二次創作小説(旧・映像)

DM エクストリーム
日時: 2015/10/03 05:53
名前: 彩都  

初めまして、そうでない人も初めまして、彩都(サイト)と申します。
DMはデュエルマスターズの略です。
オリジナルカードも出るかもしれません。
複雑・ファジー小説にて、『セカイ戦記』を執筆中ですので、こちらも宜しくお願いします。

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Re: DM エクストリーム ( No.284 )
日時: 2018/03/27 21:39
名前: 彩都  

「さぁ、連勝よ、もう『マナ』は吸わなくても良いのか?」
そう言うお爺さんに対し、レンが言う。
「うん、もう吸収しなくて良いや、結構深呼吸した筈だし、多分相当『マナ』は溜まっている筈」
「そうか、それならさっさと元の場所に戻ろうか」
「うん、分かった」
レンはそう言って、お爺さんと共に帰ろうとする、すると結花が二人を止める。
「ちょっちょっちょっ!?待って!?待って待って!」
「もう、何じゃ?儂だって体力が無い、だからさっさと戻ろうとしたのに……」
そう言うお爺さんに対し、結花が言う。
「流石に可笑しいと思うわ、だって『どうやってストーキング、追いかけていた』の?気配もなかったし、色々と有り得ないわよ!」
「有り得ない?だから何じゃ?『自分が有り得る事が起きていないから信じない』とでも?」
「そりゃそうじゃない!もっと詳しく教えてよ!追いかけていたって所を!」
「…………中々に面倒な小娘じゃのぉ、おい連勝」
「んっ?何?」
「火文明と自然文明のデッキ、持っているか?」
お爺さんがレンにそう言うと、レンは首を振って答える。
「いや、洞窟の中の俺のエリアに入れてる」
「……じゃあ、何のデッキがある?」
「えーと……『JET』と火文明単色の……」
「そうか、それじゃあ、火文明単色を貸してくれ、このデッキであの結花とやらの考えを打ち砕こう」
「なっ!?何ですって!?」
焦る結花に対し、お爺さんは口を歪ませて言う。
「さぁ、デュエマじゃ、もしも儂が勝てば厭でも理解してもらうぞ?詳しく教えずにな?だが、お主が勝てば儂は一言一句、間違えずに話そう」
お爺さんの発言を受けて、結花はデッキを取り出して発言する。
「へぇ、それは本当ね?」
「本当も本当じゃよ、こんな老いぼれが嘘を吐いてどうするんじゃよ……?」
お爺さんはそう言って、その場で深呼吸する、そしてお爺さんは言葉を続ける。
「さぁ、運命のデュエマを始めるぞい?このデュエル、貴様に勝てるかな?」
急に声色を変えたお爺さんに対し、ゾクリ、と厭な予感を感じる結花、一体何なんだろう、この感覚は……?そう思いながら結花は簡易デュエル台を用意し、お爺さんと自身の前に置いて、展開させる。
「さぁ、これでどうかしら!?……このデュエル、私が絶対に勝つ!」
「ほっほっほっ、中々に元気があるのぉ、それじゃあ、軽く捻り潰すか」
お爺さんはそう言って、デッキをシャッフルし、デッキを置く場所にセット、そしてシールド展開、手札ドローを行い、結花を睨む、結花もデッキをシャッフルし、デッキをセット、次にシールド展開、ドローを行い、お爺さんを睨む。
「これで準備完了、お爺さんは?」
「儂も準備万端じゃよ、さぁ、デュエマを行おうかのぉ?」
「えぇ、そうね……」
二人はそう言って、大声で叫ぶ。
「デュエマ、スタート!」
「デュエマ、スタートじゃ!」
「それじゃあ、先攻はあげるわ」
「おっ?本当に?」
「えぇ、いいわよ」
お爺さんは結花の発言を受けて、先攻を受ける。
一ターン目──
「それじゃあ、儂のターン、火のマナを置いて、1マナ、『凶戦士ブレイズ・クロー』を召喚じゃ、それではターン終了」
「いきなり速攻……でも、そうでないとデュエマはつまらない!」
結花はそう言って、口を歪ませる──お爺さんのターン、ドローし、火文明のマナを置き、その火文明のマナをタップして、1マナで『凶戦士ブレイズ・クロー』を召喚、そしてターン終了。
お爺さん
山札 30枚
手札 3枚
マナ 1枚
クリーチャー 1体
シールド 5枚
「それじゃあ、私のターンね、ドロー!」
結花はデッキからカードをドローし、ドローしたカードを確認する、ドローしたカードは『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』だった、まだ出せないな、結花はそう考えて、マナをチャージする。
「私のターン、光のマナを置いて、ターン終了!」
「ふむ、マナチャージのみか……相当手札が悪いようで」
「わっ、悪くないもん!今めっちゃ凄い手札だしぃ!ただコストが低いのが少ないだけだし!」
結花はそう言って、焦った風に言う、そして結花のターン、ドローをすると、ドローしたカードが『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』だった、そして光のマナをチャージして、ターン終了。
結花
山札 29枚
手札 5枚
マナ 1枚
クリーチャー 0体
シールド 5枚
二ターン目──
ふむ、相手はそもそもとして動いていない……ではどうするか?簡単だ、攻撃をするしかない、だが、たった二ターンで『スピード・アタッカー』のカードをドロー出来るとでも?否、出来る筈が無い、だから少しでも『コッコ・ルピア』、『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』を召喚し、コストを減らして、一気にドラゴンを展開した方が良い……お爺さんはそう考えて、静かに深呼吸をする、さぁ、引いてやるよ、『コッコ・ルピア』も『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』だってよぉ!儂だって昔は相当デュエルが強かっただろ?だから大丈夫だ!お爺さんはそう思いながらデッキからカードをドローする──果たしてこのドローが『コッコ・ルピア』、『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』かは分からない──

