二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」
- 日時: 2014/11/10 17:25
- 名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)
ここではフリーゲームのポケ鬼を書かせていただきます!初小説なので
更新も遅いですし下手くそですが見ていただけると嬉しいです!キャラは本家同様イーブイ達を使いますのでネタバレも含みます。オリジナルストーリーも含みますので楽しんでくれたら幸いです。
- Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.9 )
- 日時: 2014/11/09 09:15
- 名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)
〜そよかぜ草原〜
イーブイ「す、すっかり暗くなっちゃったね...それにお兄ちゃんにも会えなかった...」ワニノコ「早く帰ろうぜ。腹が減って死にそうだ」
チコリータ「そうだねアタシもうクタクタ...」ヒノアラシ「またこの草原で木の実を採るのが楽しみですー」ワニノコ「ははは!そんなの俺だって一緒さ!」イーブイ「よし!今日はお家に帰ろう!」
イーブイ達はクタクタになりながらも急ぎ足で帰っていく...
〜ハッピータウン〜
イーブイ「だ...誰もいない!?」ワニノコ「ポケモンの気配が一グラムもしねーぞ!いったいどうなってんだ!?」ヒノアラシ「とりあえず家に行ってみましょう!単独行動は危険です!とりあえずイーブイさんの家に!」チコリータ「わ、わかったわ!」イーブイ(血が...あれ?なんか書いてある?1634...どうゆう事だろ...)
〜イーブイの家〜
イーブイ「そんな!お兄ちゃんは町のみんなは...!?」
チコリータ「も...もしかして…」ヒノアラシ「チコリータさん架空が現実になってしまったのかもしれないですね...」チコリータ「私が幼いころにママから聞いたんだけどこのしあわせアイランドには恐ろしい怪物がわんさかいるらしいの...」ワニノコ「恐ろしい怪物?東にあるさまよいの森のお化けなんかもそんな感じなのか?」チコリータ「多分そうかも。そいつ等には武器も通用しない。生き延びるには逃げるだけ...そして捕まったら地獄に引き摺られる…」イーブイ「でも...なんでそんな奴が出てくるの?」チコリータ「誰かがそいつ等に恨まれる行為をしたとか...いろいろあると思うんだけど...」ヒノアラシ「おそらくこの町にいたポケモンはみんな殺されてしまったでしょう...」イーブイ「そんな...お兄ちゃん...」ワニノコ「イーブイ!心配すんな。お前のにーちゃんは強えから大丈夫だって。俺が断言する。」ヒノアラシ「そ、そうですよ!あのサンダースさんがお化けなんかに負けるはずないですもの!」イーブイ「ありがとう...」チコリータ「とりあえず!アタシ達でお化けの正体を突き止めましょ!」イーブイ「で、でもどうやって?」
チコリータ「確かあいつの正体ってのは死んだ生物の魂が集まって一つになったものだって聞いたことあるの。それでそのお化けを成仏させたらいいんじゃないかと思うの」ヒノアラシ「お化けを成仏させるにはえいみんのほこらと言うところが関係しているみたいです。
チコリータ「そこに行ってみましょ!」
イーブイ達はえいみんのほこらに向かった。しかしこれは悪夢の始まりにしか過ぎないのだ。
- Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.10 )
- 日時: 2014/11/09 21:22
- 名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)
〜えいみんのほこら〜
イーブイ「あれ?パスワードが必要みたいだよ。」ヒノアラシ「町の血が...ヒントになるみたいですが...」イーブイ「それなら覚えているよ!たしか...1634だったと思う...」
カギが開いた...
〜えいみんのほこら中〜
ヒノアラシ「ここがえいみんのほこらです。ここにあるものを納めると怪物たちは消えるんですけど...」チコリータ「そのあるものが何なのかどこにあるのか分からないんだよね」ヒノアラシ「そういえば心あたりがあります。チコリータ「え?何々?教えて!」ヒノアラシ「ここから南にある、守りのみずうみの島の洞窟に伝説のものがあるらしいんですがもしかしたら...」チコリータ「ビンゴかもしれないわね...」
イーブイ「じゃあそこにある伝説のものを納めたら...」
ヒノアラシ「助かるかもしれないってことですよ」チコリータ「そうとなれば早く守りのみずうみ行きましょ!」ワニノコ「おい!みんな!そりを見つけたぞ。使えるかもしれない。守りのみずうみの島に行くんだろ?島に行くための地下通路はずいぶん前に塞がれちまったんだよ」
ヒノアラシ「え!」ワニノコ「まぁ行くだけ行ってみるか?俺は泳いでいけるけどヒノアラシなんかは特にカナズチだからな」ヒノアラシ「僕はカナズチとか以前の話ですよ!ほのおタイプですから...」
チコリータ「まぁ情報は得られるかもしれないし行く価値無いってわけでもないんじゃない?」イーブイ「私お兄ちゃんに会いたいんだ!だからそこに行く途中とかにお兄ちゃんに会うかもしれない!」
ワニノコ「イーブイのにーちゃんも探さないといけないしな。行くとしようぜ」イーブイ(でも...何だろう...嫌な予感がする...」
〜外〜
怪物「ほぉん!」イーブイ「うわぁぁ!」イーブイの嫌な予感が当たった...ほぉんと謎の効果音を立てて現れた怪物が追いかけてきたのだ。
イーブイ「きゃぁぁ!!」怪物「!!」イーブイ(消えた?)
イーブイ「今のは...」ヒノアラシ「き...きっと...か...かい...」
チコリータ「怪物よ...」ワニノコ「も、ものすごく危険なことが分かった...。早く行こうぜ...!」イーブイ(...あれが...怪物...お兄ちゃん...)
- Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.13 )
- 日時: 2014/11/11 19:59
- 名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)
今日は用事があるので明日の投稿です。
- Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.14 )
- 日時: 2014/11/18 06:51
- 名前: とおりすごり (ID: A37J8i.9)
小説っつーかゲームのテキストまるごとコピってるだけじゃね
- Re: ポケ鬼ソロウ 「ポケモンたちに迫る恐怖」 ( No.15 )
- 日時: 2014/11/20 18:37
- 名前: マカロン (ID: xMHcN6Ox)
えーと最初の方はそうでしたが最近は自身の解釈(?)も入れてますし途中オリジナルストーリーも入れます!
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