二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ポケ×イナ カオスな（非）日常 人狼所 第三回終幕！！
- 日時： 2017/03/11 23:55
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
ここは、現在クトゥルフ更新されているポケスペ館 カオスな（非）日常の別場所で
主に人狼をここでやっていきます。
あちらとキャラは全く同じですので。
上手く進行できるように頑張ります。
人狼ルール
・基本的なことは公式ルール通りですがところどころ身内ルールもあります。
・呪殺はあり
・占い結果は人狼は●だがそれ以外は○と表記します。霊能も同じです。
・アプリ版役職もいます。
それでは張り切ってまいりましょう！
※イナズマ組は第3回から参加させます。
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- コメント返信 ( No.109 )
- 日時： 2017/03/12 21:28
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
SHNAさん
今回は人狼側の勝利に終わりました。
ドラマ性を求めて書いてみたのですがそこの所はいかがだったでしょうか？それについても感想はいただきたいですね・・・今後の参考にしたいので。
夜会話・天界会話をお楽しみに
- 一日目夜会話 ( No.110 )
- 日時： 2017/03/24 23:03
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
今日から夜会話・天界会話を始めまする。
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一日目の夜
占いサイド
ラクツ「今度は占いか・・この役職は村人勝利へと導くのが仕事。全力で当たらせてもらおうか。初日の占いか・・・オフラインでもそうだが一番ここは悩みどころだな・・・正義が必ずそうとは限らない。最初はレッドさんにします。」
占い結果：レッド ●
ラクツ「いきなり●か・・グリーンさんから聞いてはいるが本当に人狼率が高いなこの人は・・・。最初に吊れたのは好都合、明日からの行動だが・・・この役職には大抵人外がほとんどだ。面倒な奴とは当たりたくないな。」
霊能サイド（今回のみ）
パール「うーわ！初日犠牲の俺が霊能になっちゃったよ。村側厳しいかもなぁ・・・。まぁ、これはこれで面白そうだな。初日霊能消えをどう利用してくるか・・・今からの楽しみにしておきますかね！！」
狩人サイド
霧野「初の合同人狼で狩人に当たるとはな・・・。日記を書かなければいけないがそれほど苦ではない、村人の助けとなる護衛をしなければな。メンバーを考えても神童を除けばカオスになりそうだが・・・ややこしいことにならなければいいが。」
共有サイド
ルビー「君が共有か。イナズマ組の頭脳役とコンビとは心強そうだね。」
神童「今回ばかりはまじめにやれよルビー。早速方針を決めよう。」
ルビー「共有ならわなを仕掛けるのが常套手段だよね。潜伏はどっちにする？」
神童「共有は初めから出た方が無難というのが普通だが・・・このメンバーではそれも叶わないだろうな。俺が潜伏するにしても、ラクツのような頭脳組は少しのズレで気づくだろうな。」
ルビー「こっち側で言うマツブサ、そっち側で言えば・・・剣城君や狩屋だよね。確かにあの辺りが敵だと相当厄介だなぁ・・・。第1回の手は使わないにしても・・・どんな手が使ってくるかはわからないし、あらゆる方法と可能性を想定したほうがいいよね。・・・なら、僕が最初に出るよ。神童は難しいけど、潜伏をお願い。」
神童「策があるのか？」
ルビー「初っ端はないんだけど・・僕の出方で、皆の反応を観察したい。まぁこの辺は僕でもできるけど・・。神童もその辺りは余裕でしょ？」
神童「まだ経験不足だから・・・うまくいくとは限らないぞ？」