Re: DM エクストリーム ( No.285 )
日時: 2018/03/30 22:12
名前: 彩都  

「儂のターン、マナをアンタップしてドロー!」
お爺さんはそう言って、デッキからカードをドローする、すると手札に来たのは『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』だった、ふむ、良いカードを引いたな、お爺さんはそう判断し、手札のカードをマナゾーンに送る。
「儂は手札の火文明のカードを置いて、2マナタップ、手札から『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』を召喚しバトルフェイズ、『凶戦士ブレイズ・クロー』でシールドを一枚ブレイク!」
「ブロックしない」
結花はそう言って、シールドを確認するが、首を横に振る。
結花 シールド 5枚→4枚 手札 5枚→6枚
「ふむ、分かった、それじゃあターン終了じゃ」
お爺さんはそう言ってターン終了、お爺さんのターン、マナをアンタップしてドロー、すると手札に『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』が来たので、手札の火文明のカードをマナゾーンに置き、2マナで『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』を召喚、そしてバトルフェイズ、『凶戦士ブレイズ・クロー』でシールドを一枚ブレイクし、ターン終了。
お爺さん
山札 29枚
手札 2枚
マナ 2枚
クリーチャー 2体
シールド 5枚
「ふむ、まだシールドが一枚破られただけ、セーフセーフ」
結花はそう言って、マナをアンタップして、デッキからドローする、すると手札に『預言者クルト』が現れる、ふむ、召喚して、次のターン、シールドを一枚燃やしておくか、結花はそう考えて、光のマナをマナゾーンに置く。
「私のターン、マナをアンタップしてドロー!そして光のマナをチャージして1マナで『預言者クルト』を召喚!ターン終了よ!」
結花はそう言って、ターン終了を宣言する、結花のターン、マナをアンタップしてドロー、すると手札に『預言者クルト』が来たので、光文明のマナをチャージして、『預言者クルト』を召喚し、ターン終了。
結花
山札 28枚
手札 5枚
マナ 2枚
クリーチャー 1体
シールド 4枚
三ターン目──
「ふむ、もう儂のターンか、マナをアンタップして、ドロー」
お爺さんはそう言って、デッキからカードをドローする、そしてドローしたカードを確認、ドローしたカードは『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』だった、に、二枚目……お爺さんは内心焦りながら、手札を確認する、手札には『ボルシャック・NEX』がある、だからもしもこのカードを出して破壊されずに次のターンに向かう事が出来たら、このクリーチャーを召喚する事が出来る、お爺さんはそう判断して、『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』を召喚する事を考える。
「儂のターン、火のマナをチャージ!そして『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』の効果でコストを1減らして、手札から1マナで『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』二枚目を召喚!これで次のターン、火文明のクリーチャーのコストは2減る!そしてバトルフェイズ!『凶戦士ブレイズ・クロー』でシールドを一枚ブレイク!」
「……ガードしない」
結花はそう言って、『凶戦士ブレイズ・クロー』のシールド攻撃を受ける。
「シールド確認、トリガーは無い」
「そうか、それじゃあ、ターン終了だ」
お爺さんはそう言って、ターン終了を宣言する、お爺さんのターン、マナをアンタップして、ドロー、すると手札に二枚目の『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』が現れる、お爺さんは仕方なく、手札に火文明のカードをチャージし、二枚目の『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』を召喚し、バトルフェイズ、『凶戦士ブレイズ・クロー』で結花のシールドを攻撃し、ターン終了を宣言する。
だが、結花にはトリガーは現れなかった。
結花 シールド 4枚→3枚 手札 5枚→6枚
お爺さん
山札 28枚
手札 1枚
マナ 3枚
クリーチャー 3体
シールド 5枚
もう私のターンか、結花はそう考え、マナをアンタップして、デッキからドローする。
「私のターン、マナをアンタップしてドロー!」
結花はドローしたカードを確認する、するとドローしたカードは『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』だった、少し来るのが遅いなぁ?結花はそう思いながら、光のマナをチャージして、宣言する。
「私は光のマナをチャージして、手札から2マナ支払い、『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』を召喚!そしてバトルフェイズ!『預言者クルト』でシールドをブレイク!」
「ブロックしない」
お爺さんはそう言って、シールド攻撃を受ける、そしてトリガーチェック。
「トリガー確認、一枚目、なし……」
よし!トリガーが無いのは最高だ!結花はそう考えて、安堵する。
お爺さん シールド 5枚→4枚 手札 1枚→2枚
「よし、それじゃあ、私はターン終了!」
結花はそう宣言し、ターン終了、結花のターン、マナをアンタップしてドロー、すると手札に『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』が現れる、そして光文明のマナをチャージし、『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』を召喚し、バトルフェイズ、『預言者クルト』でお爺さんのシールドをブレイクし、ターン終了。
結花
山札 27枚
手札 5枚
マナ 3枚
クリーチャー 2体
シールド 3枚
四ターン目──
何とか『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』を破壊されずに済んだ!お爺さんはそう安堵しながら、デッキからカードをドローする──このドローで何が出るか、お爺さんには分からない──

