二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 死神さんと吸血鬼さん。〜東方
- 日時: 2016/07/30 17:51
- 名前: あんこ大福 (ID: nXkUt35K)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11401
どうも、あんこ大福と言います。
URLはプロフィールへと繋がってます。
あ、この小説はほのぼのです。ほのぼのです。
ー注意事項ー
・主な登場人物が小町とレミリア
・キャラ崩壊ェ...
・オリキャラ注意
・おい文章力どこ行った
・日常系じゃない、一応ストーリーあります
・異世界召喚みたいな←
更新早かったり遅かったりします。
読んでくれると幸いです。
【目次】
プロローグ>>1 設定>>6-8
一章>>2-3 二章>>4-5 三章>>9-
Page:1 2
- Re: 死神さんと吸血鬼さん。〜東方 ( No.6 )
- 日時: 2016/07/28 15:11
- 名前: あんこ大福 (ID: nXkUt35K)
【オリキャラの設定】
名前:蒼ー男、3056歳。
・昔から居る大魔術師で、彼が発する言葉は常人には聞き取れない。
が、普通の攻撃魔法に特化していて、回復魔法は禁忌しか覚えていない。
・魔法杖が無いと、魔法を発動出来ない。
・魔力が尽きると、魔力が回復するジュース等を摂らないと魔力が一切回復しない。
・肉弾戦にめっぽう弱く、力があまり無い。
・喋り方
一人称:儂
二人以上:名前、お主等、お前等
見た目
白に近い灰色で、猫毛だが少し髪が短い。
深い藍色の目で細めで何処か冷たさを感じる。肌は白く、体温が低い。
黒いフード付きローブを着ていて、フードは常に被っている。
ローブの下には灰色のパーカーを着ていて、ジャージズボンの様な服を穿いている。
革製の黒いブーツを履いていて、黒い手袋をしている。
身長は179cmだが、猫背な為、5cm程縮んで見える。
また、常に黄色の綺麗な石が嵌め込まれた魔法杖を持っている。
- Re: 死神さんと吸血鬼さん。〜東方 ( No.7 )
- 日時: 2016/07/30 16:55
- 名前: あんこ大福 (ID: nXkUt35K)
名前:シュンカー女、24歳。
・世界に数少ない能力者の一人。霊媒師でもある。
・YESロリGOタッチ!!思考で変態。
・影を操ると体力を4/1消費し、ダメージを負う。
光は明かりや攻撃に扱え(影も攻撃に使える)、霊力を消費する。
・好戦的では無い。
喋り方
一人称:私
二人以上:名前、君達
見た目
緑が掛かった銀髪でセミロング程度で癖毛。
青緑色の瞳で子供っぽい、変態的思考に陥ってるとハイライトが消える。
白い長袖シャツに紺色のワンピースを着ていて、東方のアリスみたいなブーツを履いている。
黒色のニーソを履いている。手首には青色の紐が括られている。
身長は158cmで、胸は大きめ。
- Re: 死神さんと吸血鬼さん。〜東方 ( No.8 )
- 日時: 2016/07/30 17:15
- 名前: あんこ大福 (ID: nXkUt35K)
名前:知哉ー男、不明
・半妖だが大妖怪並みに長生き。
・昔、何かがあったらしく何故か男好きへと成長してしまった。
それでも一応色気のある姉ちゃんは好きらしい←
・世界を駆ける勇者であるが、余り公言はしない。
・勇者の割には弱い。うん、弱い。剣術じゃなくて弓術に優れている。
喋り方
一人称:俺
二人以上:名前、お前等、貴様達
見た目
黄色が掛かった黒髪で短髪でサラサラ。つり目で黄色が混じった黒目。
白色の長袖で薄い服の上に黒色の半袖の服を着ている。
黒色でふくらはぎ途中までのズボンの下に踝辺りまでの白色のスパッツみたいなものを着ている。
残念だが白のスパッツみたいなものはブーツによって見えない。
弓矢とアイテムポーチを常に持っている。
- Re: 死神さんと吸血鬼さん。〜東方 ( No.9 )
- 日時: 2016/07/30 17:51
- 名前: あんこ大福 (ID: nXkUt35K)
三章:レミリア
ーーーーー
この人達は何か危ない気がする...のは私だけだろうか。
主にシュンカの方が。
.....何かね、私の危険信号が能力で私の運命を見ろ、って言ってる気がするのよ。
あ、ついでに小町達の運命も見とこう。
........あら?
「ん?どうしたんだい、レミリア」
「....We no longer use the ability, what about .... Komachi」
「ごめん何言ってるんだいロリ吸血鬼」
「Say noisy !! Lori Do Busty Reaper !!」
テンパり過ぎて英語を言ってしまった...。
ちょっとした混乱...だし、うん...小町も分かるわよね?
「で、何と言っていたんじゃ?」
「能力使えない」
「.........本当かい?レミリア」
本当よ!!
何でこの私が嘘吐かなきゃいけないのよ!
...はぁ、大変になったわね...。あんまりこの能力は日常に使えないけど...。
「お主等も能力持っているのか、何と言う能力じゃ?」
「私は運命を操る程度の能力で、小町が.....」
「あたいは水の距離と深さを操るのさ」
っちぇ、小町の能力も教えようと思ったら遮られた。
全く、出番与えてくれたって良いじゃん。
「.....あー、いてぇ..。おい蒼、何しやがった」
「すまぬが、今はそれどころじゃ無いが....?」
え?何?そんなに重要なの?
私、あんまり使わないし、小町も呆気に取られてるけど...?
「もしこの者達が外の住民だとして、この状況は...非常に厄介じゃ。元の世界に帰れんくなる恐れがあるんじゃ」
「私はそれでもウェルカム!!レミリアちゃん可愛いもん!」
.......は、はい?
帰れなく.......なる?
- Re: 死神さんと吸血鬼さん。〜東方 ( No.10 )
- 日時: 2016/07/31 15:14
- 名前: あんこ大福 (ID: nXkUt35K)
三章:レミリア
ーーーーー
何だろう、今とても重要なこと言われた気がするんだけど。
帰れなくなるって、どういう事?
それに.....帰れなくなる事と、能力を失った事は何の関係が?
「まぁまぁ、落ち着くのじゃ。....はて、何から話そうかの」
「.....あ?何があったんだよ、俺達にも分かるよう話せ」
そりゃあ、起きたら大変な事態に陥ってるって分かったしね。
無理も無い...かも。何しろ、こんな体験すら初めてだし。
...はぁ、出来ることなら幻想郷に早く帰りたいわ。
んと、今はそんな場合じゃ無さそうね。
これは.....状況整理が必要かも。...とはいえ、大した事じゃ無いよね.....‘‘可能性,,以外は。
帰れなくなるってのも所詮は可能性、あり得る事態。そう深く考えなくても良いよね。
「小町とレミリアはとある能力を持っていた。....が、使えない。
.......お主等なら意味理解できるじゃろう?特に、知哉なら」
「えええええええ!!!それ、相当じゃないですか!?.....うう、最悪の場合は....」
「面倒じゃねぇ....?..『何者か』に意図的にこの世界に『呼ばれた』っつぅ事だろ?」
.....何者かに意図的に呼ばれた.....?
知哉の言っている事が本当なら、私達は何の為に呼ばれたの?
うぅーん、良く分からないわ。
「何者かはレミリア、小町の能力を‘‘知っていた,,と考えられる。
そうじゃなきゃ、わざわざ使えなくするなんていう策に走らないだろ、多分だが」
「それもそうですけど........思い当たる節が有るんです。
......................あの、伝説のお話を。...伝説の....人達では...」
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