ルビー「その時はその時だよ。・・・共有の役目は罠が一番大きいわけだしね。まずはうまく釣れることを願おうよ。まずは・・だけどね。」
神童「わかった・・まずは、だな。」
狂人サイド
白竜「また狂人か・・・。どうして俺は毎回人外側なんだよ。多く経験してるからやりやすいんだけどよ。そうとなると・・最初は人狼探しか。占いか霊能・・・どっちで仕掛けるべきか。占いにはほぼ確定で人狼が出ると想定すれば・・俺も占いで合わせた方がいいな。・・・それだと一気につぶされそうか・・。だったら、霊能で出て霊能結果を混乱させるか。そうしたら適度な所で真の占いも消去させれるし。真霊能との戦いは避けることはできないが・・・俺に当たる結果になったという事を恥ずべきことだと思い知らせてやるよ。」
人狼サイド
剣城「こんばんは・・だな。」
レッド「こんばんは！京介が人狼だったんだな、よろしく！」
剣城「レッドさん・・・前から思ってたんですけど人狼率高すぎませんか？」
レッド「本当・・だよな。今回は潜伏したら怪しまれるかもしれないなぁ。」
マツブサ「それは心配ねぇと思うぜ。このメンバーで、前回までの参考にしようなんざ、そんな安直すぎる考えをするやつはいねぇはずだぜ。」
レッド「マツブサ！？」
剣城「マツブサが人狼だったか・・。これなら大半の奴らとは渡り合えるな。」
マツブサ「俺もイナズマ組頭脳勢筆頭のお前が味方で助かるぜ。お前なら俺の策に自身の策を上乗せすることも期待できるからよぉ。」
剣城「そんなにヨイショしないでくださいよ。まぁ、期待には必ず答えるさ。」
レッド「なんだかすごいコンビが味方同士になっちゃったな・・・。味方だから喜んでいいんだけど。」
剣城「油断は禁物ですよ、レッドさん。神童さんや霧野さん、それに意外だと思いますが狩屋もこの手のゲームはマツブサと同レベルですから。」
マツブサ「警戒すべきなのは白竜・狩屋・神童の3人だな。あの辺りの出方を注意深く見ていく必要があるな。」
レッド「ラクツとフェイは言わずもがなだし・・・Nも何気にうまいんだよな。俺、自信なくなってきた・・。」
剣城「あなたは基本的に正義感満載ですから・・・仕掛けには絶対に向いてません。」
レッド「俺もそう思う。けど、潜伏も大丈夫かな・・・。」
マツブサ「心配すんなって。そこは俺と剣城でフォローしてやるよ。・・・仕掛け人はどうするかだが。最初は俺が出る。剣城とレッドは出ない状態で怪しまれないように意見を誘導してくれ。」
剣城「意見を誘導か・・・了解だ。マツブサは占いで出るのか？」
マツブサ「だな。占いで出た方が狂人を特定しやすいからな。まずはそこを探るぜ。」
レッド「狂人・・今回は誰だろうな？」
剣城「わかりやすいのも困りますが、わかりにくいものも嫌です・・・。上手な奴が当たっていることを祈りましょう。」
マツブサ「そこは祈っとこうぜ。占い結果だが・・レッド、お前を●で占う。」
レッド「それって、万が一マツブサがバレた時の保険でってことか？」
マツブサ「あぁ・・本当は剣城で行きてぇんだが・・誘導ってやっているだけでリスクがあるからなるべく触れねぇようにしようと思ってな。二日目で怪しまれて三日目で釣られるのは流石の俺だって避けてぇぜ・・・。」
レッド「確かに・・●出してたとしても、頭脳組は庇ってる線を疑いそうだよな。本当に気を抜けないな・・・。」
剣城「・・・それでもあらゆる手段を使って見抜いてきそうですが。特に狩屋や神童さんが・・・・。」
レッド「怖いこと言うなよ・・。」
剣城「事実を言ったまでです。それとマツブサ、呪われた人はどうする？捜索しながら噛むか？」
マツブサ「呪われた人は探すぜ。だが、前半はなるべく〇が濃厚なものに手を出していく。」
レッド「最初から探さないのか？」
マツブサ「呪われた人ってのは占われた後に噛むとすげぇ効率がいいんだ。・・・〇が濃厚の奴に持っていけるかもしれねぇしな。」
レッド「そっか・・・そうすれば吊られずに最終日までうまく残せるものな。」