Re: DM エクストリーム ( No.286 )
日時: 2018/04/03 21:49
名前: 彩都  

「儂のターン、マナをアンタップしてドロー!」
お爺さんはそう言って、デッキからカードをドローする、すると手札に来たのは『コッコ・ルピア』だった、少し惜しいかなぁ?お爺さんはそう考えながら、『コッコ・ルピア』をチャージして、宣言する。
「儂は『コッコ・ルピア』をチャージし、『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』二体の効果を使って、コストを2減らし、4マナで『ボルシャック・NEX』を召喚!更に『ボルシャック・NEX』の効果を使用し、『デッキから『ルピア』と名の付いた』カードを場に!儂はデッキから『マッハ・ルピア』を場に出し、『マッハ・ルピア』の効果発動!種族『アーマード・ドラゴン』は『スピード・アタッカー』を得る!そしてバトルフェイズ!『凶戦士ブレイズ・クロー』でシールドを攻撃!」
「……ブロックしない!」
結花はそう言って『凶戦士ブレイズ・クロー』の攻撃を受ける、そしてシールドチェック。
「シールド確認、一枚目、なし……」
結花 シールド 3枚→2枚 手札 5枚→6枚
「ふむ、この攻撃が通れば、貴様の負けじゃぞ?儂は『スピード・アタッカー』となった『ボルシャック・NEX』で『W(ダブル)・ブレイク』!」
「…………ブロックしない!」
結花はそう言って、『ボルシャック・NEX』の攻撃を受けて、シールドが無くなった──そしてシールドチェック。
「私のシールドよ、応えて!一枚目、チェック!来た!『シールド・トリガー』発動!『シールド・トリガー』付き呪文、『ヘブンズ・ゲート』を発動!効果は『光の、『ブロッカー』を持つ進化ではないクリーチャーを2体迄、自分の手札からバトルゾーンに出す』!私は『天海の精霊シリウス』と『白騎士の精霊アルドラ』を場に!」
お爺さん 山札 27枚→26枚 クリーチャー 4体→5体→4体
結花 手札 6枚→4枚
「なっ……!?こんな重量級クリーチャーが……!」
「フフフ……何とか場に出す事が出来た……そして二枚目!……トリガー無し……」
結花 シールド 2枚→0枚 手札 4枚→5枚
「ふむ……それじゃあ、儂はターン終了、その時に、『マッハ・ルピア』の効果により、『ボルシャック・NEX』を手札に!」
お爺さんはそう言って、ターン終了を宣言する──お爺さんのターン、マナをアンタップして、ドロー、すると手札に来たのは『コッコ・ルピア』だった、だが、少し来るのが遅く、お爺さんはマナゾーン送りにして、『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』2体の効果を使用し、『ボルシャック・NEX』をコスト4で召喚、更に『ボルシャック・NEX』の効果でデッキから『マッハ・ルピア』を場に出す、更に『マッハ・ルピア』の効果、種族『アーマード・ドラゴン』を『スピード・アタッカー』にする効果で種族『アーマード・ドラゴン』の『ボルシャック・NEX』は『スピード・アタッカー』となり、バトルフェイズ。
『凶戦士ブレイズ・クロー』でシールドを一枚ブレイク、だが、トリガーは出なかった、そして『スピード・アタッカー』となった『ボルシャック・NEX』で最後のシールド攻撃、結花はシールドをチェックし、一枚目のチェックで『シールド・トリガー』を手に入れ発動、『シールド・トリガー』付き呪文『ヘブンズ・ゲート』を発動し、『天海の精霊シリウス』と『白騎士の精霊アルドラ』を場に出す、だが、今のお爺さんの場のクリーチャーでは、倒す事が出来ずに、ターン終了を渋々する事にする、そしてターン終了時、『マッハ・ルピア』の効果により、『ボルシャック・NEX』を手札に。
お爺さん
山札 26枚
手札 1枚
マナ 4枚
クリーチャー 5体
シールド 4枚
あ、焦ったぁ……!あの時トリガーが来なかったら、自分は完全に負けていた……結花はそう思いながら、デッキからカードをドローする。
「私のターン、マナをアンタップしてドロー!」
結花がそう言って、手札からカードをドローする、すると手札に来たのは『時空の守護者ジル・ワーカ』だった、結花は口の端を歪ませて、チャージせずに『時空の守護者ジル・ワーカ』を場に置く。
「私はマナチャージせず、『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』の効果でコストを1減らして、2マナで『時空の守護者ジル・ワーカ』を召喚!更に『ブロッカー』を召喚したので、『白騎士の精霊アルドラ』の効果を発動!『このターン、自分の『ブロッカー』を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した後でしか、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃出来ない』!その効果は『時空の守護者ジル・ワーカ』を召喚した事により、『白騎士の精霊アルドラ』を攻撃可能にした!さぁ、これでどうだ!?これで私の勝ちが見えてきた!」
そう言う結花に対し、お爺さんが言う。
「何寝惚けた事を言ってんだ?まだトリガーが残っている!儂はそのトリガーに全てを賭ける!」
右手に拳を作るお爺さんに対し、結花はイライラして怒鳴る。
「……あぁ、分かったわよ!それじゃあ、このデュエル、私が勝利すれば問題が無い!行けっ!『白騎士の精霊アルドラ』!お爺さんのシールドを『T(トリプル)・ブレイク』!!」
そう言う結花に対し、お爺さんは口の端を歪ませる──このデュエル、結花が勝つか、お爺さんが勝つかは分からない──

