ドンドン!!

「す、すみましぇん! だ、誰かいましぇんか...........?」

........もしかして、マジで無人......とか?


 クレアside

“す、すみましぇん! だ、誰かいましぇんか...........?”

何だよ今の超弱々しい声!!誰だよぉ!!!噛みすぎだよ!可笑しいよ!...でも、聞き慣れない声だな。新しく漂流記でもしてきた奴かな?(笑) はっはっはっはっは!!!

 トントン.. ドン!ドンドンドン!!!

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!もぉぉぉぉぉぉ!!!うるっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 ガチャ ダンッ バァァァンッッッ!!!

「ひぃぃ!?」グラッ バタン

「あ」

......やべ。何か倒れちったよ。倒れちまったよ。...いや、気絶してる。しかも“すすす、すみましぇんでした...ホンットすみましぇん........”的なことを譫言で呟いてるよ。大丈夫かな?此奴。........ん?手になんか握られてるな。コレ、携帯?ていうかスマホって奴?......何でこんな所に?...そんな事ブツブツ呟いていると、辺りに人気が出てきた。

「おぅい、何してんだ?」

「あ、デッド」

青髪のポニーテール、真っ赤な瞳......彼げふんげふん......ふぅ。彼女はデッド。この辺りの土地でよく狩りをしている少女だ。ここら辺は平和だし、真ん中辺りにあるし、住むにはもってこいの場所なので、彼女もここら辺に住んでいる。因みに鶏飼ってるらしい。鶏は卵産むからね。

「.......どうした?間違えて通り魔に殺っちゃったとか?」

「まさか!そんな事するわけ無いじゃない、やだわぁ....................」

.......そう、向こうが勝手に倒れたんだよ(真顔)

Re: メカクシ団がMinecraftの世界にやってきたようです。 ( No.10 )
日時: 2014/05/07 18:00
名前: Mekakushi (ID: zx5jjBXL)

 第3話『こっちはマジで漂流記してたり』


 カノside

........此処は? 何処? 寒い。冷たい。暗い...

...........................キドは?セトは?皆は..........................

.......、...ッ............... ....................................................................................


 キドside

「_い、おい!___ろ!カ_!!起き_って!!」

カノ!起きろ!起きてくれ!目を覚ましてくれ!!頼む!頼むから...! 目の前には全身水浸しでびしょびしょで固く目を閉ざし、地にその重力を託してぐったりと横たわったカノが俺の視界と思考を埋め尽くしていた。カノ......カノ......しっかりしろ......起きてくれよぉ...............

「キド!キドも大分冷えてるッすよ!」

「煩い!今は......今はカノが優先だ..............!」

「りょ、了解ッす...............」

「ぁ、かはぁっ................ゴ、ホッ ........................ ................キ、ド....?」

突如、聞き覚えのある声だけが耳を通り、脳に信号を与える。この声、いつもは聞く度に俺を苛立たせる種となっていたが今の瞬間、その声によって俺の中には、とても安心感というものが生まれていた。カノの声だ。ちゃんと生きていたんだ。良かった、良かった。本当に良かった......!

「カノ...................!」ギュゥウッ

「へ!? キ、キキキ、キドドドドどうしたの......//?」

「カノ!大丈夫ッすか!?」

「え...............? 僕は別に何にも.......」

「..............................良かったぁ............................」

.......さて、カノも起きたし此処からが問題だな。俺、セト、カノの3人は今何処かのこぢんまりした無人島に流れ着いていた。見渡す限り海、海、海.......と、かなり絶望的な空間にいる。何故こんな所にいるかって?それが良く分からないのが一番困り果てているんだ。3人とも『何故か』、『知らない間に』、『いつの間にか』此処へ流されていた。

「.........さて、どうしたものかな」

そんな俺の弱々しい呟きを打ち消すように、誰か..............人間の、声がした。

「おい、何してんだ?」

「......へ? ひ、人..............?」

気がつくと、そのこぢんまりとした陸地に船が置かれていた。見るとこそには人が乗っている。黒髪に黒い上着、青いジーンズ...上着の中に緑のタンクトップらしきものも着てるな。ぱっと見て、普通の人間に間違いはないだろう。随分個性的な服にすごい荷物を背負ってるのが少々気になるのだが。

「.......僕は鹿野修哉って言います。ホラ、2人共」

「木戸つぼみ............だ。名字の方で呼んでくれ」

「え、えっと、俺は瀬戸幸助っていうんす。.......貴方は?」

「俺か? 

 俺はマードゥス・クラフティーだ」

Re: メカクシ団がMinecraftの世界にやってきたようです。 ( No.11 )
日時: 2014/05/07 18:25
名前: ラリティ ◆fvHE6RWqPQ (ID: 79AaSHTv)
参照: REDEI-GO!!

来たよソラちゃん!
えっ?この台詞何回目かって?
うーん、数え切れないやww←←
とりあえず、オリキャラ投下!!

【名前】エレ(榎本霊/えのもとれい)

【性別】一様女

【性格】どうしようもない元気な奴。そして馬鹿。好奇心旺盛!良く脅しを言う。

【容姿】水色のツインテール。赤のジャージに灰色のミニスカート。足は無い。

【能力】目を読む/相手の心を読む。セトと似てるかも。

【設定】キドのiPadの中に居る。エネの妹で電脳少女。勿論移動可能。キドの事を「主人様」と呼ぶ。ケンジロウ以外には敬語。

【サンボイ

『ワタシはエレです!宜しくお願いしますねっ。』

『ちょー!?主人様!?何遣ってるんですか!?』

『ふふっ……主人様の秘蔵画像…欲しいですか?』

『わかりました!モモさんの携帯に移ってお伝えしてきます!』

『チッ……ケンジロウか…あっ、気にしないでくださいね!?』

『お姉ちゃん!!シンタローさんの秘蔵ファイル少し頂戴!主人様のと交換で!』】

Re: メカクシ団がMinecraftの世界にやってきたようです。 ( No.12 )
日時: 2014/05/07 18:47
名前: Mekakushi (ID: zx5jjBXL)

ラリちゃんおk!!!

さて、そろそろゾンビとか匠とか出すかな?

クレア「やめとけ」


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