剣城「噛むまで運次第という欠点はある、そこに頼ることは避けた方がいいかもしれませんね。」
マツブサ「だな。だから呪われた人噛みはあくまでついでで考えるぞ。そこは考慮して行動してくれ。」
レッド「了解。じゃあ、今日のパール噛みは俺が行くな！！」
剣城「お願いします。」
レッド「任せてくれ！」
狐サイド
松風「うわ・・・この豪勢なメンバーで狐か・・・。生き残れるかなこれ・・・。狐は初めてだけど・・残れるように潜伏しながら頑張っていくぞ！！こういうメンバーで一番キツイのは狐だけどね・・・。」
次回は天界会話です。
- 現状報告 ( No.111 )
- 日時： 2017/04/24 00:36
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Rebn9tUA）
お久しぶりです。
ここしばらくは更新できませんでした。申し訳ございません。
現在、就職活動中で更新できない状況です。
ある程度決まり始めたら更新再開いたしますので！お待ちください！
- 二日目天界会話 ( No.112 )
- 日時： 2017/05/22 14:58
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: jFJOmttq）
久しぶりに更新
最近荒らしがあったけど気にしない。
人狼の動画見てたら勉強になるわー
ーーーーーーーーーーーーーー
パール「ずいぶん久しぶりな気がしますがー、どうもー！初日犠牲者の霊能ひいちゃったGM・パールでーす！」
ダイヤ「配役確認、運営中心GMのダイヤモンドです〜よろしくね〜？」
パール「いや〜、最初から霊能になっちゃうとか・・・もともと狼有利の配役なのに追い討ちかけちゃったな。」
ダイヤ「でも、人狼って偶然とかも作用するから村人や狐の陣営が勝つこともあるよ？事実、オーナーはこれと似たような配役で村陣営を勝たせたこともあったって言ってたよ〜。」
パール「ルールもわかってくださるとうれしいんだけどなぁ。割とハウスルールはいちゃってるから。熟練者の方には本当に申し訳ないよ。なので、推理もそうですがストーリー重視でお楽しみいただければと思います。」
ダイヤ「話しているうちに議論進んでるよ〜。」
パール「レッドさん吊り確定か。ま、そう簡単に読み通りの展開にはならないよな。」
ダイヤ「それが人狼だからね〜。」
パール「霊能なしの狼有利の中での村の勝利・・・その可能性も十分ありそうだな！これは見逃せないぞ！！」
ダイヤ「だね〜。じゃあ、投票いってきま〜す！！」
ルールとは改変するものだね
続く
- 二日目夜会話 ( No.114 )
- 日時： 2017/05/23 13:24
- 名前： 竜 ◆CmqzxPj4w6 （ID: Mg3hHTO1）
続けて夜会話も書きます。
授業の空き時間が暇なので
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二日目夜
占いサイド
ラクツ「ちっ・・・マツブサが出てきたか・・・！厄介すぎる相手と戦うことになったな。しかも初っ端からレッドさんに●か・・。味方側の切り捨てか狂人の誤爆・・・やつならどちらもあり得そうだから困る。村側としては幸先がいいはずなのに喜べそうもないな・・・胃が痛い。次の占いは・・・怪しいのはマツブサ一択だが・・対抗は信頼を下げてしまう恐れがある。とりあえず、言動で怪しいやつを占ってみるか・・最初だから目立つやつはいないが・・。個人的には狩屋にしたい。このメンツの中でマツブサ以上に厄介なのはあいつだと思う。人狼・狐だと思うと、様々な誘導で持って行かれるかたまったもんじゃない。村を勝たせるためには・・不安に思うところは攻めるべきだな。」
占い結果：狩屋 ○
ラクツ「○か。村か狩人か潜伏共有か・・・。マツブサをかわして信頼獲得か・・・不安しかないな。」
狩人サイド