Re: DM エクストリーム ( No.287 )
日時: 2018/04/06 21:51
名前: 彩都  

「行けっ!『白騎士の精霊アルドラ』!お爺さんのシールドを『T(トリプル)・ブレイク』!!」
結花の発言を受けて、お爺さんは静かに頷いて発言する。
「ブロックしない」
「そうか……それじゃあ、三枚ブレイクされろ!」
「あぁ、分かった」
お爺さんは結花の言葉を聞きいれ、シールドを三枚もブレイクされる。
「一枚目チェック、トリガーが来たな?儂は手札に来たシールドを発動!『シールド・トリガー』!『めった切りスクラッパー』!コスト6以下のクリーチャーをコスト6以下になる迄破壊する!儂は『預言者クルト』と『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』を破壊する!」
「くっ……」
「どうじゃ?これでトドメは打てまい」
「くっそ……!じゃあ、ターン終了だ」
「そうか」
お爺さんはそう言って、口の端を歪ませる。
「それじゃあ、残りのシールドを確認しようかのぉ?」
お爺さんは二枚目のシールド、三枚目のシールドを確認する。
「二枚目、チェック……トリガーは無い、三枚目、トリガーは無い……ふぅ、一枚目で助かったのぉ」
「けっ、惜しかったぜ」
「そうかそうか」
そう言って、ターンはお爺さんの物になる。
お爺さん シールド 4枚→1枚 手札 1枚→3枚
結花 クリーチャー 4体→2体
結花のターン、マナをアンタップしてドロー、そしてマナチャージせず、『時空の守護者ジル・ワーカ』を召喚、『時空の守護者ジル・ワーカ』を召喚した事により、『白騎士の精霊アルドラ』の効果、『このターン、自分の『ブロッカー』を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した後でしか、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃出来ない』効果を解消する事になり、『白騎士の精霊アルドラ』は攻撃可能、そしてバトルフェイズ、『白騎士の精霊アルドラ』でお爺さんのシールドをブレイク、だが、お爺さんのシールドに『シールド・トリガー』付き呪文、『めった切りスクラッパー』が現れ、『預言者クルト』と『一撃奪取(スタートダッシュ) アクロアイト』が破壊される。
そして結花はトドメを討つ事が出来ずに、ターン終了。
結花
山札 26枚
手札 5枚
マナ 3枚
クリーチャー 2体
シールド 0枚
五ターン目──
「それじゃあ、儂のターンか、マナをアンタップしてドロー……よし、火のマナをチャージして、『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』二体、『マッハ・ルピア』一体の効果でコストを3減らして、手札から3マナで『ボルシャック・NEX』を召喚!効果により、デッキから『ルピア』と名の付いたクリーチャーを一体場に出す!」
「ふむ、それで?」
「儂はデッキから、『コッコ・ルピア』を場に!」
山札 25枚→24枚 クリーチャー 6体→7体
「そしてバトルフェイズ!『凶戦士ブレイズ・クロー』でシールドブレイク!否!トドメ!」
「……『天海の精霊シリウス』でブロック、破壊」