霧野「助かった・・・厄介な乱立じゃなくてよかった。これなら護衛対象が決めやすい。あとは誰にするかだが・・・候補としては白竜かルビーだが、確定は守りたい。待てよ？初日の役職消滅を視野に入れると・・・白竜は濃厚とするのが正しいな。そう考えるとルビーのほうがいいかもな。相方生存だから・・・確定は間違いないはず。初っ端から確定共有が噛まれるとは限らないが・・・これで霊能真をやられたらまずい。ひとまずここは霊能にするか。今日の護衛は白竜にする。」
共有サイド
ルビー「まず・・・出方に違和感はないみたいだね。僕が見る限りでは目立った動きは見えなかったけど・・・・神童はどう？」
神童「レッドさんの●が確定したから、人狼も仕掛けるのをやめたと見える。大きな動きは俺も見えなかった。」
ルビー「レッドさん・・・最初から真っ黒だったしね。あれはみんなで同情してたな・・・。いきなり切り捨てはないから・・・誤爆だろうか？」
神童「・・・レッドさんの最後のあれは演技か？」
ルビー「あーアレね・・・レッドさんだし演技だとは思うけれど、もしかしたら何か仕掛けたのかもしれないね。そうなるとそれに乗ってきた人たちが怪しいかもね。」
神童「率先して乗ってきたのは天馬だったな。リアルで考えてもガラではない思うのだが・・・まさかあいつも狼か？」
ルビー「狐もありうるかもしれないね。あの状況から発言したように思わせて、巧みに隠れる気かもしれない。」
神童「よし、シルバーには警戒しておこう。まだ仕掛けていないはずだからな。仕掛けたときは見逃さずに行こう。」
ルビー「だね、引き続き頑張ろうか。」
狂人サイド
白竜「最初から人狼を吊るとか・・・あれは占い狼の誤爆で間違いないだろう。何してんだよ・・・あと、気になることが一つ。霊能は俺しか出てこなかったな・・・パールが真霊能だったのか？だといいが・・霊能トラップされたら厄介だな。何もできずに消されたくないな。そういうことをやるとなれば・・狩屋あたりがやってきそうだよな。試合の時もそうだけど地味に鬱陶しいんだよなあいつ。ま、そうとは限らないと思うが。ま、明日から意見は出るだろう・・俺なりの演技を見せてやるとするか。」
人狼サイド
剣城「・・・まさか初っ端から潜伏が消されるとはな・・。」
マツブサ「あいつには悪いことしたな・・・霊界で全力で謝るわ。で・・・ラクツはうまく占ってきやがる、あいつは厄介だから気が抜けねぇぜ。」
剣城「神童さんや狩屋とは違う洞察力がありますからね。」
マツブサ「ま、そこは何とか頑張ってみるわ。で、剣城・・お前は最後のレッドの演技、どう見るよ？」
剣城「あの人は無意味なことはしないことは分かっています。何か考えがあってのことでしょう。」
マツブサ「だよなぁ。あれに反応してきたやつらは目を向けたほうがいい、その中に狐が紛れてるかもしれねぇしな。」
剣城「逆の連中にも紛れ込んでいるかもしれませんが。組を二つに分けることができますね。」
マツブサ「そこは次の夜以降に相談するか。噛みはルビーで行くぞ。」
剣城「そこは昨日の作戦通りですね。・・・狩人が護衛する確率が高いと思うんですが・・。」
マツブサ「今日の議論を聞いた限りじゃあ、役職消えの疑いが出ただけだよ。共有噛みの可能性はまだ出てねぇ。真だとしても濃厚というだけだし・・・村側としても失えない。狩人が誰かはしらねぇが、必ず霊能護衛するだろうよ。さらに言うと、今回俺が考えてる作戦は霊能がどっちだろうと関係ねぇ。残しても全く問題ねぇよ。」
剣城「恐れ入りますよ・・あなたのその頭脳は。了解です。」
マツブサ「よし！噛みは俺が行ってくるわ。明日がどうなんだろうなぁ。」
狐サイド
松風「お、驚いたなぁ・・・レッドさんがあんなことするなんて。レッドさんの演技に深い意味はないと思うんだけど・・・反応して声に出しちゃったなぁ・・・怪しまれそう。けど、言った以上は話さないと危険度増すよね・・どうつなげよう。じゃあ・・・呪われた人を俺なりに伝えるだけにしよう。それなら違和感は出ないと思う。人狼は怪しまないでほしいなぁ・・・。」
続く
狐はドンマイすぎる
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