「うわぁ、破壊されたか……それじゃあ、『ボルシャック・NEX』でトドメ!」
お爺さんはそう言って、攻撃を行う、だが、『時空の守護者ジル・ワーカ』をブロックされて、攻撃が中止になる。
「『時空の守護者ジル・ワーカ』でブロック&破壊……そして『時空の守護者ジル・ワーカ』の効果を発動!破壊された時、相手のクリーチャーを二体迄タップする!『一撃奪取(スタートダッシュ) トップギア』二体をタップ!」
「……だが、まだ一体残っている!一体目の『マッハ・ルピア』でトドメ!」
「…………ブロック、しない」
「そうか……」
お爺さんの『マッハ・ルピア』の攻撃に対し、結花は静かに発言する事しか出来なかった、そして攻撃は通り、結花は敗北した──
「……か、勝った……!?」
「あぁ、勝った」
レンの発言に対し、お爺さんが静かに頷く、そしてお爺さんが言葉を続ける。
「これで、儂が勝った、だから話さない、いいな?」
「……あぁ、分かったよ……でも、アンタ強いな、まるで『昔そのデッキを操った事がある』雰囲気がするぜ?」
「『昔』、ね……いや?儂は触っておらんよ、そんな……何年もこのデュエマがある訳じゃないだろ?」
「まぁ、確かにな?デュエマはまだ出来て十数年だし……」
「そうじゃろ? そしてこのデッキのカードは軽く数年前のが入っている、だからそんな最近のカードは入っていないし、操れんじゃろ?」
「た、確かに……でも、とても強いじゃないですか、まるで『カードと意思疎通している』みたいな……」
「カードと意思疎通……?そんな不可能な事を言ってどうする?儂はただの老人じゃぞ?老人がカードと遺志を疎通出来る、なんて言ったら、『遂にこのお爺さんもボケに……』ってなっちゃうじゃろ?」
「そ、そうですか……違うのかぁ」
結花はそう言って、デッキを回収する、更にお爺さんもデッキを回収し、レンに渡す。
「よし、デュエルも終わった事じゃ、さっさと皆の許に移動しようか?」
「そうだな! そして『マナ』で戦うんだ!」
「アハハ、面白いのぉ」
「そ、そうだね……」
結花はそう言って、二人と共に山を降りる──だが、結花は『一体何者なんだこの爺は……?』と内心不審がっていた──

Re: DM エクストリーム ( No.288 )
日時: 2018/04/10 21:55
名前: 彩都  

 あっ、作者の彩都です。
 えーと、この作品、今日から更新を停止させていただきます。
 理由はと、申しますと、リアルが忙しくなった、とか、執筆がめんどくさくなった、とか、色々と有りますが、特に、前者の方が強いです、後者はおまけレベル。
 一応、書く気はありますが、時間に余裕が無いので、不定期更新、という形を取らせていただきます。
 読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけします。

 でも、絶対完結はさせるよ! 絶対だ! 週二更新じゃなくなっても、月一レベルで書き続けられたら嬉しいと思います! いや、月一レベルで書けたら良いよね……(汗)
 なので、暫しの更新停止です! 読者の皆様、ご迷惑をおかけします! ゴメンなさい!

彩都でしたっ!

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